投稿者「ヒデタン男爵」のアーカイブ

無線LANルーターをバッファロー製WSR-2533DHPL2に買い替えました

 

現在利用しているWi-Fiルーター(無線LANルーター)は、故障もなく8年間利用しました。
息子夫婦や孫が帰省したとき、多人数による同時使用も問題ないのですが、設置しているリビングから離れている私の部屋内の位置により、スマホのWi-Fi感度がやや悪く4Gに切り替わるのが少々難点でした。

8年も経つと、無線LAN規格も進化しており、最新モデルでは通信速度もずいぶんと速くなりました。ここらが買い替えどきかと、2020年5月発売のバッファロー製WSR-2533DHPL2(約9,000円)に買い替えました。同年1月発売のWSR-2533DHP3(約10,000円)の方が売れ筋ではあるのですが、コロナ禍で家電量販店店頭では、どこも品切れで入荷の見込みがないところばかりでした。

WSR-2533DHP3が欲しかったのですが、性能上の違いは、中継器機能およびキッズフィルターの有無とCPUスペックが若干違うだけだったので、やむなくDHPL2の方にしました。

それでも、私の購入したモデルは、店頭在庫 最後の1台でした。購入商品の色はブラックでしたが、ホワイトはたくさん残っていました。また通販(アマゾンなど)との価格差もないので、5年間長期保証の地元の家電量販店で購入の方がお得でした。

 

※ 8年間利用したWZR-HP-AG300H(左)と購入したWSR-2533HPL2(右)共にバッファロー製

 

無線LANルーターの購入時のポイント 

通信規格(最大速度):Wi-Fi 5以上の商品を選ぶ(現時点でWi-Fi 6を選ぶ必要なし、対応端末が少い 商品価格も高い)
電波強度:アンテナの多いものを選ぶ 4×4の表記は受信アンテナと送信アンテナを各4本装備
内蔵又は外部取付がある。複数の方向に電波を飛ばすことができるため、広い部屋や上の階など電波を遠く広く飛ばしたい場合は、アンテナの本数が多いWi-Fi ルーターが有利
有線LANの通信速度:有線LAN端子はすべて「Giga(ギガ)」ポートであること(1Gbps対応)
CPU:デュアルコアまたはクワッドコアを選ぶ
付加機能:iPv6対応、ビームフォーミングなど

 通信規格は、6種類あり 

周波数5GHz帯:障害物に弱いですが、電波干渉が少ない特徴があります。
周波数2.4GHz帯:障害物に強いですが、同一周波数帯を利用する電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetooth・コードレス電話などと干渉しやすい

・IEEE802.11b(最大通信速度 11Mbps)2.4GHz帯
・IEEE802.11a(最大通信速度 54Mbps)5GHz帯
・IEEE802.11g(最大通信速度 54Mbps)2.4GHz帯
・IEEE802.11n(最大通信速度 300Mbps)2.4GHz/5GHz帯【Wi-Fi 4】
・IEEE802.11ac(最大通信速度 6.9Gbps)5GHz帯【Wi-Fi 5】
・IEEE802.11ax(最大通信速度 9.6Gbps)2.4GHz/5GHz帯【Wi-Fi 6】

 

IEEE802.11b ⇒ (アイトリプルイー・ハチマルニ・テン・イチイチビー)と読みます。
通信速度単位 〇〇bps(ビーピーエス)⇒ ビット・パー・セコンド(1秒間に〇〇ビットのデータを送信)最大通信速度は、あくまで理論値ですので、実測スピードは半分以下もしくは1/3位になります。

 

光回線は、「フレッツ光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ隼」(1Gbps)です。
フレッツのひかり電話を利用していますので、今回購入の無線LANルーターは、アクセスポイント(ブリッジ接続)として使用しています。ルーターの各種設定は、アプリをインストール後、PCまたはスマホから出来ます。併せて各端末側の設定も必要です。

無線LANとしての端末機器は、スマホ・Fire TV Stick・IPad・モバイルPC・ディーガ(ルームリンク)・PS4・ブラビアなどがあります。有線LAN(HUB追加)には、8台の端末機器が接続されており、家庭内LANを構築しています。

 

※ Wi-Fiルーター-WSR-2533DHPL2(左)とひかり電話対応ホームゲートウェイ(ルーター)

 

