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「鬼滅の刃」何がすごいのか? 爺もリサーチ

10月16日に公開された劇場版「鬼滅の刃」の人気が、すごいことになっている。
公開3日で興行収入46億円を突破。 日本映画史上でも類を見ないスタートダッシュだそうだ。

さまざまなメディアがとりあげ、LiSAが歌う主題歌「紅蓮華」も大ヒット。
子供だけでなく、著名人や芸能人もこぞって、泣ける、感動したなど、観た感想が紹介されるので、いやがこうにも盛り上がってしまう。

吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)氏による人気漫画「鬼滅の刃」は、2016~2020年に週刊少年ジャンプで連載され、テレビアニメとしては、2019年4月~9月に放送されました。劇場版は、テレビアニメの最終話からつながる物語になっています。原作コミックスの累計発行部数が1億部を超えるなど社会現象になっています。

 


出典:「鬼滅の刃」公式サイト

 

物語の舞台は大正時代。鬼に家族を襲われ、唯一生き残った妹・禰豆子(ねずこ)が狂暴な人食い鬼に変異したため、人間に戻すため兄・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼と戦うお話です。

変貌直後は兄を喰おうとしますが、なぜか鬼になりきれず、兄が傷付けられると様子が変わり、逆にかばったりします。次第に炭治郎を守る行動を見せ、共に鬼と戦うようになります。

豆子が不用意に人を喰わないように、いつも竹製の口枷(くちかせ)をつけています。また自身の身体の大きさを自在に変えることも可能だったり、昼間は日光を避けるため幼女なみになって炭治郎の背負う箱に入っています。

 

鬼の主食は人間で、身体能力が高く、傷を負ってもたちどころに治る。太陽の光を浴びさせるか、特別な鋼で作られた刀・日輪刀で首を切り落とさないと殺すことができません。鬼に噛みつかれた人間は鬼に変異します。バイオハザードのゾンビと同じです。

多くの鬼は元々は人間であり、炭治郎にとって鬼は仇ではあるが、倒した鬼が消滅する際には鬼の過去を感じ取り、ただ切り捨てるだけでなく、慈愛を持って最期を見送る彼の一面があります。

 

爺のくせに、何故詳しいかって?(笑)

通常、80歳近いジジイが「鬼滅の刃」なんて見ないと思います。
私は年甲斐もなく、チャレンジ精神旺盛で、時の流行には敏感なので、興味があると自分なりにリサーチします。当然ながら、10代~40代までの若者世代が見た「鬼滅の刃」の印象と、60代過ぎた高齢者が見た印象は、まったく違うと思います。映画(アニメ含む)好きかどうかでも個人差が出るかもしれません。

動画配信のNetflix(ネットフリックス)に加入していますが、テレビアニメ「鬼滅の刃」(26話)が配信されています(1話23分)それなりに忙しいので、まだ8話までしか見ていませんが、思いのほか楽しめます。

大正時代を彷彿させるノスタルジックな映像や色使いもきれいです。物語の構成もしっかりしており、子供はもちろんのこと大人が見ても楽しめます。ストーリーが進むなか、兄弟愛であったり、家族愛・子弟愛、仲間との絆など共感を覚え、現代社会にも通ずるものがあります。

 

「鬼滅の刃」の累計発行部数は、同じ週刊少年ジャンプの人気作品の「ONE PEACE」「進撃の巨人」を越えるハイペースだそうです。

私が言うのも何ですが、高齢者には馴染みにくいアニメかもしれません。
まだ、昔の時代劇の方が、喜ばれるような気がします。今回、ブログネタとして取り上げてみましたが、少しでも概要が伝われば幸いです。

渡哲也さん逝く~同世代だけど憧れの人だった

 

また、昭和の大スターが消えた。渡哲也さん、享年78歳だった。
私にとって芸能界では石原裕次郎さん、高倉健さんに続く衝撃な出来事であります。高倉健さんほど孤高の人ではなかったけれど、後輩から慕わられ、口数は少なくとも、所作や行動でやさしさが伝わる人だった。

