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老眼~老眼~よもやま話

 

いつも間にやら老眼鏡が10本になりました(外出用)
出先で老眼鏡を忘れ100円ショップで買ったものや、店頭でお洒落チックなフレームや色遣いが気に入り衝動買いしたもの、ブルーライトカットのPC用や携帯用などさまざま・・・価格は2,000円前後のものが多いです。

 

別に、メガネ専門店で正式に検眼した上で、レンズを用立てたメガネがありますが、途中から自宅専用にしており外には持ち出しません。

 

※自宅専用(メガネ専門店で検眼の上作った老眼鏡)披露するほどのものではないのですが^^;

 

以前は、自宅を含めどこへ行くにも専門店で作った眼鏡一本ですませていましたが、外出先で忘れたり紛失したりすることが何度かあったのを機に、外出先で使うメガネはリーズナブルなものにすることにしました。

検眼して作るメガネは汎用性のものより価格がはるし、作り直す費用がバカにならないので、目にもベストマッチで使用頻度も自宅が一番多いのでこちらを自宅用として、外出用と使い分けをすることにした次第。

 

老眼は、加齢により水晶体(レンズ)が弾力性がなくなったり、水晶体の厚みを調整する毛様体筋の働きが弱くなることで、近くのものが見えずらくなります。
近くを見る時は水晶体は厚くなり、遠くを見る時は薄くなります。

 

同世代の方が、度数はどのくらいのものを使用されているのか気になるところです。
私の場合、70代に入って度数2.5が丁度合います。
外出用眼鏡もすべて2.5です。

最近では、スマホやタブレットの普及で、SNSやゲームに夢中になる生活習慣により、「若年性老眼」も増えているとか。

 


※出典:「眼鏡市場 」 30cm離した位置から読むことの出来た文字(右側の度数が目安)

 

私は40代まで、自動車免許更新時の視力検査は近視用眼鏡が条件付きでしたが、50代に入って突然眼鏡が不要になりました。 要するに眼鏡をかけなくても見えるようになったのです。
この頃から老眼鏡が必要になったように思います。

 

老眼鏡は基本的には出来るだけかけたくないので、トレーニングによっても改善するとメディアなどでも取り上げられていたり、視力改善関係の書籍やトレーニングツールなどが色々あります。 遊び心で時間をみつけてやっております。

 

トレーニングの中に、部屋の中で自分の目の中央正面に右手を思いきりのばして親指を立てる。
もう一方の左手の親指を両目中央手前の10cm~15cmくらいのところに立てます。
右手親指からさらにその先の観葉植物とかカレンダーなど任意被写体を見つけておきます。
この三点を一秒間隔でピントを合わせを一分間繰り返します。
これを一日3回~5回実施することで水晶体の厚みを変える毛様体筋の動き易くします。

 

穴あき眼鏡も効果あります。
眼鏡なしで遠近にピントが合います。
ピンホール現象を利用したもので、一定時間(30分間)かけることにより近眼・老眼の予防につながります。

 

 

先日「ジ・アウトレット広島」の中の「眼鏡市場」に売っていたもので超軽量・軽薄なファッショナブルな携帯用眼鏡が売っていました。 ポットリーダースマート(ブルー)という商品名のようです。 1,500円でした。

一年半ぶりに健康診断、その結果は・・・

 

先日、一年半ぶりにかかりつけの内科医院で健康診断を受けてきました。

 

私も、高齢者の括りにはいるので、人間ドッグとまではいきませんが、血液検査・尿検査・大腸検査(便潜血検査)は半年毎に、そのほか主たる検査を含む健康診断は定期的に受けるようにしています。

 

このたび、胃カメラ、胸部X線検査・腹部エコー検査(肝臓・腎臓・膀胱)、尿検査、便潜血検査(大腸検査)、心電図、血液検査など実施しましたが、おかげさまですべて問題なしでした。

内視鏡による大腸検査は、71歳のとき生まれてはじめて受けましたが異常なく、その後は便潜血検査でウォッチしています。

 

血液検査は、ご存知のように蛋白・肝臓(γ-GT,GOT,GPTなど)・膵臓・血糖・脂質・腎臓・電解質・血球成分など数値で把握できますが、ほぼ基準範囲内でこちらも問題なしでした。
但し、前立腺ガンの腫瘍マーカーであるPSA検査値は 8.2(正常値は4.0以下)でした。

