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妻の後期高齢者医療保険料を夫の口座振替で支払ったら?

 

後期高齢者医療制度のお話しなんて、若い方には無縁ですが・・・
だけど日本の中堅を担っている40代の人たちの親が70代であるという人は多いと思います。
日本総人口の7人に1人は、75歳以上の後期高齢者なのですから。

 

夫婦共に後期高齢者医療保険料の支払い(納付)については、税金面で注意すべき点があります。
もう少しで損をするところでした。興味のある方には、参考になると思います。

 

後期高齢者医療制度は、75歳(寝たきり等の場合は65歳)以上の方が加入する独立した医療制度です。対象となる高齢者は、個人単位で保険料を支払います。65歳~74歳の前期高齢者については、国民健康保険等の医療保険に加入します。

 

生計を一にする夫婦だけの場合、共に75歳未満であれば、夫婦の国民健康保険料は、世帯主(扶養者)である夫が納付します。

夫だけが先に75歳(後期高齢者)に達すると、夫は国民健康保険から後期高齢者医療保険に切り替わり、妻は国民健康保険をそのまま継続。
この間、夫は自分の後期高齢者医療保険料と妻の国民健康保険料を支払います(口座振替)。

※国民健康保険料を口座振替していても、後期高齢者保医療制度は別物なので、口座振替の手続き改めて行わねばなりません。

 

私は、すでに後期高齢者医療保険料を支払っていますが、ついに75歳になったカミさん本人に、後期高齢者医療保険料の決定通知書が来たのであります(昨年10月)。

支払い方法は年金受給額により、公的年金からの天引きによる「特別徴収」と、納付書または口座振替によって支払う「普通徴収」の二つがあります。カミさんは後者になりますので、昨年12月までに、本人より納付書で2回支払いしています。

 

ここで問題が発生します。

妻が国民健康保険の対象者であったときは、私が保険料を納付していましたので、社会保険料控除が適用されていましたが、カミさんが75歳になると後期高齢者医療保険料は本人納付が原則となるので、私の社会保険料控除から外れます。

つまり、私の年間所得は変わっていないのに、所得税が高くなるという矛盾が発生します。
もちろん、カミさんが納付した保険料は、本人の社会保険料控除にはなりますが、もともと所得税は発生しない年金受給額なので、なんの意味もありません。

 

この件について国税庁のホームページで調べたところ、該当の項目がありました。
結論から言えば、生計を一にする妻の後期高齢者保険料を、夫の口座振替により支払った保険料については、夫の社会保険料控除が適用されます。

後期高齢者医療関係書類の郵便物は、市から何度もありましたが、社会保険料控除の対象であることの説明はあっても、あくまで本人に対するものであって、夫の口座振替が可能である説明はどこにもありませんでした。

カミさん本人の口座振替手続き寸前でしたが、無事私の口座振替にすることが出来ました。
夫が確定申告をしている場合、わずかであっても損することになりますので、夫婦共に後期高齢者医療制度の対象になった時は注意が必要です。

 

ソニー株を13年ぶりに売却!

 

本日も、ソニー株価(6758)は続伸中であり、本日まで待つという選択肢もありましたが、ソニー株(100株)を、昨日 13年ぶりに売却しました。



約定金額 652,400円は、買付代金 671,000円より、差損 △18,600円(手数料含まず)となりますが、過去の体験から、差損を最小限に抑えられたので、この決断でよかったと思っています。
本日の続伸は結果論であり、昨日の私の予想ではローソク足から一旦下がると思っていました。

 

*9月12日現在のソニー株価チャート(カブドットコム証券)

 

実は13年前(2006年)、当時 ソニー株価は大幅に続伸中で、6,710円を買いと判断し100株を注文したのですが、その後株価は上がるどころか、下降傾向が続き約定の機会を失い塩漬け株になった経緯があります。
2009年には株価 958円まで下がり差損 △575,200円となりました。
かってのソニー神話はどこへいったのやら、業績悪化で落ちるとこまで落ちた感じでした。

 

ところが、昨年2018年9月28日ソニー株価は、12年ぶりに最高値6,966円まで急上昇しました。
この時 売っていれば、長い間塩漬け株であったソニー株(100株)の元が取れた上に、+25,600円の利益がでていた筈でした。巷のアナリストの予想では、ソニー株価は年内には7,000円を越すだろうというウワサを信じ、欲を出し売り時期を延ばしたのが裏目にでました。

昨年暮れには、トランプ政権の迷走で日経平均も2万円を割る始末で、ソニー株価も5,200円前後を低迷。今年1月末のソニー株の終値5,349円~またまた100株の差損△136,100円也!