年は私と一つしか違いませんが、若い頃から憧れの俳優さんでした。まず背が高く男前(今で言うイケメン)で、若い頃は裕次郎二世とも言われ、外見が似ているところがありました。
年を重ねるごとに人間味が増し、枯れた魅力というか、映像からはまさにいい年のとり方をされていると思いました。彼の映画やTVドラマほぼ見ています。彼はアクションスターでデビューしましたが、大河ドラマはじめシリアスな作品にも存在感がありました。

デビュー4年目に吉永小百合さんと被爆者との悲哀を描いた「愛と死の記録」という映画にも出演。
2人の話す広島弁がとてもうまく似合っていました。

 

 

「くちなしの花」も、歌は決して上手ではないけれど、個性的で彼が歌うと映画のイメージと重なり、とにかくカッコいいのであります。あくまで映画からくるイメージですが、彼のような年の重ね方としたいといつも思っていました。こんなに早く突然に逝くなんて信じられません。

倒産寸前の石原プロモーションの社長であった石原裕次郎さんに、180万円(当時サラリーマン年収の2倍)を提供したという話は有名です。気持ちだけを頂くと言って断った裕ちゃんもすごいです。その後はご存じの通り、渡哲也さんの入社で、ド派手な企画で当たった「西部警察」など破竹の勢いで石原プロは躍進しました。

北原三枝夫人も「彼は石原プロを救った恩人です」とコメントをされています。石原プロ社長の重責は大変だったと思います。俳優だけに専念していればもっと長生きできていたかもしれませんが、そこが彼の責任感の強いところだと思います。

彼には大手ゼネコンに務めている一人息子さんがいます。理由はあったと思いますが、未だ独身の由。孫を抱くのは夢だったかもしれません。

私生活はベールに包まれ最後の旅立ちも、派手なことを好まず、静かに逝かれた渡哲也さん~
みんなに迷惑かけたくないとマスコミに連絡するのは葬儀がすべて終わった後にと遺言されていたようです。彼の生きざまは、裕ちゃんとの絆は言うまでもありませんが、もうひとり敬愛していた孤高の人 高倉健さんと被ります。最後まで男気を通した渡哲也さんに、心よりご冥福をお祈りします。

 

ダンスが踊れるシルバーはかっこいい

 

キレッキレのダンスを踊っているのは、ネリアさん66歳とディートマーさん72歳のご夫婦です。
踊っているのジルバです。私の若い頃には、とても流行っていたダンスです。
年を重ねてもこの位の若さがほしいものですね。見ていても微笑ましくとても素敵です。
1970年に結婚したダンス好きのお二人ですが、ダンスコンテストなどでは有名なカップルです。

私もカミさんもジルバを踊れます。
私の青春時代のナンパ(死語?)は、ダンスホールやスケート場でした。月謝を払って社交ダンス教室にも通いましたし、スケートもマイスケート靴をもっていました。
ダンスホールで、男性から声をかけられるのを待っている女性を、当時「壁の花」と言っていました。若い頃は、ダンスホールによく通いました。今は昔・・・の話です。

 

ジルバは、終戦後 アメリカ駐留軍によってジャイブなどと共に持たされたスイングダンス(Swing dance)です。戦後まもない日本の世情を報じるドキュメントなどで、グレン・ミラーの「インザ・ムード」に合わせて軽快なジルバを踊っているシーンが映し出されることがよくあります。一度は耳にされた方も多いかと思います。この曲はジルバとベストマッチです。

 

 

ジルバは日本だけの呼称です。アメリカでは「jitterbug (ジターバグ) 」と呼ばれ、米語のネイティブな発音は「ジラバ」と聞こえるので、それが訛り「ジルバ」となったようです。

ジルバは、4分の4拍子の音楽に合わせて踊ります。
基本ステップは「スロー(2拍)・スロー(2拍)・クイック(1拍)・クイック(1拍)」です。カウントを6つ数えながら4ステップで行います。

