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桜の数え方~蕾から散るまでの数え方に感服

 

春うららかな4月1日に発表された新しい元号は「令和(れいわ)」と決まりました。
桜の季節、お花見シーズン真っ只中であります。
広島市内の桜スポットや近場の宮島(日本三景)も満開です。

新元号は万葉集から出典されたそうですが、桜も万葉集に古くから登場しており、日本人古来から馴染みの深い花であります。また春の風物詩として代表的な存在でもあります。

 

実は、桜に蕾みから散るまで色々数え方が、これほど豊富にあるとは知りませんでした^^;
朝のテレビ番組で知ったのですが、説明を聞いて感服しました。
ご存知の人もいると思いますが、数え方を系統的に並べると日本語の表現の豊かさを感じます。

 

桜のつぼみは「1個、2個」と数えます。
個々の桜の花は「1輪、2輪
桜の花びらは「1枚、2枚

そして桜が舞い散ると「1片(ひとひら)2片(ふたひら)」と数えます。
桜の花が数輪まとまっている花房は「1房(ひとふさ)、2房(ふたふさ)」と数え、花房がついた枝全体の数は「1枝、2枝」と数えます。

桜の花が雲のかたまりのように咲いている様を「万朶乃花(ばんだのはな)」というそうです。
朶は垂れ下がっている枝を意味します。

 

 

聞いてみれば頷けるものですが、ひとつの花でこれほど数え方があるは桜だけのようです。
要するに花の状態によって数え方が違うことに驚きを感じますが、日本語だからこそ出来る表現なのかもしれません。桜と同じバラ科のウメ、モモ、バラではこれほどの数え方はありません。
尚、樹木は一木、一樹、一幹と数えます。

 

秋の訪れと共に咲く摩訶不思議な彼岸花(ヒガンバナ)

 

夏の終わりから秋のはじめに咲く花~別名曼珠沙華(マンジュシャゲ)とも言われる彼岸花(ヒガンバナ)ですが、名前の由来は、読んで字のごとく秋のお彼岸の頃に開花することから、その名前がつけられています。

 

9月も終わり、少しピークも過ぎた感がありますが、ヒガンバナ科の多年草で、色鮮やかな赤、シックな黄色、清楚な白い花を咲かせ、田んぼの畦や土手などで見られます。秋の訪れを感じさせる風物詩でもあります。

 

9月中ごろ、突然 茎が伸びて花を咲かせ、一週間ほどで花が終わり、茎だけになる

その後、葉が伸びて冬を越し、春まで待つ

でも、夏近くなると地上から消えてしまう不思議な花

 

夏が終わり秋が訪れる頃、再び茎が伸びて花が咲く

花と葉を同時に見ることはできない

花があるときは葉がなく、葉があるときは花がない

 

とても不思議な花です。

 

 



廿日市市津田の私有地のシバザクラが満開! 久々に写真を撮ってきました^^

自宅に週一で無料配布されているコミュニティーペーパー「西広島タイムス」に、表記に関する記事が載っていました。

 

場所は、吉和(もみのき森林公園方面)に行く途中、県道30号「浅原分かれ」の交差点を左折したところで、私有地のシバザクラ(芝桜)が見ごろだという記事が一週間前に紹介されていたもので、昨日行ってきました。

 

10数年前から畑を手入れをしている地主(男性)が趣味と雑草対策でシバザクラを植えたそうです。 例年はゴールデンウィークあたりが満開だそうですが、今年は少し早いかもとの談話もありました。

 

なんだかんだと時間があっという間に過ぎる毎日で、趣味の写真もままならぬまま、今年に入って梅や桜の撮影行脚も出来ていない私ですが、桜の種類は違うが(笑)思い立ったらすぐ行動おこせばと急遽愛用のカメラを持参して芝桜を撮ってきた次第。 写真は120枚ほど撮りました^^

 

今が満開だと思います。
今週の土日は人出が増えるでしょうが、私有地なので撮るときなど配慮が必要です。
駐車場もありません。

 

白、ピンク、薄紫の芝桜が地面に這うように咲く様はまるで絨毯のようです。
白いシバザクラの中のスイセンは、雪の中に咲いているようにも見えます。

 

世良高原のように観光化された広大な土地に植えられた芝桜も圧巻ですが、都会から離れた田舎とか里山に咲く芝桜も十分見ごたえがあります。

 

 


 

 

道端に咲く彼岸花

彼岸花(ヒガンバナ)」は、秋のお彼岸にあわせるように咲くところからそう呼ばれています。
別名「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」とも呼ばれています。 例年より少し早く開花しているように思いますが、自宅近所を歩いていると道端の所々に咲いているのが見受けられます。

花が散ると、細長い艶のある緑色の葉が出てきて、冬の間はついていますが春になると枯れてしまいます。 花があるときは葉がなく、葉があるときに花がないという不思議な花なのです。

先日購入したソニー一眼デジα65で撮ってみました。 AF(オートフォーカス)が、気持ちいいほどバシバシ追従し、評判通りのレスポンスの良さに納得。 被写界深度の浅い90mmマクロレンズを使った撮影も、液晶を見ながらでもAFモードで思うところにピントが合わせられました。  α100では、マニュアルフォーカスでないと無理。 しかもファインダであわせるので、老眼にはきついです。
 

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TAMRON AF18mm-250mm  F/3.5-6.3

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TAMRON SP90mm F/2.8 MACRO

ベランダは紫陽花でいっぱい!

この時期になると、我が家のベランダは紫陽花でいっぱいになります。

カミさんの趣味で、毎日水やりや手入れで大変ですが、本人にとっては至福の時間のようです。

ほとんどが洋紫陽花ですが、 日が経つにつれて、花片の色が ピンクからグリーン~さらに青緑に変化

してゆく様は見事なものです。

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コンデジとデジ一眼の画像が混載しています。