 

過去の経緯を踏まえると、欲を出すと相場を読み外すこともあるので、今回の売却は利益を出すことより、売却による差損が最小限に押さえれればと思っていたので、結果としては上出来です。
今年10月の消費税アップが控えていますが、景気が向上するとはとても思えませんので、株式相場も下がることを考えるとタイミング的にも売却は正解だと思っています。

 

株式投資についてはまだ素人の域は出ておりません。
現役のとき、自社(ソニー)の「従業員持株会制度」で毎月1万円の天引きでソニー株を購入していましたので、退職時の数百株を元手にネット証券で株投資の勉強をはじめたのであります。
なので、生活資金はかけておりません。

元手が潤沢にある訳ではありませんので、ここ13年間はソニーの塩漬け株のせいで積極的に株投資はしておりませんでしたが、これを機にボケ防止も兼ねて株投資を復活しようかなと思います^^
一攫千金なんて思ってもいませんし、ささやかに利益がでればいいので短期決戦で望みたいと思います。

ドライブ好きの爺が、高齢者運転事故に思うこと

 

今に始まったことではありませんが、高齢者運転による交通事故が多発しています。
年寄りのせいで、未来のある若い親子や幼い子供たちが亡くなくなるなんて論外であります。
原因として挙げられているのがアクセルとブレーキの踏み間違いが多くを占めます。
これら交通事故は決して他人ごととは思えません。

 

アクセルとブレーキの踏み間違いで事故を起こした高齢者は、事故当日だけでなく日ごろからそういう兆しはあったと思います。
正常な運転経験者なら分かりますが、踏み間違えたときは反射的に体が反応し、ブレーキペダルに足がゆくものです。考えて操作できるものではありません。
日本総人口の4人に1人が65歳以上であり、70歳以上もほぼ5人に1人という高齢者社会~さけて通れない社会問題であります。

 

ヒヤリ・ハットが多い、車庫入れがスムーズに出来ない、車をよくぶっつける、急発進(ブレキーとアクセルの踏み間違い)、信号機や交通標識の判別が遅い出来ない等々~ 第三者(家族・配偶者)が同乗したり接していて、どれか1つでも該当するものがある高齢者ドライバーは運転免許を返納すべきです。

 

私も、今年喜寿を迎えたドライブ好きの高齢者であり、車は毎日乗ります。
スピードもそこそこ出しますし、TPOに応じて緩急をつけた運転もします。
運転歴53年で、運転には自信がありますが、決して過信をしている訳ではありません。
長い運転歴における様々の経験則から得たことは、忘れることなく学習して身につけており、奢ることなく日々運転に活かしています。
高齢者の「運転に自信がある」という傾向のある方たちと一緒にしてほしくないです。

 

初心を忘れぬよう新聞やネット上の交通事故記事は必ず目を通します。
ボケないよう日ごろから趣味を通して頭も使い、スポーツによる体力増強や動体視力トレーニングなども心がけています。

免許更新時に提供される交通教本なんて読む人は殆どいないと思いますが、交通法規改正があったときの学習はもちろんの事、交通標識・交通標示で不明なものに遭遇したらすぐ調べます。
免許センターや高速道路サービスエリアなどに交通事故の写真が展示されていることがありますが、事故の怖さを肝に銘じるために大抵見ています。

警察や救急車も到着していない、数人の死傷者が出た直後の交通事故現場に、遭遇したこともあります。手足が在らぬ方向に曲がっていたり、頭部が潰れ顔の判別もつかず脳漿が飛び散っている現場はとても悲惨です。交通事故の怖さは絶対知るべきです。