 

 

このPSA値は問題ありですが、4年前から PSA値4.0を越えてから、かかりつけの内科医院K先生の紹介で、現在中電病院でPSA検査の推移を監視しながら半年毎に通院しています。
前立腺のMIR検査はもちろんですが、今まで針生検を2回行いました。

当ブログにも取り上げましたが、今年2月中電病院でのPSA値は9.2でした。
数値的にはグレーを越えて真っ黒な領域になりますが、MRI検査にも影があり前立腺ガンの疑いがあり言われました。

さらに紹介された大学病院で、前立腺生検用プローブのエコー画像とMRI画像を同期させ、影のあるところを特殊な針を使いピンポイントで採取(針生検)~これらを含む所定の12ヶ所を採取しました。

覚悟を決めて、針生検検査結果を担当医師から聞きましたが、12ヶ所からはガンはなく本当に心からほっとしたことを覚えています。 影のあるところも極めて良性のもので問題なしでした。

 

これから数値が上がってゆくのか下がるのか心配なところですが、中電病院で8月にPSA検査を行うことになっています。 今回、内科医院(検査センターに依頼)ではPSA値8.2だったので、途中経過としては2月のPSA値9.2から下がったことになります。
検査機関によって多少数値の変動はあるので、手放しでは喜べませんがひとまず下降したことはひと安心といえます。

 

今は元気であっても、年を重ねてゆくと色々ガタがきます。
65歳から始めたマラソンは健康維持のため、可能な限り続けてゆくつもりですが、今日まで元気であることに感謝です。

ちなみに、うちの奥さんは結婚して48年、もうすぐ金婚式を迎えます。
一度も健康診断をしたことがありませんがとっても元気です^^
いまさら健康診断を受ける気はないようです。

入れ歯が壊れた!

 

冒頭、お見苦しい写真で申し訳ありません。
あえてモノクロにしていますが、作ったばかりの私の奥歯(右上)の入れ歯であります^^;

 

実は、3年前に作った入れ歯が破損したので、今年1月初めにかかりつけの歯科医院で新しく作って貰ったばかりなのに、1月末には金具の部分が折れてしまいました。

 

入れ歯は、合成樹脂(歯の部分)と金具で構成されており、金具部分で隣の2本の歯にブリッジして支えるようになっています。
今回その金具の一部が折れたため、2本で支えるところが1本の歯で支える形になったものの、全く使えない訳ではないので、そのまま使っていました。
ところが、4月末に合成樹脂の部分が真っ二つ、使用不能となった次第。

 

入れ歯を外していると、上下(反対側)の歯が伸びて噛み合わせ上、良くないという話はよく聞きますが、私が入れ歯をつけるのは食事を含む前後だけで就寝中も日中の殆どは外しています。 いずれにせよ本来3年位の耐久性があるのに、作って1ヶ月も満たないのに破損し、さらにその3ヶ月後にバラバラになるとは納得しがたいところです。

 

しかし、入れ歯は作って半年以内の作り直しは出来ないと言われています。
カミさんも歯の治療では違う歯科医院に行っていますが、2年以内は作れないと念押しされています。 保険適用の医療費増大や悪質な過剰請求を防止するための業界ルールだと思われます。

 

結局、5月中ごろに歯科医院の先生に事情を説明したところ、折れた金具部分が薄く強度に問題があったようで作り直して貰うことができました。
合成樹脂のクラックは、一本の歯だけで支えるのはぐらつきやガタを生じてしまい、樹脂に負荷がかかり割れたのだろうとの事でした。

 

※作り直した入れ歯

 

作り直した入れ歯は金具部分が太くなり、合成樹脂の部分もRを確保し且つ深くなりしっかりフィットするようになりました。 おかげさまでまずはひと安心といったところです。

 

ところで、「8020(ハチマルニイマル)運動」って皆さんご存知ですか?
「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。
20本以上の 歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。

 

ちなみに、私は今回の入れ歯を除く27本が自分の歯であります^^
もちろん、治療している歯も含みますが、楽しい食生活をする為にも歯の健康は大事だと思います。 併せて万病の元となる歯周病にも注意しましょう。

3年ぶり、2回目の前立腺針生検の結果は・・・

先月26日、地元の大学病院で実施した3年ぶり2回目の前立腺針生検の結果が、本日判明しました!

