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Windows10 May 2020 Update 再配布? 更新したが起動が遅くなった

 

「Windows10 May 2020 Update (Ver2004)」が、再配布(2回)されたと思われるような標記になっていますが、以下のような事情があります。

Windows10は、年2回(春・秋)の大型更新があります。
6月初めに、Windows Updateにて手動で「更新プログラムのチェック」をしたところ、「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」がヒットしました。

早速 新しいバージョンに更新したのですが、Adobe Photoshop Elemments14の一部機能に不具合が出て、操作できなくなりました。Windows10の大型更新で過去こんなトラブルはなかったし、よく利用しているソフトで買い直しするにも高いという事もあって、結局 前のバージョン1909に戻した経緯があります。(OSが変わる度にPhotoshopを含めてPhotoshopElementsは4回買い直しています)

 

前バージョン1909(Windows10 November 2020 Update)に戻した後は、再び 「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」が、ダウンロード・インストール待ちの状態になっていました。

この状態のまま、前Ver1909関連のプログラム更新案内だけはありましたが、 約2週間後にこのVer2004の更新プログラム(待機状態)の案内が、なぜか画面からか消えていたのです。
その後も手動で「更新プログラムのチェック」を定期的に試みましましたが、「最新の状態です」のままで、Ver1909関連の更新情報以外のものはヒットしませんでした。

それから2か月経った8月に入って、なぜか「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」が、再び自動配信されていました。もともと問題のあったバージョンでしたので、多少なりとも改善されたものが、再配信された可能性があると思い、今回 二度目の更新を試みた訳であります。

 

ダウンロードに少々時間がかかり、更新には45分かかりました。
結論から言えば、今回 Ver2004に更新した結果は、最初の更新のときよりもひどいものになりました。

電源オンからログイン画面が表示されるまで、かなりの時間がかかるようになりました。さらにログインしてもなかなかデスクトップ画面が現れないこともあります。最初の更新ではこのような現象はありませんでした。

 

デスクトップ画面が表示されないときは、「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーの同時押しで以下の画面を出し、サインアウトでログイン画面を出し、強制的に電源オフする始末。

再度、電源オンするとHDDなみに起動時間がかかった上に、やっとログイン画面が現れ、PW入力してもデスクトップ画面は数秒経って現れます。OSはSSDにインストールしているのにこれでは使いものになりません。

 

結局、再び 旧バージョン1909に戻しました。
秋の大型更新で改善あるかどうかにかかっています。

ちなみに、メインに使っているデスクトップPCは、SSD(SATA)+HDD×2台内臓 (4TB)なのですが、本来の起動時間およびシャットアウト時間は以下の通り。

電源オフからログイン画面が表示されるタイム:17秒
ログイン(PW入力後)からデスクトップ画面タイム:瞬時(クリックと同時)
シャットダウンクリックから電源オフタイム:7秒

デスクトップ画面を開いた後は、時間を置かずどのアプリもすぐ使えます。
Ver2004に更新後に、この体感スピードが味わえないとは論外であります。

3回目の前立腺針生検~体験レポート

 

昨日(8月4日)広島大学病院にて、1泊2日の3回目前立腺針生検をしてきました。
本日10時に諸々の事務手続きを終え、昼前に帰宅しました。。

2回目までの針生検に対する印象は、組織片を採取する際、チクッと一瞬痛みは感じるものの、それほど抵抗感はなかったのですが、3回目になる今回の針生検体験は、麻酔が本当に効いているのか?と思われるほど、めちゃくちゃに痛かったです。生検用プローブでポジションを決めるまで、肛門部を軸に直腸内をゴリゴリ動かすとき痛いのなんのって・・・位置を決めてパチンと採取する瞬間以上に痛かった。

 

ここ10年来、半年毎にT病院にてPSA検査をし経過観察中ですが、検査値は上昇傾向にあります。
直近のPSA値が13.2ng/mlとなり、MRI検査においても病変部が、以前より拡大していることから「前立腺がんの疑いあり」の所見があった次第。そこで3回目の前立腺針生検を行うことに。

広島大学病院では、T病院で撮ったMRI検査画像と針生検用プローブの超音波エコー映像と同期(合わせて)をとって、病変部の組織片をピンポイントで採取することができます。

精度の高いピンポイント採取は専門医と設備がないので出来ません。このようなMRI同期生検は、日本国内でも大学病院はじめ大きな病院でしかやっていないようです。

10~12カ所ランダムに組織片を採取して、「異常なし」と結果が出ても100%安心できませんが、ピンポイントで採取した病変部を含む検査結果が、「異常なし」であればひとまず安心できます。

 

昨日、針生検直後の尿状態をチェックするために、排尿を試みたのですが、尿意はあるのにどうやっても、出そうで出ないという感覚で全く尿が出ません。
無理して出そうとすると、肛門に力が入りお尻からヌルっと血のり(生検時に使ったゼリーと血液が混ざったもの)が出てきました。同時に下半身にどんよりとした痛みが襲ってきます。

生検直後なので当然ではあるのですが、そういう痛さは毎回体験しているものの、今回はそれに輪をかけたように下半身に重い疼痛を感じました。必要であれば痛み止めはあると言われましたが、今まで利用したことはありません。

入院病棟に戻ってきても、尿意がずっと続いているのに、どうしても排尿できない事を伝えると、担当医の指示により、若い看護婦さんが、顔色ひとつ変えず、私の一物をもってカテーテルを一瞬のうちに挿入し、尿を出してくれました^^ さすがプロですね 250CCも溜まっていました。