 

高齢者運転による交通事故ばかりが取り上げられますが、交通事故予備軍は高齢者だけではありません。毎日車に乗って目につく交通ルールやマナーの知らないドライバーのなんと多いことか~
残念ながらご婦人が多いですね。タクシー運転手も高齢者が多くなったせいか、プロなのに交通ルールを知らないケースが目につきます。
駐車場の止め方ひとつとってもその人の運転適性が分かります。

また、法定速度を遵守することが模範運転者には違いありませんが、交通量の多い道路では法定速度を越えていても、車の流れにそったスピードで走る判断も時には必要です。
車が流れているスピードに乗らず、車の後ろが金魚の糞状態になってもマイペースで走る車両や、法定速度で走っているからと言って、通行車線が空いているのに追い越し車線をチンタラ走る車両も、違反ではないものの空気の読めないドライバーとして迷惑な存在になります。

 

高齢者の中にも確かな運転をするシルバーがいるのだと思われたいものです。
運転の上手な人と模範運転とは別物です。
街中でみるシルバーマークをつけている車両は、緩慢な運転と感じられる事が多く、ちょっぴり警戒されるのは否めません~ちなみに私はシルバーマークをつけていません。

運転スキルはある方だと思いますが(自信過剰ではなく運転適性結果や友人・家族など客観的評価も含む)、シルバーマークをつけた爺に追い抜かれたりすると、カリカリするドライバーもいると思うのであえてつけておりません^^

 

初心を忘れることなく、奢らず可能な限りカーライフを楽しみたいと思います。
元気で運転スキルに問題なければ85歳までを理想にしています。
同乗者に不安を与える兆しがある時は、即免許返納は言うまでもありません。

女性に聞いた不快なおじさんの仕草TOP10

 

電車やバスで、街中で、あるいは職場で・・・気になるおじさんの仕草~
20代から30代の女性200人にアンケート!
おじさんがしがちな仕草のうち、もっとも不快指数が高いものは?(協力:アイリサーチ)

本件については各メディアやネット上で紹介されています。

 

不快なおじさんの仕草 TOP10
(全22項目から回答。1位3pt、2位2pt、3位1ptで算出)

1位 ツバや痰を吐く(282Pt)

2位 くしゃみを手でふさがない/うるさい(175pt)

3位 咳をしているのにマスクをしていない(123pt)

4位 行列に平気で割り込む(83pt)

5位 口から謎の不快音を出す(81pt)

6位 わざとらしいボディタッチ(74pt)

7位 鼻毛や耳毛を指でつまんで抜く(66pt)

8位 お札を数えるときなどに指を舐める(57pt)

9位 貧乏ゆすり(49pt)

10位 人のことをジロジロ見る(48pt)

出典:週間女性PRIME】3月25日配信

 

きっと、思い当たるおじさんもいるかもしれません。
性別・年齢関係なく該当する人いますよね。
私はすべて遭遇しています^^

 

不快な人に遭遇するとイヤなものですね。
私は本屋さんによく行きますが、買うのならともかく重ねてある週刊誌の真ん中から抜き取って立ち読みする人がいます。イヤですねぇ。そういう人に限って週刊誌を投げるように戻します。
週刊誌の立ち読みなら普通は一番上をとり上げますが、多くの人が触っているからということなのでしょうが腹立たしく思います。

 

同じく本屋さんの売り場によっては、サービスの一環として座って読めるよう椅子がおいてあるところがありますが、買いもしないのに何冊も週刊誌を重ねて読んでいる人も見ていて不愉快です。
その店は重ねている週刊誌の一番上以外はすべて開けないようテープで止めてありました。
一番上にある週刊誌の数冊を持っていって椅子のところで読んでいるアホがいます。

 

文庫本や専門誌はかなり頻度で購入しますが、週刊誌はめったに購入することはないものの立ち読みも最低限度のルールは守りたいものです。

不快な人はおじさんだけではありません。

ソニー株価が上がらない~昨年売却しておけばよかった

 