新しいWi-Fiルーターにより、私の部屋でのスマホの電波強度が上がり、どの位置にいても4G回線に切り替わることはなくなりました。通信速度が上がったおかげで、動画配信サービスもますます快適になりました。

渡哲也さん逝く~同世代だけど憧れの人だった

 

また、昭和の大スターが消えた。渡哲也さん、享年78歳だった。
私にとって芸能界では石原裕次郎さん、高倉健さんに続く衝撃な出来事であります。高倉健さんほど孤高の人ではなかったけれど、後輩から慕わられ、口数は少なくとも、所作や行動でやさしさが伝わる人だった。

年は私と一つしか違いませんが、若い頃から憧れの俳優さんでした。まず背が高く男前(今で言うイケメン)で、若い頃は裕次郎二世とも言われ、外見が似ているところがありました。
年を重ねるごとに人間味が増し、枯れた魅力というか、映像からはまさにいい年のとり方をされていると思いました。彼の映画やTVドラマほぼ見ています。彼はアクションスターでデビューしましたが、大河ドラマはじめシリアスな作品にも存在感がありました。

デビュー4年目に吉永小百合さんと被爆者との悲哀を描いた「愛と死の記録」という映画にも出演。
2人の話す広島弁がとてもうまく似合っていました。

 

 

「くちなしの花」も、歌は決して上手ではないけれど、個性的で彼が歌うと映画のイメージと重なり、とにかくカッコいいのであります。あくまで映画からくるイメージですが、彼のような年の重ね方としたいといつも思っていました。こんなに早く突然に逝くなんて信じられません。

倒産寸前の石原プロモーションの社長であった石原裕次郎さんに、180万円(当時サラリーマン年収の2倍)を提供したという話は有名です。気持ちだけを頂くと言って断った裕ちゃんもすごいです。その後はご存じの通り、渡哲也さんの入社で、ド派手な企画で当たった「西部警察」など破竹の勢いで石原プロは躍進しました。

北原三枝夫人も「彼は石原プロを救った恩人です」とコメントをされています。石原プロ社長の重責は大変だったと思います。俳優だけに専念していればもっと長生きできていたかもしれませんが、そこが彼の責任感の強いところだと思います。

彼には大手ゼネコンに務めている一人息子さんがいます。理由はあったと思いますが、未だ独身の由。孫を抱くのは夢だったかもしれません。

私生活はベールに包まれ最後の旅立ちも、派手なことを好まず、静かに逝かれた渡哲也さん~
みんなに迷惑かけたくないとマスコミに連絡するのは葬儀がすべて終わった後にと遺言されていたようです。彼の生きざまは、裕ちゃんとの絆は言うまでもありませんが、もうひとり敬愛していた孤高の人 高倉健さんと被ります。最後まで男気を通した渡哲也さんに、心よりご冥福をお祈りします。

 

知らない間にユーチューバー(Youtuber)になっていた?

 

現在、YouTubeに二つのチャンネルを開設しています。
一つは、主に60年代~70年代の良き映画時代のビデオクリップや洋楽をアップしています。
もう一つは、同じく同年代の歌謡曲・フォーク(和製ポップス)など音楽番組をアップしたチャンネルです。いずれのチャンネルも毎日約3万件のアクセス(再生回数)があります。

私が、YouTubeにアップしているのは、第三者に著作権のあるコンテンツが多いです。
なので、私自身 収益化はいっさいしておりません。
第三者に著作権のあるコンテンツは、法律的にネット上へのアップは認められていませんが、アクセス(アフィリエイト)による収益が、著作権元に入ることで運用上認められています。また、広告挿入によるアフィリエイトでも著作権元(またはGoogle?)が潤うようになっています。

著作権のある映像をアップする場合、一部を切り取りベタでアップしている人が殆どですが、私はタイトルをつけたり、オリジナル映像を尊重しながらエフェクトをかけたり、BGMを別途挿入したり、見る人に楽しんで貰うために色々工夫をしています。

 

先日、我がブログやYouTube関連の記事を、何気に見ていたところ、知らない間にいろいろとネット上で取りあげられているのにびっくりしました。私ごときブログや開設しているYoutubeのコンテンツが、様々なところで紹介されたり、非難・中傷もどきもあることに認識を新たにしました。

 

冒頭の如く、いつの間にか私の開設したチャンネル「映画と音楽」(HN:777mylene) が、ネット上で取り上げられ、再生回数やチャンネル登録者数、累計収入・推定年収などユーチューバー(YouTuber)として、紹介されていました。

