健康」カテゴリーアーカイブ

PSA値が5年半ぶりに下がりました!

 

60代後半から定期的にPSA検査を行っています。
腫瘍マーカーであるPSA値を測定することで、前立腺がんの早期発見が可能となり、治癒率100%のがんでもあります。

 

古希を過ぎてからPSA値 4.0ng/mlを越えた為、かかりつけ医院より紹介された中電病院泌尿器科にて、2013年7月 PSA値4.14を皮切りに半年毎にPSA検査を続けています。ゆるやかであるものの下がることはなく上昇し続け、2018年8月には10.4ng/mlまで上がりました。
※ng:10億分の1グラム ml:1000分の1リットル

 

直近2年間は検査毎に1.2 ~1.6の範囲で上昇してゆく推移でしたので、今回は11.0を越えるかもしれないと・・・4回目のMRI検査を覚悟していました・・・

 

が、なんと1.0 近くも下がったのです! もっとも下がったといえPSA値9.45の高値

 

70歳以上の正常なPSA値は4.0ng/ml以下と言われていますので、決して低い数値とは言えませんが、必ずしも高いから黒とは限りません。

確立は低いもののPSA値4.0前後でもガンが発見されることもありますし、高値でも異常みられない事もあります。トレンドが上昇し続けるのは問題ありですが、高値であっても上がったり下がったりを繰り返す場合は、高齢によるもので異常ないケースもあるようです。

 

実は、2017年12月 PSA値9.18の時に、3回目のMRI検査を実施。
その結果、奥深いところ(腹側)に疑わしき病変が見つかり専門医所見ではガンの疑いあり!・・・翌年1月に2回目の針生検を実施した経緯があります。

病変のあるMRI画像と針生検ブローブのエコー画像と同期させ、病変部の組織片をピンポイントで採取する最新技術があります。
中電病院担当医S先生の依頼で、2回目の針生検はその技術のある広島大学病院で実施しました。
結果、病変部2ヶ所を含む計12ヶ所から採取した組織片からは異常は認められませんでした。
任意の箇所からランダムに採取する一般的な針生検と違い、検査結果はかなり精度が高いそうです。

 

この時は、がんを覚悟していただけに検査結果を聞いたときはさすがにほっとしました。
しかし、異常なかった針生検の半年後のPSA値は10.4とさらに上昇。
もう次回の検査はなるようにしかならないと腹をくくっていましたが、いみじくも9.45とPSA値がダウンした訳であります。次の検査は今年6月に行うことになっていますが、再び上昇するのかさらに下降するのか興味のあるところであります。

 

日本人の高齢化食事の欧米化PSA検査の普及で罹患率が年々上昇しており、直近の統計による男性のかかるがんは、1位胃がん、2位前立腺がん、3位大腸がんとなっています。
今後罹患率が増えてゆくのは確実で、胃がんを追い抜くのは時間の問題と言われています。

 

PSA値が4.0を越えてから、朝夕食に納豆、夕食にはプラス豆腐を必ず食べるようにしています。
女性ホルモンと同じ働きをする大豆食品に含まれるイソフラボンは前立腺がんを抑制する働きがあることが知られています。特に納豆には多く含まれているそうです。
運動不足による肥満もよくありません。適度に運動をしましよう。ウォーキングやランニングは下肢の血行をよくし前立腺にも良いと思います。

スポーツ用自転車の細いサドルは前立腺を圧迫し炎症をおこすのでよくありません。
そのため穴あきサドルもあるそうです^^

 

前立腺がんの初期は自覚症状がありません。自覚症状で気がついた時は手遅れです。
私の周りに前立腺がんにかかった人が数人いますが早期発見で皆さん完治しています。
50歳以上の人は一度はPSA検査をしておきたいものです。

飲める水道水は、世界でたったの9カ国!