 

病変部含む前立腺針生検の結果は、極めて良性で前立腺ガンの疑いはなし!!

よかったぁ~ \(^o^)/  ほっとしました。 

 

今の段階であれば、見つかっても100%治癒可能な早期発見に入る前立腺ガンであると自分に言い聞かせながら、結果を聞くまでの気持ちはまさに戦々恐々~今回ばかりはガン宣告されることを覚悟して臨みました。

 

針生検後、ガン宣告を前提に外科手術か放射線治療などいずれを選択しても、後遺症はさけられず、ついに制約を受ける余生を送らなければならないか・・とか、それならばいっそう治療をしない選択肢もありかも・・・とか、もうマラソンもできないかも等々、いろいろ気持ちが交錯していただけに喜びもひとしおです。

 

4年前から前立腺PSA検査の経過観察(半年毎)をしているT病院のS先生にかかっていますが、当初 PSA値4.2 ng/mlだったものが、測定毎に上昇傾向にあり昨年12月にはついにPSA値が9.18ng/mlになりました。 併せて実施したMRI検査にも病変(白い影)が1箇所認められた為、所見は「前立腺ガンの疑いあり」~ で、2回目の前立腺針生検に踏み切ったもの。

 

今回の針生検は、病変部が直腸側から深部にあること(腹側)と、T病院で撮ったMRI画像と針生検時の超音波画像を同期させてピンポイントで病変部から採取する医療システムを利用するので、T病院S先生の紹介で地元の大学病院で行いました(最新医療技術だそうです)
病変部から2ヶ所、その他指定の場所をランダムに10ヶ所、計12ヶ所の組織片を採取。

 

生検結果は2週間後に判明するのですが、大学病院担当F医師からT病院S先生に所見と共に郵送される為、3週間後にT病院に行くよう説明を受けていまして、その日が今日であったということであります。

 

今回異常はありませんでしたが、引き続き半年毎のPSA検査を継続することになりました。
このままゆくとPSA値10.0を越えることになりますが、高値安定なのか下がるのか経過を見守ってゆきたいと思います。

 

本日の白判定を聞いて、来る3月4日開催「第12回錦帯橋ロードレース大会」を安心して心おきなく走ることが出来ます。
万一、黒判定であったとしてもマラソン大会に参加した後に、治療方法を検討しようと思っていただけに、白判定に喜びも倍増です。 改めて健康であることに感謝です。

 

※数日前に届いた「錦帯橋ロードレース大会」の実施要領、ゼッケンなど

3年ぶりに2回目の前立腺針生検を実施~体験レポート

26日、地元の大学病院で、前立腺針生検をしてきました。
検査入院は一泊二日
でしたが、翌朝10時ごろには退院できました。

 


結婚47年~入院経験は、同じく3年前の針生検に続き2度目~
意外に元気なのです^^ 大学病院での診察は生まれて初めてです。

 

T病院で半年毎のPSA検査を始めて約3年間~ 当初 PSA値 4.3(ng/ml)だった数値も加齢と共に推移は上昇傾向にあり、昨年12月にはPSA値 9.18になりました。
併せて実施したMRI検査にも深いところ(腹側)に疑わしき病変があり、所見は「前立腺ガンの疑いあり」で、このたび2回目の前立腺針生検を行うことになりました。

 

組織片をピンポイントで採取するには、大学病院でないと出来ないらしくT病院のS先生が紹介状を書き、今回大学病院へ検査に来たという次第。

 

 

針生検を実施するときは、事前に抗生物質の点滴を行います。
入院病棟より歩いて外来病棟まで行き、泌尿器科診察室にて体温・血圧測定と採血の後、担当医から検査手順について詳しく説明を受けました。

 

下はスッポンポンでタオルをかけ、傾斜のついた背もたれのある肘掛椅子に座りますが、検査時はせり上がり両足は90度に開脚。私の前にはカーテンが下ろされ、まさにお産のような姿勢になります^^;

 

最初、肛門に指を差し入れゼリーを塗り、エコーセンサーのついたプローブを挿入。
前立腺のエコー画面と、T病院で撮った病変のあるMRI画像との画像合わせを行います。
同期をとった後にエコープローブに生検針を取り付け、直腸に麻酔をかけ直腸越しに組織片を採取します。 先に病変のある所からピンポイントで2ヶ所、所定の部位から10ヶ所を採取~
合計12ヶ所から組織片の採取が行われました。