それによれば推定年収35万5204円となっており、月収を算出すると約3万円ということになります。Youtubeのアフィリエイト収入は「再生回数× 0.05円~0.1円」と言われていますので、ざっくり、10.000回再生で1,000円ということになります。

動画投稿数131本の月間総アクセス数は約80万~90万件。取らぬ狸の皮算用でゆけば、全部がアフリエイト対象であれば、月間8万~9万円の収入になります。

しかし、動画投稿数の半分以上が著作権元への収益化が計られていますので、それらを除いたものが対象とすれば、紹介された月収もあながち外れてはおりません。
もっとも、収益化の気持ちは毛頭ないので、私にとっては、ただただYouTubeに訪れた皆さんに、懐かしい動画をみて楽しんで貰えばそれで良いのです。ちなみに、チャンネルのサムネイルは、若いころファンだったフランスの女優ミレーヌ・ドモンジョです。

 

もうひとつのチャンネル「昭和の歌人(うたびと)」(HN:utabito2017)も、同様にYoutuberとして同様に取りあげれていました。こちらのチャンネルは、7回アカウント停止をされましたので、運用期間が短くなっています。

 

また、ネット記事の中に、私のブログに対して「冴えんオヤジのフリしやがって」という興味深い記事があり、開いてみたのですが、すでにサイトは閉鎖されていました。

このタイトルからは、暗に褒められたのか非難されたのかは分かりませんが、喜寿も過ぎた私めが冴えないオヤジのフリをしている訳ではなく、悔いのない人生を送るべくこういうシルバーもいるのだと情報発信しているだけであります。

10km・20kmマラソン大会を完走したり、ある時はPSでゲームを楽しみ、車に乗れば老人らしからぬ現役バリバリのドライバーだったり、iPhoneのバッテリーを自ら交換をしたり、アダルトサイトの紹介等々、自分で言うのも何ですが、ブログ記事を読んで頂ければ、同世代の爺(ジジイ)よりは、少しスーパーシルバーに近いかもしれません。
もっとも、自分ではカッコいいちょい悪オヤジを目指しているのですが・・・(笑)

ノンアルコールビールはなんで不味いのか~ガマンの一週間だった!

 

先日、3回目の前立腺針生検をしたことを当ブログで紹介しましたが、毎回の事ながら 生検後1週間はマラソンなど激しい運動とお酒は控えなければなりません。

毎日の晩酌は私にとって至福のひと時であり、よほどの理由がない限りお酒を飲まない日はありません。本来 日本酒党ですが、焼酎、ビール、ワインなどお酒は何でもいけます。
夏はビールで、冬は燗のついたお酒と決めていましたが、ここ数年は1年中ビールを飲んでおり、完全にビール党になりました。

若い頃は、ニッカウイスキー(サントリーではなく)のストレートを好んで飲んでいました。
空きっ腹に飲むのが災いして、二十代で十二指腸潰瘍をやってしまいました^^;

 

瓶ビールしかなかった数十年前と比べると、今では様々な商品があり、酒税の関係で価格にも反映される麦芽比率によって、ビールと発泡酒に分かれています。
メーカーの工夫で味も進化しており、発泡酒でもビールと大差なくずいぶんとおいしくなりました。冬にビールを飲むなんて昔は想像もしませんでしたが、雪がシンシンと降る夜でも、ほどよく冷えたキレの良いビールを、ぐいっと飲むノド越しの味はこたえられません。

家ではもっぱらビールとワインで晩酌していますが、針生検の行われた8月4日から1週間はノンアルコールビールを飲むことにしました。車の運転の必要性があって過去にもノンアルコールビールを飲んだことはありますが、あの不味い味が蘇りました。何度飲んでも不味いです。やはり別物です。

 

今回購入したのは、味を試す意味でキリンの零ICHI(ゼロイチ)アサヒのDRY ZERO(ドライゼロ)サントリーALL FREE(オールフリー)の3本を買ってみました。

相対的に比べると、キリンとアサヒがまあまあマシで、サントリーは味が薄いというか本当に不味かったです。ビールは口に含んで飲むものではなく、ノド越しにぐいと飲むといいますが、それでもノンアルコールビールは、風味や旨味がなくなんとも形容しがたい不味い味です。
これだったら、コーラかジンジャエール飲料の方が、断然おいしいと思います。