 

朝のテレビを見ていたら、蛇口から出る水道水が安全に飲めるのは、世界196カ国中 日本を含め9カ国だそうな。 意外に少ないのにびっくりです。
併せて、水道事業を民営化する事も取り上げていました。

 

当該国は、日本 アイスランド アイルランド ドイツ ニュージランド ノルウェー オーストリア フランス スイス の9カ国です。

 

ネット上では15カ国という情報が多いですが、外務省の情報(H28年更新)を都水道局がまとめたデータでは9カ国となっていますので、こちらが直近のデータではないかと思います(2018年5月26日「池上彰のニュースそうだったのか!!」でも9カ国と紹介しています)

 

日本の水質検査の基準項目は51項目ですが、管理目標設定や要検討項目などを入れると100項目以上になります。 驚くなかれアメリカの水質基準はもっときびしく、州によっては300項目近くもあるそうですが、安全性は高くなってもおいしい水道水とは限りません。

 

その点、日本の水道水は世界に比べて絶対おいしいと思います。水道水のおいしさは主に塩素(カルキ)やミネラルの含有量で決まるそうです。アジアや欧米諸国のうちで水道水が安全に飲め、しかもおいしく飲める国というのはごくまれであります。

 

20代の頃、出張で訪れた東京や大阪の喫茶店で出される水は、カルキ臭くてとても飲める代物ではありませんでしたが、あれから50年~都会の水道水も昔と比べおいしくなったものです。

 

蛇口の水道水が飲めるというのは日本の常識で、飲料水は買うものだというのが世界の常識であり、水道水はシャワーや洗濯に使うもので飲むものではないというのが世界の認識です。

 

日本では安全な水道水の恩恵に預かる私たちですが、これから少子高齢化・人口減少に伴い、水道水の消費量が少なくなってくると、水道料金の減収による水道事業の赤字収益にますます拍車がかかるということになり、赤字を克服するために民営化の話が出ています。

 

老朽化する水道施設の更新や自然災害の多発などで多くの資金が必要になってくるのと水道料金の減収とも合わせて、今後 料金引き上げが必須になりますがそれでも追いつかないので、水道事業の運営にも工夫が必要ということなのです。

 

このたび臨時国会で水道事業に民間企業の参入を可能にする「水道法改正案」が成立する見込みとの事。 これは一旦民営化されたものが再び公営化される世界の潮流に逆行するのだそうです。
つまり、民営化でうまくいった事例がないということであります。

民間に丸投げではなく所有権は地方自治体に残したまま、運営を民間に委託する「コンセッション方式」をとるそうですが、失敗に終わってもつぶれることがないだけで色々問題がありそうです。

 

国会で審議されている「外国人労働者法案」もスカスカ状態で成立方向に向かっていますが、「水道法改正案」も万全を期して審議不足ならないようにしてもらいたいものですね。

 

少々まじめな内容になっちゃったかな^^
終わりまで読んで頂きありがとうございます<(_ _)>

PSA値上昇中、ついに大台に乗ってしまった!

先日、PSA検査に行ってきました。
半年毎に検査していますが、推移は上昇傾向にあり、ついにPSA値が10の大台に乗り10.41(ng/ml)になりました。

2014年10月   4.71 ng/ml (単位 1ml=1000分の1リットル、1ng=10億分の1グラム)
2015年03月   5.22
2015年08月   5.41
2016年02月   4.95
2016年08月   5.70
2016年12月   6.67
2017年06月   7.62
2017年12月   9.18
2018年08月 10.41 ng/ml 

 

PSA検査は、血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種「PSA」の値を測定します。
PSAは前立腺ガンの腫瘍マーカーで、数値が高くなるほど「前立腺ガンの疑い」の確立が高まってきます。

70歳以上の正常値は4.0 ng/ml以下なので、PSA値10以上になると前立腺ガンの見つかる確率は50%以上と言われています。
しかし、良性腫瘍による前立腺肥大でも高値になりますし、PSA値が高いとしても必ずしも前立腺ガンとは限らず(PSA値異常の60%~70%が異常なし)、逆に、PSA値が上昇しない前立腺がんも存在します(全体の2~3パーセント)。

私の場合、PSA値4.0を越えてから、4年前より泌尿器科の専門医にかかっており、目下 経過観察中であります。    次回、PSA値がさらに高くなるようであれば、MRI検査(4回目)を受けてその結果により方針を考えようということになりました。

 

PSA検査経緯については、都度ブログに紹介していますが、昨年12月、PSA値9.18およびMRIの画像所見により、年を明けた今年1月 広島大学病院にて針生検(2回目)を受けました。
この時は、MRIの病変のある画像と針生検プローブ(エコーセンサー)からのエコー画像と同期をとって、病変から組織片をピンポイントで2ヶ所採取するものでした。
そのほか所定部位から10ヶ所、計12ヶ所から組織片を採取。

