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利用しなきゃ損!!「高齢者いきいき活動ポイント」(広島市)

 

自らの健康づくりや地域ボランティア活動に参加など、実績に応じて奨励金を支給するという、広島市独自の「高齢者いきいき活動ポイント事業」が、9月よりスタートしました。
2017年にこのポイント事業が始めて始まったときは、対象高齢者は70歳以上でしたが、今年から65歳以上の人が対象になりました。

以下のポイント付与の対象となる社会参加や健康づくりを通してポイントを獲得。
1ポイントを100円として、最大10,000円(100ポイント)の奨励金を受け取ることができます。
ポイント付与期間(毎年9月1日~翌年8月31日まで)終了後の10月末から順次支給。

①自らの健康づくり・介護予防に取り組む活動(1ポイント/日)
 介護予防教室、グランドゴルフ、趣味のサークル活動、フィットネスクラブ、地域のラジオ体操
②特定健康診査等の受診(2ポイント/回)
 特定健康診査、がん検診、節目年齢歯科検診
③地域のボランティア活動(2ポイント又は4ポイント/日)
 子育て、介護支援の活動、高齢者見守り活動、町内清掃活動、児童の登下校見守り

 

私が通っているスポーツジムは、広島市のポイント事業登録の活動団体になっていますので、ポイント手帳に押印して貰えます。ジムには、週3回~4回は行きますので、8ヵ月位で100ポイントになります。今年から交通費助成が廃止された事ですし、ポイントを利用しない手はありません。対象者の人はぜひ利用をお勧めします。

 

 

高齢者いきいき活動ポイント事業は、当初70歳以上の高齢者を対象に、2017年9月にスタートしましたが、申請した高齢者が対象者(18万人)の3割にも満たないという、予想に反して不評な結果に終わりました。そこで制度の見直しを行い、今年から65歳以上が対象になりました。

ポイント事業の始まる前は、70歳以上の高齢者を対象に、タクシー料金又はパスピーのいずれかを利用した公共交通料金に対して、上限6,000円まで支給される「高齢者公共交通機関利用助成制度」がありました(2年位続いたと記憶しています)。
事前に利用するパスピーを登録しておけば、毎年6千円(上限以下の場合は利用額)が振り込まれていたのです。タクシー助成を選択すれば、事前にチケットが配布されていました。

 

その後、2017年9月ポイント事業がスタートし、交通費助成は6千円から3千円に縮小されました。但し、ポイント付与による奨励金(ポイント事業)と交通費助成の併用可能。

2020年9月から、対象年齢の見直しにより、対象高齢者が65歳以上になりましたが、公共交通機関利用助成制度は廃止されました。

その代わり、要支援者・要介護者・障害者の方が対象に追加され、この人たちについては、交通費助成(ランクあり)とポイント事業の併用が可能(合計額上限1万円まで)になっています。
かねてより、ポイント事業の不備について問題提起があり、身体障害者の方を対象に入れたのは良かったと思います。

前立腺がん治療日記01 77歳にして前立腺がんになっちゃいました!

 

本日より、前立腺がんの罹患を機に、「前立腺がん治療日記」をスタートします。
同じ病気を罹患された人たちのために、何かの参考になればと、「マラソン練習日記」と同様、備忘録を兼ねて、完治を目指し定期的に情報を発信したいと思っています。

8月4日 広島大学病院にて、一泊二日で通算3回目の前立腺針生検をいたしました
過去2回の針生検では異常なしでしたが、直近のPSA値13.2ng/mlと上昇し、5回目となるMRI画像も病変部が1年前より拡大し、前立腺の皮膜と広範囲に接しており、被膜外浸潤の可能性もあるため、3回目の針生検を受けることになりました。

盆明けの8月21日に、針生検の結果が判明。
ピンポイントによる病変部を含め、前回の針生検とは違う10カ所から組織片を採取したとのことでした。10カ所のうち、9カ所の組織片からはガンは見つかりませんでしたが、病変部から採取した1カ所にガン細胞が見つかりました。

ついに、私も77歳にして、前立腺がんになってしまいました!!!
前立腺がんは、加齢による要因も大なので、なるべくしてなったのかもしれません。
67歳の時、初めてのPSA検査では3.2でした。
その後70歳の時、PSA値4.28となった為、以降 半年毎のPSA検査を実施してから7年~経過観察中での早期発見だった事が救いです。