本日、1月29日ソニー(6758)の株価終値は5,349円でした。
現在の所有しているソニー100株の差損は△136,100円也
ちょっとしたパソコンが買えるくらいの損害です。
昨年12月上旬、株価6,100円前後あたりの時に、差損△6万円前後であっても売ればよかったと後悔しております。

 

現役の時、自社の「従業員持株会制度」で毎月1万年の天引き積み立てソニー株を購入していたので、退職時 数百株の株券を元に、ネット証券でささやかに株投資の勉強をはじめました。
一部上場の大企業の株を安いとき100株単位で購入し、200円くらい上がった時に売れば2万円の儲けになります。トヨタとかソニーなど大企業を対象にそういう方法で約定(取引)を繰り返し、累計で20万円位の利益が出ていました。

 

13年前(2006年)株価6,710円の時に買いと判断し100株(671,000円)を注文したのですが、読みが外れ、株価は上がるどころか下降傾向が続き、約定の機会を失い塩漬け株になり、儲けも吹っ飛んでしまいました。2009年にはソニー株価が958円まで下がり、差損575,200円になったこともあります。購入時の株価になかなか戻らずずっと塩漬け状態が続いておりました。

 

しかし、昨年9月28日12年ぶりになんと6,966円までに急上昇したのであります。
このとき、売っておれば25,600円の利益がでていたのに、巷では年内ソニーの株価は7,000円を越えるだろうというウワサを信じたばかりに裏目にでました。アナリストの株予想も当てになりません。

トランプ政権の迷走で昨年の年末における日経平均株価は続落し、2万円の大台を割る直前までゆ区始末。7,000円まで上がれば、元がとれた上にもっと儲かると変な欲を出したばかりに売り時期を失ってしまいました。

 

 

株に関してはど素人の私ですが、株の売り買いは見極めが必要ですね。
塩漬け株にならないためにも、購入時より株価5%以下になったら売るとかルールを決めておくべきです。知ってはいたのについ欲がでてしまいました。
現在またも塩漬け状態になりつつあります。
もっともその間(貯金よりは利率のよい)2,400円位の配当金は貰っているものの、約定の方がはるかに利益は多いので今回も失敗しました。

今後、株価6,200円(差損5万円)になれば割り切って売りに出そうと思っています。

飲める水道水は、世界でたったの9カ国!

 

朝のテレビを見ていたら、蛇口から出る水道水が安全に飲めるのは、世界196カ国中 日本を含め9カ国だそうな。 意外に少ないのにびっくりです。
併せて、水道事業を民営化する事も取り上げていました。

 

当該国は、日本 アイスランド アイルランド ドイツ ニュージランド ノルウェー オーストリア フランス スイス の9カ国です。

 

ネット上では15カ国という情報が多いですが、外務省の情報(H28年更新)を都水道局がまとめたデータでは9カ国となっていますので、こちらが直近のデータではないかと思います(2018年5月26日「池上彰のニュースそうだったのか!!」でも9カ国と紹介しています)

 

日本の水質検査の基準項目は51項目ですが、管理目標設定や要検討項目などを入れると100項目以上になります。 驚くなかれアメリカの水質基準はもっときびしく、州によっては300項目近くもあるそうですが、安全性は高くなってもおいしい水道水とは限りません。

 

その点、日本の水道水は世界に比べて絶対おいしいと思います。水道水のおいしさは主に塩素(カルキ)やミネラルの含有量で決まるそうです。アジアや欧米諸国のうちで水道水が安全に飲め、しかもおいしく飲める国というのはごくまれであります。

 

20代の頃、出張で訪れた東京や大阪の喫茶店で出される水は、カルキ臭くてとても飲める代物ではありませんでしたが、あれから50年~都会の水道水も昔と比べおいしくなったものです。

 

蛇口の水道水が飲めるというのは日本の常識で、飲料水は買うものだというのが世界の常識であり、水道水はシャワーや洗濯に使うもので飲むものではないというのが世界の認識です。

 