 

ノンアルコールビールについてネットで調べると、完成品のビールからアルコールを抜くのではなく、ビールと同じ原料である麦汁を使い、これをビール発酵させずに、炭酸や合成調味料・合成香料その他を加えて、ジュースもどきを造るというものらしいです。つまり、ビールとしての発酵プロセスを経ていないので、味がまずくなるのは当然かもしれません。

メーカーも色々工夫しているようで、麦汁を用いてビール同様の発酵プロセスを取らせながら、アルコールの度数が高くならないように、またはアルコールができないような酵母を使うなどして、ビール風飲料を作るというものもあるらしいですが、基本的にビールとは全く違うものを作っていることには違いありません。

 

ドイツのノンアルコールビールは、本来のビールからアルコール分だけを抜いているので、風味や香りを損なっていないので、日本のように不味いビールではないようです。

ガマンの1週間でしたが、本日からやっとビールとワインが飲めます。
メーカーの企業努力には敬意を表しますが、下戸の人もこの味では飲まないのではと思います。
法律の絡みがあるのかもしれませんが、本来のビールから脱アルコールの商品を作ってもらいたいものです。

Windows10 May 2020 Update 再配布? 更新したが起動が遅くなった

 

「Windows10 May 2020 Update (Ver2004)」が、再配布(2回)されたと思われるような標記になっていますが、以下のような事情があります。

Windows10は、年2回(春・秋)の大型更新があります。
6月初めに、Windows Updateにて手動で「更新プログラムのチェック」をしたところ、「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」がヒットしました。

早速 新しいバージョンに更新したのですが、Adobe Photoshop Elemments14の一部機能に不具合が出て、操作できなくなりました。Windows10の大型更新で過去こんなトラブルはなかったし、よく利用しているソフトで買い直しするにも高いという事もあって、結局 前のバージョン1909に戻した経緯があります。(OSが変わる度にPhotoshopを含めてPhotoshopElementsは4回買い直しています)

 

前バージョン1909(Windows10 November 2020 Update)に戻した後は、再び 「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」が、ダウンロード・インストール待ちの状態になっていました。

この状態のまま、前Ver1909関連のプログラム更新案内だけはありましたが、 約2週間後にこのVer2004の更新プログラム(待機状態)の案内が、なぜか画面からか消えていたのです。
その後も手動で「更新プログラムのチェック」を定期的に試みましましたが、「最新の状態です」のままで、Ver1909関連の更新情報以外のものはヒットしませんでした。

それから2か月経った8月に入って、なぜか「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」が、再び自動配信されていました。もともと問題のあったバージョンでしたので、多少なりとも改善されたものが、再配信された可能性があると思い、今回 二度目の更新を試みた訳であります。

 

ダウンロードに少々時間がかかり、更新には45分かかりました。
結論から言えば、今回 Ver2004に更新した結果は、最初の更新のときよりもひどいものになりました。

電源オンからログイン画面が表示されるまで、かなりの時間がかかるようになりました。さらにログインしてもなかなかデスクトップ画面が現れないこともあります。最初の更新ではこのような現象はありませんでした。

 

デスクトップ画面が表示されないときは、「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーの同時押しで以下の画面を出し、サインアウトでログイン画面を出し、強制的に電源オフする始末。

再度、電源オンするとHDDなみに起動時間がかかった上に、やっとログイン画面が現れ、PW入力してもデスクトップ画面は数秒経って現れます。OSはSSDにインストールしているのにこれでは使いものになりません。

 

結局、再び 旧バージョン1909に戻しました。
秋の大型更新で改善あるかどうかにかかっています。

ちなみに、メインに使っているデスクトップPCは、SSD(SATA)+HDD×2台内臓 (4TB)なのですが、本来の起動時間およびシャットアウト時間は以下の通り。

電源オフからログイン画面が表示されるタイム:17秒
ログイン(PW入力後)からデスクトップ画面タイム:瞬時(クリックと同時)
シャットダウンクリックから電源オフタイム:7秒

デスクトップ画面を開いた後は、時間を置かずどのアプリもすぐ使えます。
Ver2004に更新後に、この体感スピードが味わえないとは論外であります。

3回目の前立腺針生検~体験レポート

 