リスク分類(悪性度)は、低・中・高リスクのうち中リスクでした。
中リスクの内容は【PSA値:10~20、グリソンスコア(GS):7、T分類:T2bまたはT2c】
私は、T2c(前立腺内にとどまっているが、左右両側に及ぶガン)で、GSは4+3でした。

 

前立腺がんと確定しましたので、8月27日 広島大学病院にて、骨シンチグラフィー(通称 骨シンチ)と、CTスキャン(コンピューター断層撮影)の検査を受けました。
前立腺がんは、骨やリンパ節に転移しやすので、これら検査を受けて、その結果により治療方針が決められます。

骨シンチは、骨にがんが転移しているかどうかを、放射性物質(アイソトープ)が、がんの転移のある骨に集まる性質を利用し、全身の骨を撮影して転移箇所を判別します。検査を始める2時間前に腕に注射をしておきます。検査は20分位で終了しました。
CTスキャンも、検査時 腕から造影剤を注入し、首から下 全身のスキャンが行われ、30分位で終了。

翌28日、担当医F先生より説明がありましたが、針生検結果より緊張しました。二つの検査結果は、骨やリンパ節・臓器への転移はありませんでした!

 

引き続き、治療方針を決めるための説明がありました。
選択肢としては、手術・放射線治療・ホルモン治療の3つがあります。

手術は年齢的にギリギリのところですが、前立腺がんの全摘手術は、ロボット支援によるダヴィンチで行われます。出血は200cc以下で輸血することはないそうです。

副作用として、尿漏れ・性機能障害(ED)はさけられません。術後しばらくは、尿がダダ洩れになるので、尿パッドやおむつが必要ですが、多くの人が3ヵ月~6ヵ月位で回復するそうです。

 

年齢的観点から、放射線治療を選択しました。
ホルモン治療と併用します。週5日の通院で、計40回(8週)の放射線を当てます。

こちらも、副作用があります。頻尿、直腸出血、性機能障害があり、直腸出血は、数年後に出る場合(晩期直腸障害)があるそうです。大腸がんと区別がつかないので、内視鏡検査する場合もあります。全く同じケースで大腸がんを手術した知人もいます。

広島大学病院の放射線治療は、強度変調放射線治療(IMRT)というもので、専用のコンピュータを使い、照射の形状を変化させたビームを複数用いて、腫瘍の形に適した放射線治療を行う照射方法です。

前立腺に線量を集中させながら、直腸や膀胱など周囲の正常組織への線量低減が可能となります。治療効果を維持しつつ、長期的な副作用を低減することが可能と考えられています。副作用はそれぞれありますが、人生85歳くらいまでは、元気でいたいものです。

 

放射線治療による根治治療を目指すため、ホルモン治療を併用し病変部を縮小した上で、照射を行うことになりましたので、放射線治療開始は半年先となりました。
早速 ゾラデックス3.6mgデポ(1ヵ月持続型)をへそ右下あたりの皮下に注射されました。

体内に入ると1ヵ月かけて、徐々に放出し、脳下垂体に働きかけて、こう丸からの男性ホルモン分泌を止めます。副作用(顔のほてり、汗がでる 肝臓機能障害GOT,GPT上昇)が少ないようであれば、3ヵ月持続型のゾラデックスLA10.8mgデポに1ヵ月後切り替えるとのこと。

ネットで調べて分かったことですが、4週目位になるとこう丸を全摘したと同等の効果がある事にびっくり! 要するに去勢されたと同じ状況になる訳であります。半年間継続するのでこう丸が少し小さくなるそうです。何となく聞き流していましたが、治療中は 男性機能は完全に消失します。
治療後、復活もヤバそうです。

こんなにも早く望むことではなかったけれど、注射当日から薬の効果がでました。
ナニを見ても、ナニをしても全く反応なし (-_-;) 性に目覚めてから以降、生まれてはじめての経験です。EDで悩む方の気持ちが分かりました。男性にとってはかなり深刻な話です。

実は、針生検後の精液には、血が混じり濃い茶褐色になりますが、数回放出しても元に戻るのに2か月はかかります。なので、恥ずかしながら、強制的に放出するべく、マイハンドで行為に及ぶのですが、ウンともスンとも全く反応なし。

このままでは、精液が茶褐色のまま体内(前立腺の精嚢)に留まったままになっています。
自然吸収はしてくれるのでしょうが、放出しないので1年以上はかかるかも。ホルモン治療中はどうすることもできません。命との天秤ですから、あきらめるほかありません。
男はいくつになってもアレだけはなぁ・・・情けない話であります。