 

採取するとき、パッチンと同時にチクッとしますが、それほど痛いものではありません。
検査は30分くらいで終了。

 

組織片の採取時、先生からは「今からとりますよ」「痛いですか?」「あと2ヶ所です」等、都度必ず声がけがありました。 立会いの女性看護士さんからも、私の顔を見ながら「大丈夫ですか?」と聞いてくれる。 皆さん親切でした。

 

病室への帰りは、看護士さんの押す車椅子で移動。
針生検後、最初の排尿はやや赤褐色の尿がでましたが、2回目以降からは普通の色でした。
生検後3~4時間位は肛門周辺部に鈍痛があったものの就寝するごろには痛みがとれました。
排便も最初だけ薄い血が便についていましたが、2回目以降は普通の便でした。
夕食後、2回目の抗生物質の点滴を行う。

 

翌朝は、通常の体調に戻りました。
ただ、一週間くらいは飲酒と激しい運動はさけた方がいいみたいです。
私も晩酌とランニング練習はしばらくお休みです^^

 

検査結果は2週間後に判るそうですが、所見と共に依頼のあったT病院の先生に郵送するので、3週間後にT病院の方へ行ってほしいと担当医より説明がありました。
今回ばかりは、結果を聞くまでもなく前立腺ガンの可能性が高いと覚悟しています。

 

2020年には、男性に多いガン1位 肺ガンに続く胃ガンを追い抜いて、前立腺ガンが2位になると言われています。 「日本人の高齢化」「食事の欧米化」ならびに「PSA検査の普及」で、前立腺ガンの罹患率が上昇しています。
前立腺ガンは、早期発見であれば治療の選択肢も多く100%完治するガンであります。

 

私の場合、夜中に度々起きて排尿するような問題ある訳でもなく自覚症状もありません。
なのに、PSA値は上昇! MRIにも病変あり!
前立腺ガンは、自覚症状が出たときは手遅れとなるケースも少なくありません。

 

60歳を過ぎた人は、ぜひPSA検査をお勧めします

 

検査結果が黒と出た場合、3月4日開催の「第12回錦帯橋ロードレース大会」に参加した後に、治療方法を検討したいと思っています。 あの間寛平さんもアースマラソンの最中、前立腺ガンが判明しましたが、その後2ヶ月の治療に専念し見事克服しました。
私も同世代の人に元気を与えるべく、マラソンを続けながら乗り切りたいと思っています^^v

後期高齢者医療保険料の通知書が来た!

 

後期高齢者医療保険料額決定通知書」なるものが、私宛に郵送されてきました。

 

後期高齢者医療保険」って何? 「国民健康保険」とは違うの?

 

それとも二重徴収?

 

保険料は、高いのか安いのか?

 

通知書を受け取った時点で、いろいろ頭をかけめぐりました。
後期高齢者なんて人ごとだと思っていましたが、昨年私もその仲間入り~
で、調べてみました^^

 

75歳になると国民健康保険から脱退し、後期高齢者医療保険に変わります(手続き不要)
なので、二重徴収される訳ではありません。
但し、同じ世帯で国保の加入者(奥さんなど)がいる場合、支払義務は世帯主にあるので後期高齢者医療保険料と国民健康保険料の二つの納付書が世帯主にきます。

 

国民健康保険は「世帯単位の保険料」となっていますが、後期高齢者医療制度は対象者(被保険者)1人1人「個人単位の保険料」となります。
従って、健康保険や共済保険の被扶養者で、保険料の負担がなかった人でも、後期高齢者制度の対象(被保険者)になると保険料の負担が生じる事になります。

 

後期高齢者医療制度は、医療費の適性化を目的に平成20年(2008年)4月1日より施行。
他の健康保険等から独立した新しい医療保険制度です。
後期高齢者医療制度は長寿医療制度とも呼ばれています。

 

被保険証のサイズは、クレジットカードサイズ(全国共通?)から、写真紙のL版サイズ大になり大きくなります。

 

後期高齢者医療制度の保険料は、所得および各都道府県によって異なります。

 