検査結果は、病変は良性のもので、12ヶ所すべて異常ありませんでした。 
その後の8ヶ月ぶりのPSA値が今回の10.41ということです。

 

そういう経緯があるため、経緯は上昇傾向ではありますが、良性の腫瘍や前立腺肥大などで10を越える事もあり、その後数値が横ばいになり安定することもあるらしく、引き続き経過観察を続行ということになった次第です。

 

最近、「週刊G」「週刊P」記事のなどで70歳以上の人が受けてはいけない手術のひとつに、前立腺ガンの全摘手術をあげています。 進行の遅いガンであることや尿漏れ・男性機能喪失など手術によるリスクも高いこともあり、手術をしてもしなくても生存率が変わらないのであれば、高齢者にとって有意義に過ごせる、手術をしない選択肢もあるということのようです。

 

日本人の高齢化」、「食生活の欧米化」ならびに「PSA検査の普及」により前立腺ガンの罹患率は年々高くなっております。 治療方法について何が正しくて何が悪いのか判断には迷いますが、早期発見であれば選択肢は多くあるので、60歳を待たず50歳以上になったら男性諸氏はPSA検査をした方が良いかもしれませんね。

「高齢者こそ肉食を」と勧められるけれど・・・

 

日本は、世界でも有数の長寿国と言われていますが、最近 元気な高齢者は毎日のように肉を食べていると紹介するテレビ番組をよく目にします。

 

動物性たんぱく質は、筋肉や血管、免疫細胞を作る上に必要不可欠であり、体内で作られない必須アミノ酸も多く含まれており、確かに大事なタンパク源ではあります。
タンパク質が足りているかどうかは、血液検査により血中のアルブミンで分かります。
6月の検診では4.1でしたが、4.1~4.3の範囲をいったりきたりで、一応足りていることになっています。

 

反面、高脂肪高タンパクを主とした食生活の欧米化で、男性に限っていえば前立腺ガンの罹患率も年々上昇しています。  男性のかかるガンにおいて、1位肺ガンに続いて前立腺ガンが2位を占めている現実もあります。 大腸ガンも多いです。

 

私の場合、カミさんの影響で何十年来 野菜を中心とした食事で、タンパク源は魚や大豆・豆腐・納豆などを毎日食べます。 ゴボウ、キャベツなど繊維質の多い野菜もよく食べます。
その上、マラソンも趣味なので身長170cmありますが、体重は60kgを越えることはありません。

 

実は、65歳ごろから前立腺ガンの腫瘍マーカーであるPSA検査を実施しています。
現在PSA値9.2(2018年2月現在)で、2回目の針生検もしましたが異常はありません。
数値から言えば、限りなく真っ黒で前立腺ガンであっても不思議ではないのですが、欧米化とは程遠い我が家の食生活の影響もゼロではないと思っています。

 

肉食の多いアメリカでは男性のかかるガンでは前立腺ガンが1位になっています。
食の欧米化および高齢化により、日本男性にも前立腺がんが増えている訳であります。
なので、「高齢者こそ肉食を」と言われてもその気にはなれません。

今や二人にひとりがガンにかかると言われており、ガンは遺伝性のものより日ごろの食生活に起因しているというのは今や常識であります。
何かとメディアに踊らされて、肉食に偏ることなくバランスのとれた食生活が大事だと思います。

 

この年まで元気で過ごせたことに感謝しつつ、メディア情報に対して過度に反応することなく、これからも植物性たんぱく質および野菜中心とした食生活を続けたいと思っています^^
毎日は食べませんが、必要に応じ時々肉も食べています。

老眼~老眼~よもやま話

 

いつも間にやら老眼鏡が10本になりました(外出用)
出先で老眼鏡を忘れ100円ショップで買ったものや、店頭でお洒落チックなフレームや色遣いが気に入り衝動買いしたもの、ブルーライトカットのPC用や携帯用などさまざま・・・価格は2,000円前後のものが多いです。

 

別に、メガネ専門店で正式に検眼した上で、レンズを用立てたメガネがありますが、途中から自宅専用にしており外には持ち出しません。

 

※自宅専用(メガネ専門店で検眼の上作った老眼鏡)披露するほどのものではないのですが^^;

 