 

前立腺がんは、初期は自覚症状がなく、進行が遅いがんではありますが、骨やリンパ節に転移し易く、気がついたときは手遅れということもありますので、50歳過ぎるとPSA検査はしておいたほうがよろしいです。早期発見であれば、100%治癒するガンでもあります。

高齢化、食事の欧米化、PSA検査普及により、前立腺がんは、1位胃がん・2位大腸がん・3位肺がんを抜いて、男性がんの罹患率のトップ(2017年)になっています。

かなりの長文になりました。ここまで読んで頂きありがとうございます。

3回目の前立腺針生検~体験レポート

 

昨日(8月4日)広島大学病院にて、1泊2日の3回目前立腺針生検をしてきました。
本日10時に諸々の事務手続きを終え、昼前に帰宅しました。。

2回目までの針生検に対する印象は、組織片を採取する際、チクッと一瞬痛みは感じるものの、それほど抵抗感はなかったのですが、3回目になる今回の針生検体験は、麻酔が本当に効いているのか?と思われるほど、めちゃくちゃに痛かったです。生検用プローブでポジションを決めるまで、肛門部を軸に直腸内をゴリゴリ動かすとき痛いのなんのって・・・位置を決めてパチンと採取する瞬間以上に痛かった。

 

ここ10年来、半年毎にT病院にてPSA検査をし経過観察中ですが、検査値は上昇傾向にあります。
直近のPSA値が13.2ng/mlとなり、MRI検査においても病変部が、以前より拡大していることから「前立腺がんの疑いあり」の所見があった次第。そこで3回目の前立腺針生検を行うことに。

広島大学病院では、T病院で撮ったMRI検査画像と針生検用プローブの超音波エコー映像と同期(合わせて)をとって、病変部の組織片をピンポイントで採取することができます。

精度の高いピンポイント採取は専門医と設備がないので出来ません。このようなMRI同期生検は、日本国内でも大学病院はじめ大きな病院でしかやっていないようです。

10~12カ所ランダムに組織片を採取して、「異常なし」と結果が出ても100%安心できませんが、ピンポイントで採取した病変部を含む検査結果が、「異常なし」であればひとまず安心できます。

 

昨日、針生検直後の尿状態をチェックするために、排尿を試みたのですが、尿意はあるのにどうやっても、出そうで出ないという感覚で全く尿が出ません。
無理して出そうとすると、肛門に力が入りお尻からヌルっと血のり(生検時に使ったゼリーと血液が混ざったもの)が出てきました。同時に下半身にどんよりとした痛みが襲ってきます。

生検直後なので当然ではあるのですが、そういう痛さは毎回体験しているものの、今回はそれに輪をかけたように下半身に重い疼痛を感じました。必要であれば痛み止めはあると言われましたが、今まで利用したことはありません。

入院病棟に戻ってきても、尿意がずっと続いているのに、どうしても排尿できない事を伝えると、担当医の指示により、若い看護婦さんが、顔色ひとつ変えず、私の一物をもってカテーテルを一瞬のうちに挿入し、尿を出してくれました^^ さすがプロですね 250CCも溜まっていました。

あとで先生に聞いたところ、針生検により前立腺が一時的に肥大するので、そういうケースもあるそうです。過去2回の針生検ではそういう経験は一度もなかったので少々びっくりしました。
2度目の排尿から自分で意思で出来るようになり、3度目になる本日早朝の排尿あたりから、血尿ではなく茶色っぽい尿になってきました。帰宅後は、ほぼ普通の尿の色に戻りました。

大学病院の朝食後、トイレにも行きましたが、朝の排便も血のりはなく問題なし。針生検後の程度の差はあるものの、1泊2日で大抵の人は元に戻ります。
直腸越しに、直径約1.5mmの針を前立腺に向かって10~12カ所刺し、組織片を採取しますが、生検前後に抗生物質の点滴はするものの、人間の復元力ってすごいなと思います。

これから一週間、お酒と激しい運動はご法度です。マラソン練習もしばらくお休みです。
お盆明けに、針生検結果が判明しますが、覚悟を決めてしっかり受け止めたいと思います。

 

※ 大学病院入院病棟9F食堂から見た広島駅方面、手前は外来病棟屋上にある庭園?です。

PSA値が13.2に上昇、MRI検査もやばい状況になった

 