 

50年以上前、私が通っていたダンス教室では、ジルバのステップは「スロー・スロー・クィック・クィック」(4ステップ)ではなく、「イチ・ニイ・サン・シー・ゴー・ロク」と数える6カウントをそのままステップとして教わりました。1つのフィガー(4ステップ) が、6拍 (カウント)で構成されているので、いずれで(ステップ / カウント)数えても、4分の4拍子で1小節半になります。

なので、ダンス教室で教わった通りの6ステップで、ジルバを踊ると足が凄く忙しくなりました。
周りからみると、いかにもダンス教室で習った風のステップに見えてしまい、ダサイ感じに映る訳です。当時は、いかにステップを少なくし滑らかに踊る(ステップを崩してを踊る)かが、キモでした。あとはダンスの場数を踏んで習得するしかなく、上手い人のを見て学習したものです。

現在、教室やTubeで紹介しているジルバ「S・S・Q・Q」(4ステップ) は、数十年前に私が教室で教わった6ステップ (カウント)より、同じ1小節半の中でステップ数が少なく、スムーズで踊れてかっこよく見えます。慣れてくると手だけでリズムが取れるようになります。ジルバは男性のリード次第で、女性の踊り(振り)とステップが相まって、カップルとしてのパーフォーマンスを発揮することができます。

 

ジルバは、一見とても難しそうに見えますが、実際に踊ってみると、それなりに踊れてしまう楽しいダンスです。オフィシャルな社交ダンスはルールも厳しいですが、仲間うちで音楽をかけて遊び心で踊るダンスパーティーはとても楽しいです。しかし、最近ではそういう機会をとんと目にしなくなったのは寂しい限りです。

Netflix「愛の不時着」で韓流ドラマ人気再燃?~観たら絶対ハマります

 

今、韓国ドラマ「愛の不時着」が日本のみならず世界で大ヒット中であることをご存じだろうか。
昨年12月韓国のケーブルテレビで放送開始されましたが、今年2月末からNetflix(ネットフリックス)オリジナル作品として全世界に動画配信されています。
日本では現在までサイト内の人気作品10位以内に入っており、1位にもなった時期もあります。

北朝鮮軍のエリート将校と韓国の財閥令嬢の愛の行方を描いたラブコメディですが、脚本やストーリーの構成がしっかりしているので、ドラマの完成度も高く、安っぽいメロドラマとは違います。アクションあり、笑い・涙もあります。全16話(エピソード)ありますが、女性は間違いなくこれでもかと言うほど涙腺崩壊します。

 

私も映画はよく観ますが、若者が見て絶対泣けるという邦画やTVドラマも何度か見ましたが、どこが泣ける?というものばかりで、世代が変わるとそんなものかと思っていました。
しかし「愛の不時着」は別格ですね。今回は70代の私が見ても恥ずかしながら久々に涙するシーンがけっこうありました。多分映画好きの若者が見ても涙腺崩壊です。

 

 

韓国有数の財閥令嬢ユン・セリを演ずるソン・イェジンのただただ会いたいと折に触れ涙する演技が、あまりにもナチュラルで思わず涙腺が緩んでしまいます。
北朝鮮の将校ジョンヒョクを演ずるヒョンビンも、ハーフ系ではなくいわゆるしょうゆ顔の日本的イケメンで背も高く(185cm)カッコいい役どころです。

不要不急の外出禁止で、芸能界やスポーツ界の男女問わず多くの著名人がこのドラマにハマったそうです。ちなみにソン・イェジンは韓国映画「私の頭の中の消しゴム」に出演していた女優さんで、泣き演技は折り紙つきです。

 

Netflixに加入している人でしか鑑賞できませんが、絶対お勧めの作品です。
画質と視聴端末数により、800円・1200円・1800円(税別)となっていますが、1ヵ月単位でいつでも加入・退会が自由なので、映画好きの方はぜひ加入を検討してみてください。
約1年前にAmazonプライムを含む動画配信サービスに加入してから殆どTSUTAYAに行くことがなくなりました。