日本では安全な水道水の恩恵に預かる私たちですが、これから少子高齢化・人口減少に伴い、水道水の消費量が少なくなってくると、水道料金の減収による水道事業の赤字収益にますます拍車がかかるということになり、赤字を克服するために民営化の話が出ています。

 

老朽化する水道施設の更新や自然災害の多発などで多くの資金が必要になってくるのと水道料金の減収とも合わせて、今後 料金引き上げが必須になりますがそれでも追いつかないので、水道事業の運営にも工夫が必要ということなのです。

 

このたび臨時国会で水道事業に民間企業の参入を可能にする「水道法改正案」が成立する見込みとの事。 これは一旦民営化されたものが再び公営化される世界の潮流に逆行するのだそうです。
つまり、民営化でうまくいった事例がないということであります。

民間に丸投げではなく所有権は地方自治体に残したまま、運営を民間に委託する「コンセッション方式」をとるそうですが、失敗に終わってもつぶれることがないだけで色々問題がありそうです。

 

国会で審議されている「外国人労働者法案」もスカスカ状態で成立方向に向かっていますが、「水道法改正案」も万全を期して審議不足ならないようにしてもらいたいものですね。

 

少々まじめな内容になっちゃったかな^^
終わりまで読んで頂きありがとうございます<(_ _)>

ソニー株価急上昇、12年ぶりに塩漬け株から解消!

 

久々に株のお話です。

ソニー(6758)の株価が、9月28日に6,973円の高値がついた。
昨日10月3日に、終値6.621円になりましたが、これから先7,000円の大台も目の前であります。

 

実は現役時代、自社の「従業員持株会制度」で給料天引きで毎月1万円積み立てをしていた時期がありました。 2000年3月4日プレステ2(PS2)が発売された時のソニー株価は約30,000円。
3ヶ月分で一株しか買えないほど、当時のソニーは勢いがありました。

 

その後、買い易くするために株式分割が行われ、半分の15,000円になりましたが、ソニーを退職した2001年のソニー株価は1万円を割っていました。

 

退職後、持株会で入手したささやかな株式を基に、ネット証券に口座を開設し2004年ごろから株式投資の勉強を始めました。 初心者なので株の本を読み漁り、最初はトヨタ自動車、ソニーなど大企業の株式を対象に、株価の下がったところで買い、200円位上がったところで売れば、2万円の利益がでます。

 

わずかな差益ですが、株の乱高下をうまく読み取り、この二社だけで2年間に20万円くらいの利益が出ました。元々大穴を狙う積もりもなく損をしなければと思っていました。

 

12年前(2006年)ソニーの株価6,710円の時に100株(671,000円)を約定したのですが、その後一度も上がることもなく、いつかは回復するだろうと思っていたらトレンドはぐんぐん下がる一方~ 損切りのタイミング逸して二桁台の損失が発生し、20万円の利益は吹っ飛んでしまいました。

 

2009年には2000円台になり、2012年の終値は1000円を割り、958円!
この時点で損益、マイナス575,200円也! 
この時、ソニーは地に落ちたと感じました。

 

 

あれから12年 株価6,710円を越える日が来ようとは・・・やっと塩漬け株を解消することができます。年内にタイミングをみて、差益が出れば申し分ないですが、損切りになっても売却の予定にしています。

 

2016年まではソニーだけで30万円以上の差損が出たままで、投資から遠ざかっていましたが、ソニー株をリセットしたらまた始めようかなと思っています。
企業によっては配当だけでも数パーセントあり、預金より断然いいのでうまく利用するべきです。

但し、個人的には生活資金の運用はお勧めしません。 
あくまで、生活資金以外の範囲で行うべきです。10万円からでも始められる小額投資もあります。

 

2015年9月~2018年9月(3年間)ソニー株価チャート

 

9月28日の終値 6,966円で、「売却」ボタンをクリックすれば25,600円の利益

 

北海道地震による「ブラックアウト」について

 

日本は自然災害大国と言われていますが、6月は大阪北部地震、7月は台風7号・西日本豪雨・台風12号と続き、9月には台風21号・北海道地震北海道胆振東部地震)と例年にない災害が続きました。

 