PSA検査に行ってきました。ッカァーン~ なんと検査値13.2 ng/ml に上昇!!!
かなり高いです。

PSA検査は、血液中にある前立腺にしか見られないタンパク質の一種(PSA)の値を測定することで、前立腺ガンの早期発見に寄与している検査であります。

近年、食事の欧米化・高齢化・PSA検査の普及で、前立腺がんの罹患率が高くなっております。PSA検査の是非はありますが、前立腺がんは早期発見すれば100%治るがんなので、個人的にはお勧めしたい検査です。以下は直近の推移です。

私のPSA検査値推移

2017年05月   7.62 ng/ml
2017年12月   9.18       ⇒    2回目の 針生検で異常なし
2018年08月 10.40 
2019年01月   9.45 
2019年06月 10.25
2020年01月 12.52
2020年07月 13.2  ng/ml ⇒ 3回目の針生検を予定

*4.0 ng/ml以下:陰性
*4.1ng/ml~10ng/ml:前立腺がんの可能性のある陽性
*10.1ng/ml以上:前立腺がんの可能性の高い陽性

※ ng=10億分の1グラム ml=1000分の1リットル

 

1年前からPSA値10 ng/mlの大台を超え、推移も上昇の一途をたどっており、危険領域に突入しつつあります。今回で5回目になるMRI検査の所見は「前立腺がんの疑いあり」でした。
前回検査より病変部が腫大して辺縁が突出しており、皮膜と広範囲に接触していて、やばい状況になっています。

実は、前回MRI検査(4回目)も、前々回3回目もMRI検査担当医所見では「前立腺がんの疑いあり」と言われていました。その間 針生検(2回目)を実施しましたが、異常なかった経緯があります。

針生検は過去2回行った訳ですが、いずれも異常ありませんでした。
2回目の針生検はPSA値9.18の時で、MRI担当医所見も「前立腺の疑いあり」でしたが、広島大学病院にて、病変部をピンポイントで2か所および所定の部位から10か所の組織片を採取~合計12か所の組織片からは異常ありませんでした。

PSA値が上昇傾向にあっても、過去の経緯から泌尿器科担当医の判断で 半年様子を見ようと本日になったのですが、今回MRI画像からの所見では、病変部が大きくなり皮膜と接触しているので、3回目の針生検は避けられなくなりました。通常の針生検は、現在 経過観察中のT病院でも可能なのですが、ピンポイントで病変部の組織片採取する広島大学病院でお願いすることになりました。

 

前立腺がんになった友人が、6人いますがすべて完治しています。
PSA値8あたりで、前立腺がんと診断された人が多いです。
各人の治療は、外科手術(ロボット・通常の手術)、放射線治療、ホルモン治療など様々です。
親戚に毎日マイタケを食べて病変部が消失したという実例もあります。免疫性が上がったのか?

私が前立腺がんと診断された場合、早期発見にはなるようですが、治療の選択肢としては、高齢であるため外科手術はリスクが伴うので、放射線治療かホルモン治療又は併用治療になるそうです。

買える時に届いたアベノマスク

 

数日前、やっとアベノマスクが届いた!
効率よく早く届けるためか、住所氏名ラベルは付いておらず、無記名でポストに入っていました。

4月1日、安倍総理大臣の肝入りの重点施策として、マスク不足解消のため、洗濯可能で使い回しができるという布マスクの配布(全世帯2枚づつ)が始まりましたが、5月になっても一番必要な時に届かなかったアベノマスク。使う気はないと思っていても、届かないとこれまた心情的に腹が立つもの。

 

国会中継で、アベノマスクをつけている安倍首相の姿を目にするにつけて思うに、サイズが小さく、お世辞にもフィットしているとは言えず思わず笑ってしまう代物。これでは誰もつける気にはなりません。

周囲の閣僚は、誰もアベノマスクはつけておらず、口元を大きく隠したゆとりあるマスクやデザイン性のあるマスクをつけている人たちばかり~
言い出しっぺだから致し方ないとはいえ、ダサい陳腐なマスクをつけた安倍首相だけ、浮いている感は否めません。

 

使う気はなかったとは言え、本当に必要な時に届かず、6月になってからドラッグストアや薬局などで、価格は従前より高値になったものの、欲しい時には入手できるようになった今、アベノマスクが届いても、何の意味もありません。価格も徐々に安くなってくると思います。

妊婦用に優先的に送られたものの中に、カビや髪の毛の混入といった欠陥が相次いで発覚して回収され、一般世帯配布用のものにも検品段階で不良品が見つかり、未配布も含めてこれもまた回収するという~配布が遅れた原因にもなった訳ですが、品質管理がなっていません。発注業者への入札も不透明だというし、まさに税金の無駄使い!