 

振り返れば、韓国に潜入した北朝鮮の女性工作員と、韓国諜報部員との悲恋を描いた韓国映画「シュリ」(1999年公開)がきっかけで、以降日本に韓流ブームを巻き起こしました。
2004年には「僕の彼女を紹介します」はシュリを越える興行収入を得た韓国映画でしたが、これも涙腺ゆるみっぱなしの映画でした。バックに流れるX-Japanの「Tears」が拍車をかけたせいもあります。その後、TVドラマも公開され「冬のソナタ」や「チャングム」なども大ヒットしました。

2006年~2007年ごろにはTVドラマ「朱豪(チュモン)」(全81話)も韓国で凄い視聴率を取り、日本にも紹介されました。老後に見ようと81話すべてを録画してDVDにしたものの、一度も見たことがありません。「朱豪」は、現在Netflixで配信されておりアホみたいです^^;

 

なので、「愛の不時着」は、はじめて韓流ドラマを見た人がハマったらしいので、ブーム再燃の気配がなきにしもあらずです。冬ソナの第一次韓流ブームの後、第二次韓流ブームと言われたK-POPは日本の若者にもとても人気がありました。政治の世界では韓国とはうまくいっておらず、映画・ドラマにも秀逸な作品がありますので、これを機会に文化交流だけはうまくやってほしいものです。

天才歌姫セリーヌ・タムがすごい! AGT2017で大反響!

 

私が知らなかっただけで、2~3年前から「天使の歌姫」として話題になっていた天才歌手セリーヌ・タムちゃん。9歳の時、アメリカのオーディション番組 AGT 2017(America’s Got Talent:アメリカズ・ゴット・タレント)シーズン12に出演したとき、会場の観客や審査員に感動と衝撃を与え大反響を呼びました。

このオーディション番組のプロデューサーでもあり、音楽プロデューサーとして世界的に有名なサイモン・コーウェルという辛口(酷評に近い)なコメントで定評のある審査員がいるのですが、その彼も卓越した彼女の歌唱力にメロメロでした。

 

私が、以前 YouTubeに編集アップした映画「タイタニック」の関連動画として紹介されていたのを何気に見てびっくり! 4人の審査員に対して、臆することなくジョークも交えた流暢な英語で対応し、「Thank you」と返す彼女のいたいけないサマがとても素直で可愛くて、どんなにしたらこんな子供が育つのか~音楽を媒体にした両親の子育てがすばらしいなと思います。

場にはいつも家族で応援しており、両親が舞台袖で頷いたり、涙したりとてもアットホームな家族がほほえましいです。

 

お父さんの名前は、スティーブ・タム~
中国(香港)の歌手アカデミーの現役音楽教師です。
お父さんも歌がとても上手なので、蛙の子は蛙ですね。

両親がセリーヌ・ディオンの大ファンで、姉がセリーヌ・タムで、妹はディオン・タムです。
走る車の中でセリーヌちゃんが歌う、タイタニックの主題歌「My Heart Will Go On」を聴いて、あまりのうまさに両親がびっくり!それがきっかけで歌に磨きがかかったそうです。
香港や日本のTV番組にも出ていますが、英語だけでなく中国語もペラペラです。

 

映画「ボディーガード」の主題歌でもある、ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)が歌う「I Will Always Love You」のカバーもすばらしいです。
大人びた歌う表情が、日本の天才歌手 美空ひばりの幼い頃と被ります(笑)

 

お父さんとのデュエットのカーペンターズ(Carpenters)の「Top of The World」のカバーもいいですねぇ。リズム感が抜群です。

 

ブラビアが、無線LANルーター(Wi-Fi接続)でYouTubeのみ繋がらない

 