以前は、自宅を含めどこへ行くにも専門店で作った眼鏡一本ですませていましたが、外出先で忘れたり紛失したりすることが何度かあったのを機に、外出先で使うメガネはリーズナブルなものにすることにしました。

検眼して作るメガネは汎用性のものより価格がはるし、作り直す費用がバカにならないので、目にもベストマッチで使用頻度も自宅が一番多いのでこちらを自宅用として、外出用と使い分けをすることにした次第。

 

老眼は、加齢により水晶体(レンズ)が弾力性がなくなったり、水晶体の厚みを調整する毛様体筋の働きが弱くなることで、近くのものが見えずらくなります。
近くを見る時は水晶体は厚くなり、遠くを見る時は薄くなります。

 

同世代の方が、度数はどのくらいのものを使用されているのか気になるところです。
私の場合、70代に入って度数2.5が丁度合います。
外出用眼鏡もすべて2.5です。

最近では、スマホやタブレットの普及で、SNSやゲームに夢中になる生活習慣により、「若年性老眼」も増えているとか。

 


※出典:「眼鏡市場 」 30cm離した位置から読むことの出来た文字(右側の度数が目安)

 

私は40代まで、自動車免許更新時の視力検査は近視用眼鏡が条件付きでしたが、50代に入って突然眼鏡が不要になりました。 要するに眼鏡をかけなくても見えるようになったのです。
この頃から老眼鏡が必要になったように思います。

 

老眼鏡は基本的には出来るだけかけたくないので、トレーニングによっても改善するとメディアなどでも取り上げられていたり、視力改善関係の書籍やトレーニングツールなどが色々あります。 遊び心で時間をみつけてやっております。

 

トレーニングの中に、部屋の中で自分の目の中央正面に右手を思いきりのばして親指を立てる。
もう一方の左手の親指を両目中央手前の10cm~15cmくらいのところに立てます。
右手親指からさらにその先の観葉植物とかカレンダーなど任意被写体を見つけておきます。
この三点を一秒間隔でピントを合わせを一分間繰り返します。
これを一日3回~5回実施することで水晶体の厚みを変える毛様体筋の動き易くします。

 

穴あき眼鏡も効果あります。
眼鏡なしで遠近にピントが合います。
ピンホール現象を利用したもので、一定時間(30分間)かけることにより近眼・老眼の予防につながります。

 

 

先日「ジ・アウトレット広島」の中の「眼鏡市場」に売っていたもので超軽量・軽薄なファッショナブルな携帯用眼鏡が売っていました。 ポットリーダースマート(ブルー)という商品名のようです。 1,500円でした。

一年半ぶりに健康診断、その結果は・・・

 

先日、一年半ぶりにかかりつけの内科医院で健康診断を受けてきました。

 

私も、高齢者の括りにはいるので、人間ドッグとまではいきませんが、血液検査・尿検査・大腸検査(便潜血検査)は半年毎に、そのほか主たる検査を含む健康診断は定期的に受けるようにしています。

 

このたび、胃カメラ、胸部X線検査・腹部エコー検査(肝臓・腎臓・膀胱)、尿検査、便潜血検査(大腸検査)、心電図、血液検査など実施しましたが、おかげさまですべて問題なしでした。

内視鏡による大腸検査は、71歳のとき生まれてはじめて受けましたが異常なく、その後は便潜血検査でウォッチしています。

 

血液検査は、ご存知のように蛋白・肝臓(γ-GT,GOT,GPTなど)・膵臓・血糖・脂質・腎臓・電解質・血球成分など数値で把握できますが、ほぼ基準範囲内でこちらも問題なしでした。
但し、前立腺ガンの腫瘍マーカーであるPSA検査値は 8.2(正常値は4.0以下)でした。

 

 

このPSA値は問題ありですが、4年前から PSA値4.0を越えてから、かかりつけの内科医院K先生の紹介で、現在中電病院でPSA検査の推移を監視しながら半年毎に通院しています。
前立腺のMIR検査はもちろんですが、今まで針生検を2回行いました。

当ブログにも取り上げましたが、今年2月中電病院でのPSA値は9.2でした。
数値的にはグレーを越えて真っ黒な領域になりますが、MRI検査にも影があり前立腺ガンの疑いがあり言われました。

さらに紹介された大学病院で、前立腺生検用プローブのエコー画像とMRI画像を同期させ、影のあるところを特殊な針を使いピンポイントで採取(針生検)~これらを含む所定の12ヶ所を採取しました。