10万円給付金は評価しますが、アベノマスクは完全な失策です。税金466億円をドブに捨てたようなものです。コロナ禍により休業・廃業に追いやられた人たちの補償に使った方がもっと意味があったように思います。

LINEで「新型コロナ対策のための全国調査」始まるも、偽メッセージに注意!

 

3月31日から、約8300万人の利用者がいるというLINEを使って、健康状態を尋ねる厚生労働省による「新型コロナ対策のための全国調査」がはじまっています。

LINEの公式アカウントを使って、いきなりスマホに厚労省からの全国調査が飛び込んきたので最初はびっくりしました。なんで厚労省が私のLINEアカウントを知っているんだと・・・
個人情報を利用し、勝手に調査をする権利があるんかいなと、一瞬思ってしまいました。

 

全世界に蔓延中の新型コロナウイルスは、感染者はいまや100万人を越え、現在も衰えることなく感染拡大中であります。どこの国も見えない敵に対して対策に必死であります。まさに国家の非常時であり、今あるツールを使って個人マターの情報を把握することは当然かと思われます。

そこで、我が国の厚労省も通信大手アプリ会社LINEとタッグを組んでコロナ感染の実態を把握し、感染防止対策を少しでも前に勧めるためにはじめた調査のようです。

 

主旨が分かったので、これは協力しなくてはと、まじめに質問事項に回答しました (^^)
私の場合、一部入力項目はあるものの殆どの回答作業は、チェックを入れるだけで済みましたので所要時間は1分以内でした。住所は郵便番号で入力せず、手動入力で「〇〇県」、「〇〇区」までとしました(郵便番号は「町」まで判別)

 

現在の体調について教えてください
・今の体調について、あてはまるものをすべてお選びください。
・以下の中で、あなたにあてはまるものはありますか?
・最近一週間以内に、病院などの医療機関に行きましたか?行った方は最新の診断内容を教えてください。
・「新型コロナウイルス」と診断された人と、最近2週間以内に会いましたか?
・新型コロナの感染予防のために、していることをすべてお選びください。
・最近2週間以内に、海外から帰国しましたか?
・あなたの主なお仕事内容にあてはまるものを教えてください。
・ご年齢を教えてください。
・性別を教えてください。
・お住まいを教えてください。(郵便番号のみ)
・郵便番号が不明の場合、お住まいのご住所を入力ください

 

本題(結論)が、最後になりましたが、まだ日が浅いのに早速これを真似た偽メッセージを送り、便乗詐欺がすでに発生しているそうです。まだ被害の報告はないようですが、実際の質問にはないクレジット番号を尋ねてくる事例があるとして厚労省が注意喚起しております。

本物と偽物の違いは、本物の厚労省のアンケート調査は、LINEの公式アカウントを利用しています。またクレジットカード番号を尋ねることはありません。
LINEの公式アカウント以外のメッセージやメールなどで、厚労省を騙るコロナ調査は偽物であります。

 

第1回目のアンケート調査は4月1日で終了していますが、4月5日に第2回目のアンケート調査を予定しているそうです。今は何でもありので時代~これら便乗詐欺には十分気をつけましょう。

PSA検査値が上昇、12.5になった!

 

PSA検査に行ってきました。目下、経過観察中であり、半年毎に検査しています。
PSA検査とは、血液中にある前立腺に特異的なタンパク質の一種「PSA」の値を測定することにより、前立腺ガンの早期発見に寄与している検査であります。
前立腺ガンを確定する訳ではなく、可能性がある人を見つけるための検査です。

 

げげ! 私のPSA検査結果は、なんと12.52 ng/mlに急上昇!
半年前の検査値10.25 ng/mlから、2.3も上昇。
今までは、半年毎に約1.0ずつ緩やかに増加~1年前には9.4と一旦下がり少し安堵していたのに、その後 再び上昇し、今回は11台を飛ばし、12 ng/ml台に入ってしまいました。

PSA値 4ng/ml以下:陰性、4.1~10ng/ml:前立腺ガンの可能性のある陽性、10.1ng/ml以上:前立腺ガンの可能性の高い陽性 となります。

 

PSA値は絶対値より、相対的な推移が大事です。
二桁台であっても、推移が上がったり下がったりとか、または横ばいで安定していれば、経過観察の範囲に入ります。

 