昨日(8月4日)広島大学病院にて、1泊2日の3回目前立腺針生検をしてきました。
本日10時に諸々の事務手続きを終え、昼前に帰宅しました。。

2回目までの針生検に対する印象は、組織片を採取する際、チクッと一瞬痛みは感じるものの、それほど抵抗感はなかったのですが、3回目になる今回の針生検体験は、麻酔が本当に効いているのか?と思われるほど、めちゃくちゃに痛かったです。生検用プローブでポジションを決めるまで、肛門部を軸に直腸内をゴリゴリ動かすとき痛いのなんのって・・・位置を決めてパチンと採取する瞬間以上に痛かった。

 

ここ10年来、半年毎にT病院にてPSA検査をし経過観察中ですが、検査値は上昇傾向にあります。
直近のPSA値が13.2ng/mlとなり、MRI検査においても病変部が、以前より拡大していることから「前立腺がんの疑いあり」の所見があった次第。そこで3回目の前立腺針生検を行うことに。

広島大学病院では、T病院で撮ったMRI検査画像と針生検用プローブの超音波エコー映像と同期(合わせて)をとって、病変部の組織片をピンポイントで採取することができます。

精度の高いピンポイント採取は専門医と設備がないので出来ません。このようなMRI同期生検は、日本国内でも大学病院はじめ大きな病院でしかやっていないようです。

10~12カ所ランダムに組織片を採取して、「異常なし」と結果が出ても100%安心できませんが、ピンポイントで採取した病変部を含む検査結果が、「異常なし」であればひとまず安心できます。

 

昨日、針生検直後の尿状態をチェックするために、排尿を試みたのですが、尿意はあるのにどうやっても、出そうで出ないという感覚で全く尿が出ません。
無理して出そうとすると、肛門に力が入りお尻からヌルっと血のり(生検時に使ったゼリーと血液が混ざったもの)が出てきました。同時に下半身にどんよりとした痛みが襲ってきます。

生検直後なので当然ではあるのですが、そういう痛さは毎回体験しているものの、今回はそれに輪をかけたように下半身に重い疼痛を感じました。必要であれば痛み止めはあると言われましたが、今まで利用したことはありません。

入院病棟に戻ってきても、尿意がずっと続いているのに、どうしても排尿できない事を伝えると、担当医の指示により、若い看護婦さんが、顔色ひとつ変えず、私の一物をもってカテーテルを一瞬のうちに挿入し、尿を出してくれました^^ さすがプロですね 250CCも溜まっていました。

あとで先生に聞いたところ、針生検により前立腺が一時的に肥大するので、そういうケースもあるそうです。過去2回の針生検ではそういう経験は一度もなかったので少々びっくりしました。
2度目の排尿から自分で意思で出来るようになり、3度目になる本日早朝の排尿あたりから、血尿ではなく茶色っぽい尿になってきました。帰宅後は、ほぼ普通の尿の色に戻りました。

大学病院の朝食後、トイレにも行きましたが、朝の排便も血のりはなく問題なし。針生検後の程度の差はあるものの、1泊2日で大抵の人は元に戻ります。
直腸越しに、直径約1.5mmの針を前立腺に向かって10~12カ所刺し、組織片を採取しますが、生検前後に抗生物質の点滴はするものの、人間の復元力ってすごいなと思います。

これから一週間、お酒と激しい運動はご法度です。マラソン練習もしばらくお休みです。
お盆明けに、針生検結果が判明しますが、覚悟を決めてしっかり受け止めたいと思います。

 

※ 大学病院入院病棟9F食堂から見た広島駅方面、手前は外来病棟屋上にある庭園?です。

爺が iPhone6のバッテリー交換をやってみた

 

iPhone6を使い始めて5年半~故障したことは一度もありません。
数回、手がすべって、マットや固い道路上に落としたこともありますが、今日まで壊れることもなく愛用してきました。iPhoneの使い勝手に慣れたら、Androidは使う気になれず、今では古い機種に相当しますが、機種変更の必要性もなくとても重宝しています。

 

 

同世代と比べれば、スマホは使いこなしている方だと思いますが、私にとってデジタルツールメインはパソコンであり、スマホはあくまでサブ的存在です。

一度も故障しないiPhone6でしたが、冒頭の如くバッテリーが著しく劣化していると表示され、ついに年貢の納め時が来たようです。バッテリー残量50%位になると、突然 使用中に電源が落ちるようになりました充電は真っ暗な状態からスタートし、バッテリー容量が徐々に1%、2%と上昇し、2時間位でフル充電します。しかし、使用時間は待機時間を含めて半日も持ちません。