覚悟を決めて、針生検検査結果を担当医師から聞きましたが、12ヶ所からはガンはなく本当に心からほっとしたことを覚えています。 影のあるところも極めて良性のもので問題なしでした。

 

これから数値が上がってゆくのか下がるのか心配なところですが、中電病院で8月にPSA検査を行うことになっています。 今回、内科医院(検査センターに依頼)ではPSA値8.2だったので、途中経過としては2月のPSA値9.2から下がったことになります。
検査機関によって多少数値の変動はあるので、手放しでは喜べませんがひとまず下降したことはひと安心といえます。

 

今は元気であっても、年を重ねてゆくと色々ガタがきます。
65歳から始めたマラソンは健康維持のため、可能な限り続けてゆくつもりですが、今日まで元気であることに感謝です。

ちなみに、うちの奥さんは結婚して48年、もうすぐ金婚式を迎えます。
一度も健康診断をしたことがありませんがとっても元気です^^
いまさら健康診断を受ける気はないようです。

入れ歯が壊れた!

 

冒頭、お見苦しい写真で申し訳ありません。
あえてモノクロにしていますが、作ったばかりの私の奥歯(右上)の入れ歯であります^^;

 

実は、3年前に作った入れ歯が破損したので、今年1月初めにかかりつけの歯科医院で新しく作って貰ったばかりなのに、1月末には金具の部分が折れてしまいました。

 

入れ歯は、合成樹脂(歯の部分)と金具で構成されており、金具部分で隣の2本の歯にブリッジして支えるようになっています。
今回その金具の一部が折れたため、2本で支えるところが1本の歯で支える形になったものの、全く使えない訳ではないので、そのまま使っていました。
ところが、4月末に合成樹脂の部分が真っ二つ、使用不能となった次第。

 

入れ歯を外していると、上下(反対側)の歯が伸びて噛み合わせ上、良くないという話はよく聞きますが、私が入れ歯をつけるのは食事を含む前後だけで就寝中も日中の殆どは外しています。 いずれにせよ本来3年位の耐久性があるのに、作って1ヶ月も満たないのに破損し、さらにその3ヶ月後にバラバラになるとは納得しがたいところです。

 

しかし、入れ歯は作って半年以内の作り直しは出来ないと言われています。
カミさんも歯の治療では違う歯科医院に行っていますが、2年以内は作れないと念押しされています。 保険適用の医療費増大や悪質な過剰請求を防止するための業界ルールだと思われます。

 

結局、5月中ごろに歯科医院の先生に事情を説明したところ、折れた金具部分が薄く強度に問題があったようで作り直して貰うことができました。
合成樹脂のクラックは、一本の歯だけで支えるのはぐらつきやガタを生じてしまい、樹脂に負荷がかかり割れたのだろうとの事でした。

 

※作り直した入れ歯

 

作り直した入れ歯は金具部分が太くなり、合成樹脂の部分もRを確保し且つ深くなりしっかりフィットするようになりました。 おかげさまでまずはひと安心といったところです。

 

ところで、「8020(ハチマルニイマル)運動」って皆さんご存知ですか?
「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。
20本以上の 歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。

 

ちなみに、私は今回の入れ歯を除く27本が自分の歯であります^^
もちろん、治療している歯も含みますが、楽しい食生活をする為にも歯の健康は大事だと思います。 併せて万病の元となる歯周病にも注意しましょう。

3年ぶり、2回目の前立腺針生検の結果は・・・

先月26日、地元の大学病院で実施した3年ぶり2回目の前立腺針生検の結果が、本日判明しました!

 

病変部含む前立腺針生検の結果は、極めて良性で前立腺ガンの疑いはなし!!