PSA検査値推移

2016年02月    4.94 ng/ml
2016年08月    5.69
2016年12月    6.67
2017年05月    7.62
2017年12月    9.18
2018年08月  10.40
2019年01月    9.45
2019年06月  10.25
2020年01月  12.52 ng/ml 

※ ng:10億分の1グラム、ml:1000分の1リットル

 

今回の検査値と推移から、まだ深刻な状況とは言えず、担当医の先生は次回の検査値をみて判断しようと~経過観察続行ということになりました。ガンが著しく進行しているときはPSA値はいきなり100とか200以上の3桁台になるそうです。

担当医の説明を聞いたところ、経過観察続行としたのは、以下に述べるピンポイントでの針生検が背景にあるようです。一般的に行われるランダムで採取する針生検とは違い、ピンポイントの針生検の場合、間違いなくガンがゼロだったとは言い切れませんが、かなり精度が高いので、ここで異常なかったとということであれば、もう少し様子をみてみようと判断されたようです。

 

PSA検査は、65歳ごろから受けるよになりましたが、当初は4.0以下でした。
しかし、加齢と共に上昇してゆき、過去4回のMRI検査と2回の針生検を受けております。
2回目のMRI検査のとき、撮影画像に前立腺ガンが懸念される陰影があった為、生まれてはじめて針生検を受けましたが、異常ありませんでした。

1回目の針生検の時は、ランダムに前立腺の10ヶ所から組織の採取を行いましたが、2回目の針生検は、広島大学病院では疑いのあったMRI画像と針生検用プローブのエコー画像との座標を同期させて、問題の陰影部をピンポイントで組織片を2ヶ所採取し、ほかの場所も含めて12ヶ所から組織採取した経緯があります。この時はさすがに覚悟を決めていましたが、おかげさまで異常ありませんでした。

 

食事の欧米化、加齢、PSA検査の普及などで、前立腺ガンの罹患率が上昇しています。
二人に1人はガンを患うと言われていますが、男性のかかるガンとして、胃ガン、肺ガン、大腸ガンを追い抜いてトップになるのではないかと言われています。

 

前立腺ガンの進行は比較的遅い為、早期発見すれば、治癒率も高く100%治るガンでもあります。
週刊誌等では、不必要な検査としてやりだまに上がっていますが、進行の遅いガンとはいえ、発症する箇所によっては、手遅れになるケースもありますので、個人的には必要な検査だと思っています。

前立腺ガンは早期発見すれば、治療法の選択肢も多く、100%治るガンでもあります。
60歳以上の方は、PSA検査を受けるようお勧めします。

ジオン注射(ALTA療法)から6年~イボ痔再発?

 

国民病といわれる「痔」ですが、3人に1人は地主からぬ痔主であります。
部位が部位だけに受診率50%以下と低く、ある程度症状が進まないと医者にかからない人が多いと思います。

 

私もその「痔主」のひとりですが、長年の不摂生がたたり「イボ痔」になり、私にとってまさに持病となりました。時に便器内が真っ赤になることも・・・酒を痛飲した翌朝など、痛みはないのに出血が派手でポタポタと瞬く間に便器内が真っ赤に染まります。長年 座薬や漢方薬などの治療でつないできましたが、根治治療は外科手術しかないと医者からかねてより言われていました。

 

古希を過ぎるころから、座薬で一時的に収まっても、薬をやめるとすぐ出血することが多くなり、このまま続くと貧血にもなりかねない状況になりました。
そのころ、外科手術以外にベストな治療法はないものかとネットを調べていたら、痔を切除せずに局所注射を行い硬化・縮小させるジオン注射(ALTA療法:アルタ療法=内痔核硬化療法)なる画期的な治療があると分かりました。

 

で、約6年前(厳密には5年9ヶ月前、2013年12月)に、自宅の近くにある専門医院(胃腸科・肛門科)で1泊2日にてジオン注射治療を受けたのであります。当ブログにも治療経過は何度か記事にしていますが、治療後5年間は排便時の出血もなく快調でした。
ただ、6年目に入ってハードなストレッチやマラソン練習で長距離を走ったときなど、まれにパンツにわずかな血がつくことがありました。

 

お酒は好きなので、晩酌は欠かさず毎日飲みます。仲間うちの飲み会なども、3ヶ月に1度はあるので、年齢のわりにはそこそこ飲んでおります^^

パソコンの前には、毎日3時間~4時間は椅子に座っています。
食事は、納豆や豆腐、野菜や魚が中心で、肉はたまに食べるという感じ。
便秘はなく排便は毎日あります。 医師からのアドバイスから排便時間は3分以内。