大抵の人はこの時点で機種変更をして、新しいスマホを購入する気持ちになります。
機種変更するならハイスペックのiPhoneⅪ(Pro)か、型落ちで安価なiPhone8、コスパの良い新型機種iPhoneSEあたりが選択肢になります。ほしいのはⅪですが、経済的観点と新機種であることからiPhoneSEがベストセレクトかなと思います。

しかしながら、

機能や性能に問題はなく、バッテリー交換できれば、さらに使い続けることができます。
Apple正規サービスプロバイダにiPone6のバッテリー交換を依頼すると5,400円(税別)です。
アマゾンからバッテリーを入手し、自分で行うと1,500円でできます。

失敗のリスクを考えると、決して高い料金ではないAppleに依頼する方が得策です。
だけど、十分元は取れているので、作業中スマホ本体を壊すようなことになっても、その時は機種変更するつもりで、今回思いきって自らバッテリー交換を敢行しました。
事前に、iCloud および PCへの完全バックアップ、Lineのトークバックアップを手動で実施。

 

使用するバッテリーや工具は、アマゾンで吟味した結果、以下のものに決定。
IBESTWINバッテリー iPhone6専用(iOSアップデートに対応)工具・取説付き 1,480円
iSclack&iPhone6専用工具一式:1,199円 合計 2,679円。

但し、どちらかに配送料500円が必要だったのですが、同額料金で配送料が無料になる上に、ビデオ見放題・音楽聴き放題のAmazon Primeに再加入しました。すでにNetflixに加入していますので、1ヵ月で解除の予定です。

 

結論としては、バッテリー交換は大成功に終わりました。
作業は、慎重に進めましたので約30分かかりました。

喜寿を過ぎて、視力も遠くなった爺(ジジィ)が、iPhone6のバッテリー交換をしたのですから、我ながらあっぱれであります。これであと2年は使えそうです。
もっとも、私はエンジニア出身なのでド素人ではありませんが、若い時のようにはいきません。

 

以下の通り、バッテリー交換に使った工具や専用バッテリー、分解したIPhone6など写真を紹介します。交換手順の詳細は、YouTubeなどで紹介されていますので、興味ある方はそちらを参考にしてください。

※互換専用バッテリー、粘着両面テープ(予備含む)、取説、付属工具(チャチで使いにくい)

※ iSclack (吸盤予備含む)、iPhone6専用工具キット(帯磁ドライバー)、作業シート付、

※iSclackを使うと簡単に開けられます

※ アップル純正バッテリーと互換専用バッテリー
写真では大きさが違うように見えますが、実際は全く同じです

マラソン練習日記 その86 久々に7.8km走るも、途中から土砂降りに

 

久々の屋外でのマラソン練習です。今月に入ってまだ2回目です。
7月になると真夏日であったり、日照りや気温が高いので、どうしても屋内練習が多くなります。
多少暑さにも慣れるトレーニングも必要なので、夏場でも曇り日で気温が28℃までであれば、しんどいこともありますが、体験上いけることも多いです。

本日の天候は曇り、気温27℃、湿度80%だったのでかなり蒸し暑いです。
予報では昼から雨ということでしたので、朝10時半ごろスタートすれば、降雨前に10kmは走れると思ったのですが、スポーツジムに着いてユニフォームに着替えてから、GPSウォッチを忘れた事に気づき、再び自宅に取りに戻るハメに~結局スタートは11時前になりました。

 

今日はひとり練習です。この時期、暑いので殆ど走る人はいません。
約5km走ったところで、雨が降りはじめ、だんだんひどくなり土砂降りになりました。
途中から、雨が小降りになったので、走るのにはひんやりさが気持ちよく、このまま10kmイケかもとそのまま練習を続けました。しかし、再び雨がひどく降り始め、コロナ時期に風邪を引いてもバカらしいので、途中引き上げることにした次第。もうパンツまでビショビショになりました。

予定通り、10時半にスタートしていたら、10km完走できたかもしれないのですが、残念ながら  7.8kmしか走れませんでした。走行結果は以下の通りです。

走行タイム:49分13秒、走行距離:7.87km、平均ペース:6分15秒/km、最高心拍数:153bpm

 