同じ都道府県に住み、所得が同じであれば原則、保険料は同じという事になりますが・・・
初めてのことなので来年の確定申告で検証してみたいと思います^^

 

高齢になるほど、病気もかかりやすくなり健康寿命が維持するためにも、日ごろが体調管理は大事だと実感しています。

 

年金所得から住民税、介護保険料、国民健康保険料(後期高齢者医療保険料)、場合によっては所得税も引かれ、来年から消費税10%、医療費負担などこれからの世の中どうなっていくのでしょうね。 年金だけでは、とても快適な生活は望めません。

 

私? プラスささやかなる副業と預金切り崩し(老後計画の想定内)です^^
人並みの生活をする為には、現役時代から老後計画はたてておく必要があります。
息子世代(40代)の老後は、もっときびしいので本人はしっかり理解しているようです。

 

まじめな内容になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。

青汁の効能ってどんだけ?

 

一昔前に流行した悪役スター八名信夫さんの「まず~い、もう一杯!」という青汁のコマーシャル(CM)を記憶している人もあるかと思います。  「良薬口に苦し」をイメージさせることで青汁市場拡大に大いに貢献したCMでした。

 

ところで、最近テレビなどメディアによる健康食品のコマーシャル(CM)がやたら目につきませんか。

 

高齢化社会やダイエット・美容を背景に健康ビジネスは大変盛り上がっています。
青汁、グルコサミン、ヒアルロン酸、DHA、コラーゲン、コエンザイムQ10、水素水、ウコン、しじみ、黒酢、ローヤルゼリー・・・等々 

 

最近読んだ経済誌に「間違いだらけの健康常識」として健康食品に関する記事が特集されていましたが、サプリメントやトクホも含めて過信は禁物であると警告していました。
あくまで不足分を補うということで完全食品ではないことへの注意喚起でした。
健康食品に関する記事は、昔から折にふれ読んでいますが、内容に大きな違いはありません。

 

時には、長年連れ添った夫婦の山あり谷ありの物語がドラマ仕立てになっていて、つい引き込まれて見ていると、何のことはない青汁のコマーシャルだったりして・・・肩透かしを受けた人もいると思います^^

 

某企業の青汁のCMは、健康アピールも半端でなく「うまい!」「おいしい!」というセリフをやたら連発~ 野菜を取らなくても青汁だけ飲んでいれば野菜不足は解消すると錯覚してしまうような仕上がりになっています。

 

誇大宣伝と指摘されないよう小さなテロップで「個人の感想です 効能・効果を示すものではありません」と必ず画面の端っこに小さく表示しています。

 

頻繁に宣伝されることで、一度は飲んでみようと思った人もいるのではないでしょうか。
原価は安いと思われるのに、意外に高いのにびっくりしますよね~
あれだけ宣伝すれば広告料も含んでいるので当然かもしれません。

 

青汁は水に溶かして飲む粉末になっていますが、昔のインスタントジュース粉末を思いだします^^
製法は多少進化したのかもしれませんが、原料が違うだけで何ら変わらないように思います。

 

 

健康食品は、体によいものであっても薬ではなく食品であります。
最近の青汁は、特有の青臭さ苦味もなく格段に飲み易くなっています。
原料は、ケール、大麦若葉、明日葉、モロヘイヤ、ゴーヤー、キャベツなどが使われていますが、飲み易くするために甘味料・糖類や各種防腐材、合成ビタミン、着色料など添加されることが多いそうです。

 

つまり、自然な食品と言いながらも、飲み易さ優先で加工度が高くなっていることを意味しています。

 

薬ではないので治験や臨床データがある訳ではありません。
薬の認可を受けるには、効能・効果はもとより、品質・安全性についてきびしいハードルをクリアしなければなりませんが、健康食品やサプリメント(カプセル・錠剤)にはそうした義務づけはなく企業責任で提供されます。

 

従って「効く」という表現は使えません。 使うと薬事法違反に問われます。
健康食品は、薬と比べデータ不十分のものが多く、絶対の根拠がないにもかかわらず、見ている人に効くと思わせるイメージを演出しているところが企業戦略と言えます。

 

「これ一杯で一日分の野菜」といった宣伝も注意が必要だそうです。
全部が体内に吸収されるのならともかく大抵は殆どが体外に排出されます。

 

我が家は、夫婦共々ベジタリアンなので、毎日のように野菜を食べますが、生の野菜を歯で噛んで咀嚼し、唾液と共に食べることこそが、免疫性を高め人体には合っていると思います。

 

健康食品やビタミン類・ミネラルなどのサプリメントは、食事では取れない不足分を補うということを改めて理解すべきです。

やばい!PSA値が急上昇中!