ソニーの4Kテレビ、ブラビアKJ-43X8500Fの購入から、早いもので1年2ヵ月になります。
ブラビアをはじめ、インターネット介して配信されるコンテンツが、テレビで楽しめるというコンセプトで、各メーカーから売り出されている4Kテレビは、ほぼインターネットテレビとなっています。

 

若いころから映画好きなので、老後に楽しもうと映画やドキュメンタリー番組を、時代と共にβ・VHS・DVD・BDなどのメディアに録画・ダビングして、延べ3000~4000本(枚)という膨大な量を遮光・湿度・温度管理をし保管していました。しかし、それでも10年~15年経つと一部DVDやBDが劣化し再生不可。

結局 見ることもなくずいぶんと処分しました。それでもまだ約1200枚のDVD.BDがありますが、メディアで映画を見るのは、もう時代遅れですね。今やインターネットの動画配信サービスで楽しむ時代です。

 

スマホのOSは、大きく分けてAppleのiOS(アイ・オーエス)とGoogleのAndroid(アンドロイド)があります。ブラビアはアンドロイドOSを搭載しており、従来のテレビ放送受信機能に加えて、Android スマートフォンと同様のアプリや、音声検索などの機能を簡単に楽しむことができます。ソニーはブラビアを「Android TV」として登録商標しています。

ブラビアを購入してから、インターネットに縁のなかったカミさんが、YouTubeにハマっています。動物の面白動画や可愛い猫・犬などの扱った動画をみて大笑いしたり、ほっこりした気持ちにさせられたり楽しんでおります。

 

少々前置きが長くなりました <(__)>
とても楽しませてくれているブラビアですが、「インターネットにつながらない」障害が、今まで何度かあり、最短で購入後1ヵ月で発生しました。ファームウェア更新で改善されたのか、途中から頻度は少なくなりましたが、それでも時々繋がらなくなることはあります。
都度解決してきましたが、今回Netflix」や「Amazon Prime」などには繋がるのに、何故か「YouTubeのみ繋がらない」という現象に遭遇しました。

接続方法は無線LANルーター(Wi-Fiルーター)です。
普通に考えればYouTubeへのアクセスが集中し、トラフィックの問題かなと思いましたが、時間をおいてもつながらず、他のデバイスからはTubeに繋がるのでそうではないようです。

障害発生時、無線LANでつながっているほかデバイス(iPhone、iPad、モバイルPC、ディーガ、fire TV Stickなど)は、すべてYouTubeに問題なく接続されます。
故障ではないと思いつつも、無線LANルーターとの相性なのか、ブラビアのみがYouTubeに繋がらないことが判明。

 

結論を先に言うと、いずれもブラビアの電源リセット(再起動)で正常に回復します。
リモコンの電源ボタンの長押し(5秒以上)で、画面に「電源を切る」と表示されたら、ボタンから指を離します。1分以内で自動的に電源が立ち上がり、正常に接続できるようになります。(それでも回復しないときは、根元の電源プラグの抜き、3分~5分後に電源を入れます)

 

障害が起きたとき、まず無線LANルーター側かブラビア側かを切り分けます。
スマホを持っていれば、自宅Wi-Fiでネットに繋がれば、一応無線LANルーター側は正常と判断できます。Wi-Fi端末で2台以上確認すれば確実に判断できます。

ブラビア側に問題ありと判明した場合、インターネットに繋がっていない状態が考えられるので、メニューの「設定」から「通信設定」⇒「ネットワーク設定」⇒「かんたん設定」または手動で再設定して、無線LANルーターとブラビアを接続状態にします。

通常、ここで正常に戻る筈なのですが、体験的にインターネットには繋がらず回復しません。
テレビ側に原因があっても、相性ということもあるのか、無線LANルーター(Wi-Fiルーター)の再起動で繋がることもありました。

 

遠回りしましたが、ンターネットへの接続不良が、ブラビアに起因していた場合、電源リセット(再起動)でほぼ解決します。パソコンの世界でトラブルがあったとき、リセットという手段は常識ですが、インターネットテレビもスマホの延長と考えればうなずけます。

ちなみに、取説にも再起動のことは謳ってありました。他メーカのモデルでも通じる話です。
何故回復するかと言えば、一時的に壊れたシステム(プログラムなど)をリセットすることで、最初から再構築しながらシステムを立ち上げるからです。

YouTube 著作権侵害により1年ぶりに動画削除される!