本日は、肝心のGPSウォッチを忘れて、自宅に取りに戻ったことで、練習スタートが遅れましたが、一人で走る時は、キャップ・サングラス、スポーツシューズと共に、ウォークマン、GPSウォッチ、スマートウォッチ(心拍計)、スマホ、連絡先カードを身につけています。

ほかに練習が終わった時に飲むスポーツ飲料やサプリ(アミノバイタルPro)、タオル、シャンプー、室内用シューズなど色々バッグに入れますので、家を出る時、ときに入れ忘れることもある訳であります。

今月の練習は、あと1回しかありません。(スポーツジムは毎月15日、月末最終日は休館日)
今月は、PSA検査やMRI検査、その関連で大学病院での診察があったり、練習日がしっかり取れませんでした。月間走行距離は65km~70km止まりになりそうです。

 

以下の月間ワークアウトにおいて、GPSウォッチ未装着日が、1回(6km)ありましたので、本日までの実質の月間走行距離は、60.51kmです(青色ラインは屋外練習日)

 

先に行ったPSA検査値とMRI画像の所見から、「前立腺がんの疑いあり」で、来月は大学病院で3回目の針生検を行います。生検後1週間は激しい運動とお酒はNGなので晩酌もお預けです。
盆明けには針生検の検査結果が判明します。今までは異常ありませんでしたが、今回は限りなくクロに近いので、治療の必要性も出てきそうです。

10年以上、健康維持のためにマラソン練習を続けてきましたが、もし治療が始まるとしばらくは練習も、お休みしなくてはならないので、今月は最後の踏ん張りといったところであります。

Canon複合機TS8030が、突然エラー「C000」を表示

 

2016年 (平成28年) 12月に購入したCanonインクジェットプリンター複合機TS8030が、突然 サポート番号「C000」なるエラーが表示され、印刷できなくなりました。

今回、ノズルチェックパターン印刷を行おうとしたときに発生しました。エラー内容は

プリンタートラブルが発生しました 以下の対処をしてください。
1. 本製品の中に異物がないか 固定部材が残っていないか確認する
2. インクが正しくセットされているかインクタンクは「カチッ」という音がするまでしっかり押して下さい

というものです。

プリンターのスキャナーユニット / カバーを上げて、ヘッドホルダー付近を見ると、なんとギアが外れていました。ギアを除去後、電源を入れ直し動作を確認しましたが、正常に動作する筈もありません。

ネットで調べたところ、ギアの固定部に潤滑剤が付着し、外れやすくなるという問題があり、メーカー責任で「搬送ローラーギア外れ」として、無償修理対応の案内がされていました(2017年10月18日公表)

 

 

早速、購入先のエディオンに修理持込みましたが、3日後に戻ってきました。
ギアとローラー交換のほかに、バージユニット交換もされ、さらにファームウェアのバージョンアップもされていました。今回の症状に対しては、改良型?のローラーとギア交換だけOKだと思いますが、バージユニットの交換は驚きでした。

バージユニットは、プリントヘッドのクリーニングと給紙・排紙動作の切り替えをする部品です。このユニット交換は、底蓋をあけてする作業で、約2時間はかかる修理です。
故障すると、異音がでたり、給紙できなくなったりします。ギア外れで複合的な別故障もあったのかもしれません。

地元の大手家電量販店「エディオン」は、年会費1,078円(税込)で、長期修理保証(5年・10年)をウリにしているので、対象製品の正常使用による故障はすべて無料修理となります。購入3年半後の故障ですが、もちろん修理代は無料でした。

 

 

プリンター複合機は、エプソンとキャノンの各1台を用途に応じて使い分けています。
写真印刷は色彩の良いエプソンを使い、文書印刷・スキャナーは解像度の良いキャノンを使います。靴と一緒で、複数(2台)の方が負荷も半分になりますので長く使えます。

さすがに毎日使うことはありませんが、メーカーも防止策をしているものの、インクが固まってヘッドの目詰まりを防ぐために、1ヵ月位使わない時はノズルチェックパターン印刷をしています。
その際、印刷かすれがあればヘッドクリーニングを行います。

ヘッドの構造的な違いなのか、キャノンは、ヘッドクリーニングはすることは滅多にありませんが、エプソンはしばらく使わないとクリーニングすることが多々あります。インクは少々高くても純正品を使用しています。

 