PSA検査に行ってきました。

 

ガ~ン! ついにPSA値 9.18に!

 

4回目のMRI検査も予約。

本当はしたくない2回目の針生検もさけられなくなりました^^;

 

PSA検査は、前立腺ガンの腫瘍マーカーで早期発見には欠かせない検査であります。
4.0ng/ml以下は陰性、4.1~10.0は前立腺ガンの可能性のある陽性、10.1以上は前立腺ガンの可能性が高い陽性と言われています。

 

60歳後半より半年毎に検査しています。
当初は4.0以下でしたが、古希を過ぎてから4.0を越えPSA値は上昇傾向で推移しています。

2014年01月    4.29
2014年10月 4.71
2015年03月 5.22
2015年08月 5.41
2016年02月 4.95
2016年08月 5.70
2016年12月 6.67
2017年05月 7.62
2017年12月 9.18

 

 

PSA値7.62(今年5月)の時に、MRI検査も実施したところ1箇所陰影があり「前立腺の疑いあり」と診断はされていました。 確定するには針生検をしないといけないのですが、前回はパスしていました。

 

半年後の検査で、つまり今月になりますが、PSA検査で8.0を越えるようであれば針生検を受ける覚悟をしていました。 今回のPSA検査で半年前より1.2もアップした 9.18にもなれば針生検はさけられなくなりました。 前立腺ガンは、限りなくグレーから真っ黒になりつつあります。

 

4年前、はじめての針生検では「異常なし」でした。 しかし、ガンがあったとしても患部が小さいとヒットせず、「異常なし」ということもありますので100%安心はできません。

 

明後日、再びMRI検査を受けますが、結果によりそのデータ(ガン?の陰影)を元に針生検をする事になりました。 エコー映像で陰影部を確認しながら生体をサンプリングするので、現在通っている企業系病院ではなく大学病院に変わる事になります。
検査入院は来年になると思いますが、通常10箇所の生体サンプリングも15箇所になるようです。

 

前立腺ガンは早期発見であれば、治療法の選択肢も多く100%完治するガンと言われています。
最近、前立腺ガンの罹患率が増えたのは「日本人の高齢化」、「食生活の欧米化」、「PSA検査の普及」によるものだそうです。

 

今後、治療も含め必要に応じてレポートしてゆきたいと思います。

PSA値上昇により、3回目のMRI検査を受けました

60代後半より、半年毎に前立腺ガンの腫瘍マーカーであるPSA検査(血液検査)を受けています。

検査開始時は3.5くらいでしたが、古希を過ぎて4.1となり、以降ゆるやかに上昇しており、5月現在の測定で7.6になりました。 半年毎に1.0づつあがっています。
しかし、排尿障害や夜中に尿が近くなることも全くありません。

PSA検査で4.0ng/ml以下は陰性、4.1~10.0は前立腺ガンの可能性のある陽性、10.1以上は前立腺ガンの可能性が高い陽性と言われています。

私のPSA値はグレーゾーンにあたり、ガンの確率は30%(残り70%は異常なし)になります。

で、3回目のMRI検査を受けました。 筒状の中に入り非常に強い磁石と電波を利用して、人体の様々な断面を撮像する検査です。 検査時間は30分ですが、その間ガタンガタンとかなり大きなメカ音が定期的に繰り返されますのでヘッドホンをかけます。

検査結果では、小さな影が二つあり断定は出来ないがガンの疑いはあるそうで、正確な判断は針生検しかないそうだ。 1回目のMRI検査の時も小さな影があったので、一度針生検をしましたが異常はありませんでした。 

今回 影は深い(腹側)ところにあるので、(技術的にむずかしいのか?)現在かかっているT病院での針生検はせず、広島大学病院で検査することになると言われました(担当医は広大医学部出身)。

針生検は直腸越しに前立腺に10箇所以上サンプリング~臓器に大変なダメージを与えますので、検査後2~3日は血尿はもちろんのこと人によっては合併症もゼロではありません。