よかったぁ~ \(^o^)/  ほっとしました。 

 

今の段階であれば、見つかっても100%治癒可能な早期発見に入る前立腺ガンであると自分に言い聞かせながら、結果を聞くまでの気持ちはまさに戦々恐々~今回ばかりはガン宣告されることを覚悟して臨みました。

 

針生検後、ガン宣告を前提に外科手術か放射線治療などいずれを選択しても、後遺症はさけられず、ついに制約を受ける余生を送らなければならないか・・とか、それならばいっそう治療をしない選択肢もありかも・・・とか、もうマラソンもできないかも等々、いろいろ気持ちが交錯していただけに喜びもひとしおです。

 

4年前から前立腺PSA検査の経過観察(半年毎)をしているT病院のS先生にかかっていますが、当初 PSA値4.2 ng/mlだったものが、測定毎に上昇傾向にあり昨年12月にはついにPSA値が9.18ng/mlになりました。 併せて実施したMRI検査にも病変(白い影)が1箇所認められた為、所見は「前立腺ガンの疑いあり」~ で、2回目の前立腺針生検に踏み切ったもの。

 

今回の針生検は、病変部が直腸側から深部にあること(腹側)と、T病院で撮ったMRI画像と針生検時の超音波画像を同期させてピンポイントで病変部から採取する医療システムを利用するので、T病院S先生の紹介で地元の大学病院で行いました(最新医療技術だそうです)
病変部から2ヶ所、その他指定の場所をランダムに10ヶ所、計12ヶ所の組織片を採取。

 

生検結果は2週間後に判明するのですが、大学病院担当F医師からT病院S先生に所見と共に郵送される為、3週間後にT病院に行くよう説明を受けていまして、その日が今日であったということであります。

 

今回異常はありませんでしたが、引き続き半年毎のPSA検査を継続することになりました。
このままゆくとPSA値10.0を越えることになりますが、高値安定なのか下がるのか経過を見守ってゆきたいと思います。

 

本日の白判定を聞いて、来る3月4日開催「第12回錦帯橋ロードレース大会」を安心して心おきなく走ることが出来ます。
万一、黒判定であったとしてもマラソン大会に参加した後に、治療方法を検討しようと思っていただけに、白判定に喜びも倍増です。 改めて健康であることに感謝です。

 

※数日前に届いた「錦帯橋ロードレース大会」の実施要領、ゼッケンなど

3年ぶりに2回目の前立腺針生検を実施~体験レポート

26日、地元の大学病院で、前立腺針生検をしてきました。
検査入院は一泊二日
でしたが、翌朝10時ごろには退院できました。

 


結婚47年~入院経験は、同じく3年前の針生検に続き2度目~
意外に元気なのです^^ 大学病院での診察は生まれて初めてです。

 

T病院で半年毎のPSA検査を始めて約3年間~ 当初 PSA値 4.3(ng/ml)だった数値も加齢と共に推移は上昇傾向にあり、昨年12月にはPSA値 9.18になりました。
併せて実施したMRI検査にも深いところ(腹側)に疑わしき病変があり、所見は「前立腺ガンの疑いあり」で、このたび2回目の前立腺針生検を行うことになりました。

 

組織片をピンポイントで採取するには、大学病院でないと出来ないらしくT病院のS先生が紹介状を書き、今回大学病院へ検査に来たという次第。

 

 

針生検を実施するときは、事前に抗生物質の点滴を行います。
入院病棟より歩いて外来病棟まで行き、泌尿器科診察室にて体温・血圧測定と採血の後、担当医から検査手順について詳しく説明を受けました。

 

下はスッポンポンでタオルをかけ、傾斜のついた背もたれのある肘掛椅子に座りますが、検査時はせり上がり両足は90度に開脚。私の前にはカーテンが下ろされ、まさにお産のような姿勢になります^^;

 

最初、肛門に指を差し入れゼリーを塗り、エコーセンサーのついたプローブを挿入。
前立腺のエコー画面と、T病院で撮った病変のあるMRI画像との画像合わせを行います。
同期をとった後にエコープローブに生検針を取り付け、直腸に麻酔をかけ直腸越しに組織片を採取します。 先に病変のある所からピンポイントで2ヶ所、所定の部位から10ヶ所を採取~
合計12ヶ所から組織片の採取が行われました。

 

採取するとき、パッチンと同時にチクッとしますが、それほど痛いものではありません。
検査は30分くらいで終了。

 

組織片の採取時、先生からは「今からとりますよ」「痛いですか?」「あと2ヶ所です」等、都度必ず声がけがありました。 立会いの女性看護士さんからも、私の顔を見ながら「大丈夫ですか?」と聞いてくれる。 皆さん親切でした。

 