キャノンやエプソンのプリンター複合機は、共に性能もよく壊れにくくなりましたが、純正インクがやたらと高いですよね。6色タイプをフル交換すると約6千円かかります。1色カートリッジを変えても約千円。1年にインクだけで20,000円~25,000円位(2台分)は使いますので、1~2年で本体が買えてしまいます。メーカーの戦略です。製品を安くしておいて、消耗品を高くしてインクで稼ぐ・・・ビジネス商法ですな。メーカー保証は受けられませんが、安価な非純正インクを使う手もあります。

死という最後の未来(石原慎太郎・曽野綾子著:幻冬舎)を読んだ

 

「死という最後の未来」~石原慎太郎さんと曽野綾子さんの本が先月発刊されました。
中身はお二人の人生観や死生観のテーマに基づいた対談集となっています。

興味あるタイトルでもあり、二人の論客の対談だったので、発売直後すぐ購入しました。
読み終えてから1ヵ月近く経ちますが、ブログネタもなくなってきたので、記事として取り上げました^^;

さすがに、若い人が興味を持つような本ではないと思いますが、仏教徒の石原慎太郎さん88歳、キリスト教徒の曽野綾子さん89歳~ともに功成り名を遂げた人の対談であります。
老いて益々元気で語彙の豊富なお二人の対談は、死生観は対極にあるものの、とても読みごたえがありました。人間死んだらどうなるのか~「老い」や「死」について語り合っています。

 

霊魂について語る一節です(書籍より引用)

曽野 私は霊魂というものはあって、不滅かなと思っています。
石原 あると考えているのですね。
曽野 信じる人たちは「永遠の前の一瞬」という言い方をします。この世に生きて、たくさんのことを考え、喜び、悲しんできたことが、死によって終わる。パタリとその働きをやめてしまうことはないと思いますね。
石原 そうですか。僕は息を引き取ったら、一瞬で魂もなくなると思いますけどね。瞬時にチリ芥になる。

 

来世について

石原 来世はありますか
曽野 あるという考え方です。でも未知ですから、来世があるとか、死別したら会いたい人に会えるかもしれないとか、そういう希望はあるかもしれないし、ないかもしれないし、絶望があるのかもしれない。両方あるのかしれない。希望と絶望のどちらかをとるというのは、人間の浅はかさかもしれません。
石原 そういった考えは、仏教にはないですな。お釈迦様はまったくそんなことは言っていない。仏教での来世は平安時代末期に浄土宗の法然が、人々の恐怖を救うために言い出したんです。
今で言えは一種のセールス。釈迦自身は、来世とか輪廻転生とか、天国とか地獄などとはひとことも言っていないんです。だから僕は「最後の未知」だと思っていて、何とかそれを知りたいわけです。
曽野 私にもわかりませんよ。実際に行ったわけではないのですから。天国と地獄がどういうところだということもわからない。わからないことを追及しても仕方ないですからね。私は知ろうとしたことがないんです。ただ、死にかけて、生きて戻ってきたという人の体験談は多いわね。花畑を歩いていたというような。

 

人間誰しも、必ず死にます。この世に生を受けたとたん死亡率100%の人生を歩んで行く訳です。
死後の世界を知っている人は誰もいません。死にかけて戻ってきた人は、脳内に描かれた夢を持ち帰っただけで、決して死んだ訳ではありません。私は石原さんの考え方に近いですね。

人間として生を受けたことに感謝をし、死のことはあまり意識せず、悔いのない人生を送りたいものです。臨終を迎えたとき「いい人生だった」と言えれば最高ですね。

 

ほかに、生命論・生命哲学に関する本としては、15年前に「永遠のなかに生きる」(柳澤桂子著)や「死後体験」(坂本政道)など読みました。

柳澤桂子さんは、お茶の水女子大学理学部卒で遺伝学者・生命科学者であり、サイエンスライターでもあります。坂本政道さんは、東京大学物理学科卒 カナダのトロント大学で電子工学を学び、ソニーに就職し半導体の開発にも携わっています。

生命に拘わる著作本ながら、お二人とも怪しげなスピチュアリストや霊能者でなく、れっきとした科学者であることに興味を覚えます。

 

米俳優のクリント・イーストウッドに、「花畑のある死後の世界を信じますか?」とある記者が聞いたところ、「僕は信じない だけどあるといいね」と。私も同感です。