生活習慣の観点からも、めちゃめちゃなことをやっている訳ではありません。

 

結論が遅くなりましたが、そんな生活習慣の中で、一昨日(土曜日) 排便中におしりを拭いたところ、トイレットペーパーが真っ赤、便器内を見るとこちらも真っ赤っか!
ジオン注射治療してから約6年~初めての痔出血です。

翌日から祝祭日が続くので、土曜日でしたが午前中やっていた医院に行ってきました。
もちろん、ジオン治療を受けた医院です。
触診と内視鏡の診察を受けましたが、腫れや飛び出しはなく少し出血が見られるとの事でした。
今回は止血と腫れを小さくする二種類の座薬30日分(就寝前1回)処方されました。

 

先生の話では、ジオン注射は、外科手術のような根治治療ではないので3年位で再発するそうです。
私の場合、治療からほぼ6年、痔出血もなく過ごせたことは幸いであり、現時点の所見も出血のわりには軽度のようで安心しました。
激しい運動やマラソンもやりすぎてはいけないことと、お酒も飲みすぎたり、椅子に長いこと座り続けることも良くないとのことでした。過度なストレスも大敵です。

 

ハーフマラソンや10キロマラソンは、健康維持のためこれからも続けてゆくつもりだし、パソコンも趣味なので長時間椅子に座ることもあり、仲間との飲み会は楽しいし、毎日の晩酌はやめられない・・・はてさてどうしたものか。

人間には自然治癒力もあり、医者の処方とは言え、薬の副作用や習慣性もあるので、座薬治療は1週間で止めるつもりです。痔は血行不順やうっ血からおこるので、そこそこ気をつけながら自然体でゆきます。

歯医者のうがい用コップ(金属製)は交換しているの?

 

私のかかりつけの歯医者さんは40年以上のお付き合いになります。
先代の先生が亡くなり現在は息子さんに引き継がれ現在もお世話になっています。

 

二代続けて付き合いも長い歯科医院で、説明も丁寧で先生の技術にも納得しているのですが、かねてより気になることがありました。それは治療時に使ううがい用のコップです。
最近は紙コップが多いと言われているのに、未だに金属製コップを使用しています。
コスト的には使い捨ての紙コップの方が簡単でコストも安上がりと思うものの、ゴミ削減の観点では金属製コップがベストです。

 

実は、何十年も診て貰っているのに、うがい用コップの交換をしたところを、一度も見たことがありません。なんかの拍子に目撃する機会があってもよさそうなものですが、交換するところに遭遇したことがないのです。

 

患者としては治療椅子に座ったとき、アピールするためにも目の前でコップを替えてくれれば安心ですが(そういう医院もあるようです)、待合室には院内感染には細心の注意を払っている旨掲示してあるので、交換しているのだろうと思うものの、一度も見ていないので気になるところです。
もう、長いお付き合いなので今更聞くまでもないと、疑いもなく診て貰っている次第です。

ネットで調べてみると、高温蒸気や熱湯煮沸などで滅菌している筈であるというものの、直接先生に聞いてみたという事例が全くありません。あくまで患者さんの印象で述べている記事が目立ちます。長年診てもらっている先生を疑うようで聞きにくいということもあるかもしれません。

 

先日、半年毎の歯石除去・クリーニングの案内が歯科医院から来ましたので、診て貰った際に思い切って聞いてみました。
「つかぬことを伺うのですが、このうがい用コップは患者さんごとに交換しているんですよね?」
先生の回答は「滅菌したものを患者さんごとに交換している」との事。
患者さんが入れ替わるときに、事前に助手がすばやく替えているようです。

先生が、交換していないものを交換しているとはさすがに言わないでしょうし、信用にかかわることなのでそこは間違いないと思いますのでひと安心です。
調べてみると紙コップでも交換していない歯科医院もあるという信じられないようなケースもあるようでホントびっくりします。

 

うがい用コップはもちろんですが、ドリルの歯である「ポイント・バー」といわれる部分やドリルを取り付ける「ハンドピース」と呼ばれる金属製の柄の部分、歯科医の手袋などの対処について学会の指針があり、基本的には患者ごとに交換しなければなりません。

 