病室への帰りは、看護士さんの押す車椅子で移動。
針生検後、最初の排尿はやや赤褐色の尿がでましたが、2回目以降からは普通の色でした。
生検後3~4時間位は肛門周辺部に鈍痛があったものの就寝するごろには痛みがとれました。
排便も最初だけ薄い血が便についていましたが、2回目以降は普通の便でした。
夕食後、2回目の抗生物質の点滴を行う。

 

翌朝は、通常の体調に戻りました。
ただ、一週間くらいは飲酒と激しい運動はさけた方がいいみたいです。
私も晩酌とランニング練習はしばらくお休みです^^

 

検査結果は2週間後に判るそうですが、所見と共に依頼のあったT病院の先生に郵送するので、3週間後にT病院の方へ行ってほしいと担当医より説明がありました。
今回ばかりは、結果を聞くまでもなく前立腺ガンの可能性が高いと覚悟しています。

 

2020年には、男性に多いガン1位 肺ガンに続く胃ガンを追い抜いて、前立腺ガンが2位になると言われています。 「日本人の高齢化」「食事の欧米化」ならびに「PSA検査の普及」で、前立腺ガンの罹患率が上昇しています。
前立腺ガンは、早期発見であれば治療の選択肢も多く100%完治するガンであります。

 

私の場合、夜中に度々起きて排尿するような問題ある訳でもなく自覚症状もありません。
なのに、PSA値は上昇! MRIにも病変あり!
前立腺ガンは、自覚症状が出たときは手遅れとなるケースも少なくありません。

 

60歳を過ぎた人は、ぜひPSA検査をお勧めします

 

検査結果が黒と出た場合、3月4日開催の「第12回錦帯橋ロードレース大会」に参加した後に、治療方法を検討したいと思っています。 あの間寛平さんもアースマラソンの最中、前立腺ガンが判明しましたが、その後2ヶ月の治療に専念し見事克服しました。
私も同世代の人に元気を与えるべく、マラソンを続けながら乗り切りたいと思っています^^v

後期高齢者医療保険料の通知書が来た!

 

後期高齢者医療保険料額決定通知書」なるものが、私宛に郵送されてきました。

 

後期高齢者医療保険」って何? 「国民健康保険」とは違うの?

 

それとも二重徴収?

 

保険料は、高いのか安いのか?

 

通知書を受け取った時点で、いろいろ頭をかけめぐりました。
後期高齢者なんて人ごとだと思っていましたが、昨年私もその仲間入り~
で、調べてみました^^

 

75歳になると国民健康保険から脱退し、後期高齢者医療保険に変わります(手続き不要)
なので、二重徴収される訳ではありません。
但し、同じ世帯で国保の加入者(奥さんなど)がいる場合、支払義務は世帯主にあるので後期高齢者医療保険料と国民健康保険料の二つの納付書が世帯主にきます。

 

国民健康保険は「世帯単位の保険料」となっていますが、後期高齢者医療制度は対象者(被保険者)1人1人「個人単位の保険料」となります。
従って、健康保険や共済保険の被扶養者で、保険料の負担がなかった人でも、後期高齢者制度の対象(被保険者)になると保険料の負担が生じる事になります。

 

後期高齢者医療制度は、医療費の適性化を目的に平成20年(2008年)4月1日より施行。
他の健康保険等から独立した新しい医療保険制度です。
後期高齢者医療制度は長寿医療制度とも呼ばれています。

 

被保険証のサイズは、クレジットカードサイズ(全国共通?)から、写真紙のL版サイズ大になり大きくなります。

 

後期高齢者医療制度の保険料は、所得および各都道府県によって異なります。

 

同じ都道府県に住み、所得が同じであれば原則、保険料は同じという事になりますが・・・
初めてのことなので来年の確定申告で検証してみたいと思います^^

 

高齢になるほど、病気もかかりやすくなり健康寿命が維持するためにも、日ごろが体調管理は大事だと実感しています。

 

年金所得から住民税、介護保険料、国民健康保険料(後期高齢者医療保険料)、場合によっては所得税も引かれ、来年から消費税10%、医療費負担などこれからの世の中どうなっていくのでしょうね。 年金だけでは、とても快適な生活は望めません。

 

私? プラスささやかなる副業と預金切り崩し(老後計画の想定内)です^^
人並みの生活をする為には、現役時代から老後計画はたてておく必要があります。
息子世代(40代)の老後は、もっときびしいので本人はしっかり理解しているようです。

 

まじめな内容になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。