がぁ~ん、1年ぶりにYoutubeの動画が削除されました (-_-;)
ペナルティ解除は、3か月後の4月28日になります。

この間に、あと2回著作権違反の警告を受け、コンテンツを削除されると、アカウントおよび全映像が削除されます。当然ながら同じアカウントでは、Tubeにログインできなくなります。
しかし、3か月間何ごともなく過ぎれば、元の真っ白な状態に戻ります。

今回の削除依頼元は、日本映画放送株式会社で、音楽ではなく映像の方で著作権侵害になったようです。この会社は時代劇をはじめ日本映画を中心とした映像コンテンツを衛星放送で提供しています。Youtube(Google)は、この会社の依頼で削除した訳です。

 

編集した映像は、1976年から始まったテレビ時代劇「新・座頭市」で、勝新主演で共演するゲスト俳優が毎週替わるものでした。私は、洋画を主に見ますが、世代的に時代劇も嫌いではないので、映画の座頭市シリーズなども、居合の殺陣のすばらしさによく見ています。

 

 

Tubeにアップしたのは、「新・座頭市」に勝新太郎の妻である中村玉緒さんが出演したときのカットであります。編集したこのテレビ映像と映画の座頭市シリーズで勝新が唄った主題歌「座頭市」(作詞:川内康範、作曲:曽根幸明)を挿入したものです。ドスの効いたセリフと歌のうまさがこの映像にぴったりでした。

 

Youtubeにおける日本の楽曲は、JASRAC(ジャスラック:日本音楽著作権協会)がきびしく管理しているので、メジャーな楽曲や有名アーティストが歌う楽曲は、削除されるケースが多くなりましたが、映画のカットは音楽ほどきびしくはありませんでした。
しかし、ここ数年で映画のカット映像もきびしくなりました。経験上、東宝、東映、日活、松竹はNGです。今回の削除で大映もNG対象に入った感がありますので、映画コンテンツのアップも難しくなりました。

 

主に、1960年、1970年代のなつかしい昭和の楽曲を、みなさんに楽しんでもらうことを目的にアップしていますが、第三者に著作権のあるコンテンツをアップしているので反論はできません。

以下の映像が削除された「座頭市」の映像です。Tubeにはアップできないので、別の動画共有サイトにアップしたものです。

 

【YouTube】9年以上前にアップした動画がブロックされた!

 

1950年代後半から1960年代は、フランスやイタリア映画全盛の時代でした。
映画や音楽、映画主題歌・シャンソンやフランス・ポップスなどずいぶんとヒットしました。
美女がフランス語で唄う歌が、当時とてもお洒落でキュンと感じたものです。

 

この頃、シルヴィ・ヴァルタンが出演した映画「アイドルを探せ(Cherchez l’idole)」の主題歌 ”La plus Belle pour Aller Danser” もそのひとつで、日本だけで100万枚以上も売れた大ヒット曲です。直訳すると「踊りに行くためにもっとも美しく」なのですが、日本では映画タイトルと同じ「アイドルを探せ」の曲名で大ヒットしました。

 

実は、9年前(2010年6月)に「アイドルを探せ」を編集して主題歌と共に動画をアップしたのですが、音楽はSME(ソニー・ミュージック・エンターテーメント)に著作権があるものの、収益化が著作元になることで(コマーシャルが流れる)OKだったのですが、映像に著作権をもっている映画会社の申立てでブロックがかかりました。

そこで映像は静止画でスライドショーに仕立て、BGMとして彼女の歌を流す形をとりました。
音楽に対してSMEに著作権はあるものの収益無効化(著作権元が収益化)でOKとなりました。
このスタイルで9年6ヶ月間は問題なかったのに、先日突然「すべての国でブロック」がかかりました。
※ ブロックはメール連絡がある訳ではないので、自分でチャンネル内の動画をチェックする必要があります(動画削除はメール連絡あり)