ドリルの歯である「ポイント・バー」といわれる部分は、歯を削るという意味では患者の体に接する所なので、患者の治療が終わった後は、洗浄して唾液や血液などを落とし、さらに高温の蒸気が発生する装置に入れて、細菌やウイルスを100%なくす滅菌処理を取るよう学会の指針などで定められています。
しかし、この「ポイント・バー」を指針通りに洗浄・滅菌しているとした回答は64%とのこと(平成29年アンケート調査)

 

では、指針通りに器具を患者ごとに交換している歯科医院を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。実は歯科医院の院内感染に対する姿勢がわかる方法があります。しかも待合室を見渡すだけでOKなのです。

 

待合室に「歯科外来診療環境体制加算(外来環)の施設基準を満たしている」旨の掲示があることで判断がつくそうです。これは院内感染対策や医療安全対策の体制を整えたとして、厚生労働省の出先機関である地方厚生局に届け出ていることを意味します。
外来環をウリにしている医院もあるそうです。

 

なので、ぜひ治療を受けている歯科医院の待合室で確認してみましょう。
また、調べるのに敷居は高いですが、お住まいの地方厚生局の都道府県事務所のホームページでも届出のあった歯科医院が分かります(階層の深いところにあるようです)。

人生100年時代を生き抜く為に~お金?健康?

100年時代を生き抜くために「夫婦そろって65歳から30年間生きると、老後資金が総額で2000万円不足する」との試算を発表した金融庁の金融審議会報告書も話題になりました。

 

70歳まで働くためにも余命を生き抜くためにも健康とお金は不可欠ですが、1に健康、2にお金といったところで優先すべきは健康だと思います。

 

 2017年度

「平均寿命」 男性:81.09歳 女性:87.26歳 (2018年に公表されたもの)

 2016年度

「平均寿命」 男性:80.98歳 女性:87.14歳
「健康寿命」 男性:72.14歳 女性:74.79歳

 

健康上の理由で日常生活が制限されることなく過ごせる「健康寿命」が、平均寿命との間に男性で約8年、女性で約12年の差があります。(健康寿命は3年毎に公表されますが、2019年データはまだ未公表)

 

平均余命」というものがあります。
統計的にあと何年ぐらい余命があるのかという期待値が計算されています。この数字をまとめた表を「生命表」と言い、厚生労働省が毎年発表しています。
平均寿命から、今の年齢を引けば、平均余命が出そうな気がしますが、そうではありません。

「平均寿命」というのは、現在0歳(出生時)の人の平均余命なのです。
人の死亡率は幼少時の方が高いので、ある程度生き延びると、その人は平均寿命よりも長く生きる可能性が高くなります

 


※出典:厚労省「簡易生命表」

 

例えば現在75歳男性の平均余命は12.18年なので、簡易生命表から87歳まで生きられることが判ります。しかし、病気をしては意味がなく、元気であってこそ人生が謳歌できます。

 

いつも見ている朝7時30分に始まるTBS系「サワコの朝」の本日ゲストは、長野県諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さん(71歳)でしたが、脳卒中死亡率が全国ワースト2位だった長野県を日本一の長寿県へと導いた医師です。

100年時代を元気で生きるために「老後に必要なのは貯金ではなく貯筋」とかねてより提唱されており、本も出されていますが「鎌田式スクワット&かかと落し」なる体操を紹介していました。

 

スクワットは、ご存知の方も多いと思いますが、両足を肩幅に開き腰を落とし、ヒザをつま先より出さないのがコツです。かかと落しは以下のように行います。

1. 背すじを伸ばし足を肩幅に開いて立つ。
2. 両足のかかとを上げ3秒間保つ。
3. 両足のかかとを床にストンと落とす。

 

ジャンプで骨に衝撃を与えれば、骨を作る骨芽細胞が活性化して骨が丈夫になりますが、ジャンプは高齢者にとってリスクが大きい。そこで誰にでも安全にできる方法として、このジャンプを応用したのがかかと落としなのだそうです。

スクワットもかかと落しも、1セット10回を3セット(計30回)します。連続でも良いし、時間をおいて1セットずつ分けてやるのも良いと思います。

 

ちなみに私はマラソン練習のストレッチでスクワットはやっています。ヒザはつま先より出さずヒザの角度90度以下に腰をしっかり落として実践しています。
ジムでは30キロのバーベルを肩にかついでスクワットをしますが、さすがにバーベルが重たいので腰は深く落とせません^^

私の場合、走ること自体が骨密度を上げていることになるので、体にはいい影響を与えていると思います。高齢者といわれる皆さんにはぜひ「鎌田式スクワット&かかと落し」はお勧めです。