北海道地震において、日本では初めてとなる北海道全域295万戸が停電するブラックアウトに見舞われました。

 

電気は貯めることができませんので、「需要(企業・家庭)と供給(発電所)」がイコールになるようコントロールされています。

 

今回のように発電所にトラブルがあって、需要>供給の関係になった場合、バランスがくずれ発電所の被害を防ぐため、緊急停止(自動停止)するしくみになっています。


しかし、国内の電力会社は、発電所を分散しているのですべての発電所を停止することは通常はないそうです。 被害を受けた発電所は一箇所だけだったのに、地震の影響を受けていないほかの火力発電所すべてを停止したのか  なぜ?

 

ブラックアウトになったカギは「周波数」のようです。

 

富士川を境に東日本では100V 50Hz(ヘルツ)、西日本では100V 60Hz と言われるヘルツの部分が周波数です。ご存知のように日本国内では、50Hzと60Hzの二つの電源周波数があります。
ちなみに、外国における電源は110V~240Vまでいろいろ、周波数は50Hz又は60Hzのいずれかです。二つあるのは日本だけ。


周波数が乱れると、発電所のタービンの回転数も乱れ羽根などが壊れる恐れがあります。
発電所を守るためには「周波数」を一定にすることが重要になります。
周波数を一定に保つためには、電力の「需要と供給」を同じ量にすることが欠かせません。
そのため、発電所は需要に対して常に一定になるよう発電量をコントロールしています。

 

つまり、企業や家庭での電力需要に対して、発電所の供給が下回ると周波数が下り、反対に需要に対して供給が上がると周波数は上がります。
東日本では50Hz(ヘルツ)が基準ですが、トラブルがおきても、48.5Hz~50.5Hzの間から外れないよう電力会社がコントロールしている訳です。

 

電力供給が急激に失われると周波数が大巾に低下し、送電線で繋がっている他の発電所が、損傷を防ぐため自動的に停止するシステムになっているからであります。
今回、一部地域を強制的に停電させて需要を落としてバランスを取ろうと試みたが効果なく、次々と緊急停止。東厚真(とまとうあつま)火力発電所に電力の半分以上を頼っていたところに問題があったようです。 

 

東電や関西電力、中部電力は大規模発電所を多く持ち、供給力に占める1つの発電所の割合が低く、それが突然停止してもブラックアウトにつながる可能性は低いそうです。

 

オマケ~「直流と交流」のお話し

 

「直流」は一定の電圧で、電流の向きはプラスからマイナスへ一方通行ですが、「交流」は電圧にプラスとマイナスがあり、一定の周期で電流の向きが変わります。

 

つまり、壁にあるコンセントの電源100V60Hz(ヘルツ)は「交流」になりますが、1秒間に120回電流の向きが変わります プラスからマイナス、マイナスからプラスに向きが変わるときゼロ(1Hzで2回)になる瞬間があるので、極性のない蛍光灯は一秒間に120回点滅(東日本では100回点滅)しています。人間の目には残像現象で連続点灯に見えているだけなのです。

 

余談ですが、最近ドライブレコーダ(ドラレコ)をつけている車が増えてきましたが、交差点にあるLED信号機も西日本では100V60Hzの電源を使用していますので、LEDも一秒間に120回点滅しています。 ドラレコは一秒間に30コマの画像を録画していますが、点滅回数と倍数の関係にあるため、録画するタイミングによって、信号機は点灯しているのに消灯した状態で録画されることが発生します。

その場合、トラブル時の証拠として意味を成さなくなる訳でして、ドラレコ仕様に「LED信号機対応」とあるのはそういう現象に対処しているという意味です。 東日本の信号機は50Hz(100回点滅)なので問題ありません。

ハガキ詐欺に注意!!