針生検をして異常がなかった場合、ガンでなかったのに不必要な前立腺生検を行ったことになります。 またガンが小さいとサンプリングから外れることもあり、不必要でないまでも確定できるまで針生検を続けなければなりません。

担当医にそのことを問うと、PSA値が高値で上昇しているのにガンと判定するまでに3回~4回針生検を行ったケースもあるとのこと(ネット上にも事例が掲載されています)。

リスクを伴っても前立腺ガンの早期発見には針生検は大事ではありますが、やみくもに何度も針生検を行われてもたまったものではありません。 まして大学病院だとまさにモルモット的な扱いにされることが目に見えています。 針生検は生体の摂理を壊し寝た子を起こす説もあり複雑です。

結局、半年後のPSA値が8.0を越えるようであれば、針生検を受けることにしました。
今の上昇スピードであれば、半年後でも早期発見の範ちゅうにはいるので治療の選択肢は色々あると言われました。

しかし、前立腺ガンの進行は遅いことでも知られ、高齢者は他の病気で亡くなる事のほうが多く、年齢によってはダメージもあるので手術しないこともあるそうです。

私の友人や周りに、思いのほか前立腺ガンになった人が多いです。
全摘した人や放射線治療した人もいますが、早期発見だったのか完治した人ばかりです。
完治するとPSA値は限りなくゼロになります。

ちなみに、納豆やとうふなどは男性ホルモンを抑制するので、前立腺ガン防止の食物として知られていますが、古希を過ぎて朝と夕食には必ず納豆を食べているもののPSA値が下がる気配がありません^^;

欧米化の食事や平均寿命が延びたおかげで前立腺ガンが急増しています。 男性諸氏は50歳過ぎたら一度はPSA検診をしまししょう。

私の五十肩奮闘記 その3 発症から一年でほぼ完治!!

昨年5月、五十肩(肩関節周囲炎:左肩)を発症してから一年夜も眠れない疼痛から開放され、一時はどうなることかと心配していましたが、おかげさまでほぼ完治しました。

当初は腰に左手を掛けることすら出来なかったのに、今では重いものを持ったり、手を上げたり腕立て伏せや肩回しなど普通に出来るようになりました。 肩の可動範囲についてはまだ糊しろがありますので、ストレッチで少しずつ稼動域を広げてゆきたいと思っています。

健康維持のためのマラソン練習も、腕振りが正常にできるようになったおかげで、今年2月より週2回の10km~15kmコースも走れるようになりました。

 

 

 

振返ってみれば、昨年5月~6月は痛み止めを服用しながらホットパックと低周波による温熱療法を週5日実施~延べ2ヶ月間。

7月には週1回計4回のヒアルロン酸注射治療と併用しましたが、病院治療3ヶ月経過するも夜間の疼痛はいっこうに改善せず。 激痛で睡眠不足気味が続く。
痛み止めもロキソニンから より強いボルタレンに変えましたが全く効果ないので、(医師は服用を勧めましたが)途中からやめました。

8月より、効果のなかった病院治療は辞めて「私の五十肩奮闘記 その2」(2016年10月4日付)でも紹介したゴムチューブ(フィットネスチューブ)によるストレッチを開始。
2ヶ月間 毎日実施した10月ごろには、じっとしていても発生する夜間の疼痛はかなり軽減され、我慢できる痛みというか目が覚めてもじきに眠れるようになりました。

ストレッチ開始4ヶ月後(12月)には目が覚めるような夜間の疼痛はなくなり、背中にかますタオルケットや抱きかかえる枕、左腕を置く枕など3種類の枕も不要になりました。

 

ストレッチ開始7ヶ月後(発症後10ヶ月経過)の今年2月時点では、夜間の疼痛も消失し熟睡の毎日~左肩の可動域もかなりの範囲まで動くよう回復しました。
で、この頃から屋外マラソン練習も開始し、ストレッチしながら今日に至った次第。

五十肩に安静は禁物です。 痛みの激しい時は過度な動きはいけませんが、うちわの軽いものから徐々に動かし(うちわあおぎ)、最終的はゴムチューブに変えてストレッチ(インナーマッスルを鍛える)するのが一番効果的です。
治った現在もこのストレッチは続けています。