 

*YouTube(ダッシュボード)

 

YouTubeで突然のブロックは驚くこともないのですが、当初問題なくてもアクセス数が増えるとブロック(「一部の国」と「すべての国(全世界ブロック)」の二通りあり)されたり、音声ミュートがかかったりすることは珍しくありません。アクセス数もそれほど増える訳でもなく問題ないと思っていたのに・・・ダメでした。アップから最長で5年経過した動画がブロックされたことはありますが、9年以上経過したもののブロックははじめてです。

 

4年間で450万回以上のアクセス数があった動画を突然ブロックされたこともあります。
動画削除はもちろんのこと複数回のアカウント停止、一部の国またはすべての国のブロック(全世界ブロック)、音声ミュートなどすべての洗礼は経験しております^^;
著作権元の意向だと思われますが、稀にブロックや音声ミュートは、数年経って解除されることもあります。

削除の場合は、ペナルティがあり、3回削除があると全動画の削除共にアカウントが停止されます。それを考えると、ブロックの場合は、ペナルティの対象にはなりません。
動画ブロックは、対象国の視聴者に対して見れないだけで、提供者のアカウント停止に繋がることはないので、その点はマシかもしれません。

第三者に著作権のあるコンテンツを使っているのでやもえないとはいえ、収益化している訳でもなく当時をなつかしく思って貰うために紹介しているのに、50年以上前の歌にきびしく対応することはいかがなものかと思ってしまいます。

 

いつも思うのですが、国内において削除された同じ音楽はほかにもアップされているのに、削除されていないものがあるから不思議です。何が基準になっているのよく判りません。

「ハロウィンジャンボ宝くじ」鶴瓶のタップダンスは本物?

 

一等および前後賞合わせて5億円が当たる『ハロウィンジ ャンボ宝くじ』が、2019年9月24日~2019年10月18日 全国で同時販売されました。
販売はすでに終了しましたので、もうコマーシャル(CM)を目にすることはないかもしれませんが、おなじ みの決めぜりふ「買わない、という選択肢はないやろう」・・・笑福亭鶴瓶と佐藤健のやりとりの中で、踊っている鶴瓶さんのプロ級のタップダンスが、本物かどうか話題になりました。

 

ネットやツイッター上では本物と思っている人が多数を占めていますが、結論から言えば、タップダンスを踊っているシーンは、後付けの合成映像(編集映像)と思います。
顔(頭部分)は鶴瓶さんですが、踊っている身体部分は別人ですね。

 

鶴瓶さんが、タップダンスを踊れることは聞いたこともないし、特訓するにしても超売れっ子の彼には時間もないと思います。タップが踊れる北野武さんなら、このコマーシャルに採用されたとしたら、本人かもしれないと思うかもしれませんが、鶴瓶さんが急にキレキレのタップを踊れるとはとても思えません。

 

 

仮に、特訓をしたのであれば隠すこともないし、かえってアピール度もアップする筈なのに、
メイキングではCMで見られるキレのよいタップダンスを踊っているカット(シーン)はありません。「5億止まらん、5億・・・、5億・・・」と言いながら、上半身のフリだけを撮るシーンがありますが、動きはかなり緩慢です(このカットの一部はCM後半で使われています)。

メイキングの中で、ゆっくりですがタップを踏んでいる風のカットもあるのですが、彼の足は普通に地面を蹴っています。タップダンスの基本は、爪先(ボウル)と踵(ヒール)を交互に踏み分けて踊ります。リズムにあわせてタップを踊るとき、ベタで床や地面を踏むことはありません。
以上のことからも、ご本人がリアルに踊れないことになると映像合成しか選択肢はありません^^

 