 

消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と称する新手の架空請求によるハガキ詐欺が全国で横行しています。 昨年春ごろから始まり今年に入ってからもいっこうに収まる気配がなく被害が拡大しています。

 

「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」と称する場合もありますが、共通している送り主は法務省管轄支局 民間訴訟告知センター(又は民事訴訟管理センター)となっています。(法務省に管轄支局なんてありませんし、民間訴訟告知センターや民事訴訟管理センターも然り) 住所も1番9号は存在していません(実在しているのは1番3号までのようです)

 

結論は、無視です。

 

身に覚えがない、思いあたる節がないとか、不安から慌てて記載してある連絡先に絶対に電話をしてはいけません。 敵の思うツボです。

 

電話をかけると弁護士費用や供託金などと称して、連絡した人をターゲットに執拗に支払いを強要するのが手口です。 複数回に分けてだましとられ、ひとりだけで数百万から一千万円を越える詐欺被害が出ています。

 

私の住む広島においても広島県警本部(生活安全総務課)よりハガキ詐欺について注意喚起されています。

 

よく読めばひっかかるところは多々あります。
消費料金って何の消費に対して? 消費税でもなく総合消費料金って何?
もっともらしい標題にしているけど意味不明。
あなたの利用されていた契約会社もしくは運営会社って、訴訟を起こすくらいであれば訴えた側の会社名は明記するでしょう!
プライバシー保護と言いながら封書ではなくハガキとは!

 

我が家も一昨年暮れ、偽息子の電話による振込め詐欺にひっかかり200万円持っていかれました。
ウチのカミさんがそうであったように、絶対ひっかからないという人が一番危ないそうです^^;

 

電話に出て貰いにくくなったせいか、電話による振込め詐欺のハガキ版といったところ~
この手の詐欺にひっかからない為には、日ごろから情報を収集し自衛するしかありません。
また、1人で悩まないこと、家族や第三者に必ず相談することです。

後期高齢者医療保険料の通知書が来た!

 

後期高齢者医療保険料額決定通知書」なるものが、私宛に郵送されてきました。

 

後期高齢者医療保険」って何? 「国民健康保険」とは違うの?

 

それとも二重徴収?

 

保険料は、高いのか安いのか?

 

通知書を受け取った時点で、いろいろ頭をかけめぐりました。
後期高齢者なんて人ごとだと思っていましたが、昨年私もその仲間入り~
で、調べてみました^^

 

75歳になると国民健康保険から脱退し、後期高齢者医療保険に変わります(手続き不要)
なので、二重徴収される訳ではありません。
但し、同じ世帯で国保の加入者(奥さんなど)がいる場合、支払義務は世帯主にあるので後期高齢者医療保険料と国民健康保険料の二つの納付書が世帯主にきます。

 

国民健康保険は「世帯単位の保険料」となっていますが、後期高齢者医療制度は対象者(被保険者)1人1人「個人単位の保険料」となります。
従って、健康保険や共済保険の被扶養者で、保険料の負担がなかった人でも、後期高齢者制度の対象(被保険者)になると保険料の負担が生じる事になります。

 

後期高齢者医療制度は、医療費の適性化を目的に平成20年(2008年)4月1日より施行。
他の健康保険等から独立した新しい医療保険制度です。
後期高齢者医療制度は長寿医療制度とも呼ばれています。

 

被保険証のサイズは、クレジットカードサイズ(全国共通?)から、写真紙のL版サイズ大になり大きくなります。

 

後期高齢者医療制度の保険料は、所得および各都道府県によって異なります。

 

同じ都道府県に住み、所得が同じであれば原則、保険料は同じという事になりますが・・・
初めてのことなので来年の確定申告で検証してみたいと思います^^

 

高齢になるほど、病気もかかりやすくなり健康寿命が維持するためにも、日ごろが体調管理は大事だと実感しています。

 

年金所得から住民税、介護保険料、国民健康保険料(後期高齢者医療保険料)、場合によっては所得税も引かれ、来年から消費税10%、医療費負担などこれからの世の中どうなっていくのでしょうね。 年金だけでは、とても快適な生活は望めません。

 

私? プラスささやかなる副業と預金切り崩し(老後計画の想定内)です^^
人並みの生活をする為には、現役時代から老後計画はたてておく必要があります。
息子世代(40代)の老後は、もっときびしいので本人はしっかり理解しているようです。

 

まじめな内容になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。