俳優の笹野武史さんが演じている金鳥(KINCHO)CM「蚊がいなくなるスプレー」(ボディビル編)を、ご覧なった方もあるかと思いますが、顔がご本人で筋肉隆々の身体は別人を合成しています。違和感もなく妙にマッチしていて、彼を知らない人は、ボディビルで鍛えたおじいさんのように見えて、思わず笑ってしまいます。

 

 

身体部分は静岡県ボディビル理事長の合戸孝二さんと言われていますが、合戸さんの顔を透明化(クロマキー)して、笹野さんの顔に入れ替え、元映像の動きとトラッキングをとれば合成映像が出来上がります。

 

鶴瓶さんが、プロ級まがいのキレの良いタップを踊っているシーンも、これと同じ手法を使って映像合成しています。顔と身体の繋ぎ目とか、踊りの動きに顔がぴったり追従する精度は、業務用編集ソフトにはかないませんが、小道具としてブルーまたはグリーンのすっぽり被る頭巾と身体を包む衣類、クロマキーとモーショントラッキング機能のある市販の編集ソフトで合成動画は作成できます。

私も映画大好人間ですが、最近の映画はCG技術やSFX・VFX技術はちろんのこと、クロマキーを使った映像合成など、実写との区別がつかないほど進化しています。

The Ventures (ベンチャーズ)元メンバーのジェリー・マギーが亡くなった

 

10月12日、米ロックバンド「ザ・ベンチャーズ」元メンバーのジェリー・マギーさんが東京都内の病院で亡くなった。享年81歳でした。ソロ公演のため来日中でしたが、リハーサル中に倒れ病院に搬送されましたが、帰らぬ人となりました。これでオリジナルメンバーで残ったのはドン・ウィルソンだけになりました。

 

今の若い人たちにはベンチャーズといっても、知らない人も多くジェリー・マギーが亡くなっても大きな話題になる訳でもなく、テレビの報道も目にすることはなかったように思います。
私を含む70代の人たちにとっては、時代が流れても青春時代のベンチャーズのイメージそのまんまですが、リアルに黄金時代を共有していない若い人たちには ”老ギターリストの死” にしか映らないのかもしれませんね。

 

1960年代全盛期の「ザ・ベンチャーズ」メンバーは、リードギター(兼ベース)のノーキ・エドワーズ、ベースのボブ・ボーグル(兼リードギター)、リズムギターのドン・ウィルソン、ドラムスのメル・テイラー 4人の日本おける活躍は一世を風靡しました。

 

1968年に脱退したノーキ・エドワーズの代わりに、ジェリー・マギー(リードギター兼ベース)がメンバーに加わりました。メル・テイラーが亡くなった後は、息子のリオン・テイラーが入ったり、メンバーに脱退や復活など入れ替えがいろいろありましたが、「ザ・ベンチャーズ」サウンドは、日本にエレキブームを巻きおこしました。

ベンチャーズは1962年の初来日以来、これまで73回目を数える来日公演を果たしており、全ての都道府県を制覇しています。その間に日本において空前のエレキ・ブームをもたらし、ジェリー・マギーは「京都の恋」、「雨の御堂筋」の作曲にも拘っています。彼は2010年に旭日小綬章も貰っています。

 

令和に入って、昭和の顔やヒーローが時代の流れと共に消え、昭和がずっと遠くなりました。
私もそれだけ老いたということかもしれません^^
寂しい限りですが、こういう気持ちは年を重ねると共に、誰も避けて通れないことだと思います。

 

下記の映像において、前半は 来日当初のもので、リードギターはノーキー・エドワーズです。
後半の映像がジェリー・マギーによるリード・ギター演奏です。二人はいずれもベーシストでもあり、名ギターリストでもあります。(私がYoutubeにアップしているものですが、著作権所有者によってTube以外のウェブでの再生は禁じられています)

来日当初のドラム構成はシンプルな3点セットですが、バスドラムの低音、スネアドラムの中音、シンバルの高音~メル・テイラーのバランスのとれた切れの良いドラミングはすごいものがあります。