あとで先生に聞いたところ、針生検により前立腺が一時的に肥大するので、そういうケースもあるそうです。過去2回の針生検ではそういう経験は一度もなかったので少々びっくりしました。
2度目の排尿から自分で意思で出来るようになり、3度目になる本日早朝の排尿あたりから、血尿ではなく茶色っぽい尿になってきました。帰宅後は、ほぼ普通の尿の色に戻りました。

大学病院の朝食後、トイレにも行きましたが、朝の排便も血のりはなく問題なし。針生検後の程度の差はあるものの、1泊2日で大抵の人は元に戻ります。
直腸越しに、直径約1.5mmの針を前立腺に向かって10~12カ所刺し、組織片を採取しますが、生検前後に抗生物質の点滴はするものの、人間の復元力ってすごいなと思います。

これから一週間、お酒と激しい運動はご法度です。マラソン練習もしばらくお休みです。
お盆明けに、針生検結果が判明しますが、覚悟を決めてしっかり受け止めたいと思います。

 

※ 大学病院入院病棟9F食堂から見た広島駅方面、手前は外来病棟屋上にある庭園?です。

爺が iPhone6のバッテリー交換をやってみた

 

iPhone6を使い始めて5年半~故障したことは一度もありません。
数回、手がすべって、マットや固い道路上に落としたこともありますが、今日まで壊れることもなく愛用してきました。iPhoneの使い勝手に慣れたら、Androidは使う気になれず、今では古い機種に相当しますが、機種変更の必要性もなくとても重宝しています。

 

 

同世代と比べれば、スマホは使いこなしている方だと思いますが、私にとってデジタルツールメインはパソコンであり、スマホはあくまでサブ的存在です。

一度も故障しないiPhone6でしたが、冒頭の如くバッテリーが著しく劣化していると表示され、ついに年貢の納め時が来たようです。バッテリー残量50%位になると、突然 使用中に電源が落ちるようになりました充電は真っ暗な状態からスタートし、バッテリー容量が徐々に1%、2%と上昇し、2時間位でフル充電します。しかし、使用時間は待機時間を含めて半日も持ちません。

大抵の人はこの時点で機種変更をして、新しいスマホを購入する気持ちになります。
機種変更するならハイスペックのiPhoneⅪ(Pro)か、型落ちで安価なiPhone8、コスパの良い新型機種iPhoneSEあたりが選択肢になります。ほしいのはⅪですが、経済的観点と新機種であることからiPhoneSEがベストセレクトかなと思います。

しかしながら、

機能や性能に問題はなく、バッテリー交換できれば、さらに使い続けることができます。
Apple正規サービスプロバイダにiPone6のバッテリー交換を依頼すると5,400円(税別)です。
アマゾンからバッテリーを入手し、自分で行うと1,500円でできます。

失敗のリスクを考えると、決して高い料金ではないAppleに依頼する方が得策です。
だけど、十分元は取れているので、作業中スマホ本体を壊すようなことになっても、その時は機種変更するつもりで、今回思いきって自らバッテリー交換を敢行しました。
事前に、iCloud および PCへの完全バックアップ、Lineのトークバックアップを手動で実施。

 

使用するバッテリーや工具は、アマゾンで吟味した結果、以下のものに決定。
IBESTWINバッテリー iPhone6専用(iOSアップデートに対応)工具・取説付き 1,480円
iSclack&iPhone6専用工具一式:1,199円 合計 2,679円。

但し、どちらかに配送料500円が必要だったのですが、同額料金で配送料が無料になる上に、ビデオ見放題・音楽聴き放題のAmazon Primeに再加入しました。すでにNetflixに加入していますので、1ヵ月で解除の予定です。

 

結論としては、バッテリー交換は大成功に終わりました。
作業は、慎重に進めましたので約30分かかりました。

喜寿を過ぎて、視力も遠くなった爺(ジジィ)が、iPhone6のバッテリー交換をしたのですから、我ながらあっぱれであります。これであと2年は使えそうです。
もっとも、私はエンジニア出身なのでド素人ではありませんが、若い時のようにはいきません。

 

以下の通り、バッテリー交換に使った工具や専用バッテリー、分解したIPhone6など写真を紹介します。交換手順の詳細は、YouTubeなどで紹介されていますので、興味ある方はそちらを参考にしてください。

※互換専用バッテリー、粘着両面テープ(予備含む)、取説、付属工具(チャチで使いにくい)

※ iSclack (吸盤予備含む)、iPhone6専用工具キット(帯磁ドライバー)、作業シート付、

※iSclackを使うと簡単に開けられます

※ アップル純正バッテリーと互換専用バッテリー
写真では大きさが違うように見えますが、実際は全く同じです

マラソン練習日記 その86 久々に7.8km走るも、途中から土砂降りに

 

久々の屋外でのマラソン練習です。今月に入ってまだ2回目です。
7月になると真夏日であったり、日照りや気温が高いので、どうしても屋内練習が多くなります。
多少暑さにも慣れるトレーニングも必要なので、夏場でも曇り日で気温が28℃までであれば、しんどいこともありますが、体験上いけることも多いです。

本日の天候は曇り、気温27℃、湿度80%だったのでかなり蒸し暑いです。
予報では昼から雨ということでしたので、朝10時半ごろスタートすれば、降雨前に10kmは走れると思ったのですが、スポーツジムに着いてユニフォームに着替えてから、GPSウォッチを忘れた事に気づき、再び自宅に取りに戻るハメに~結局スタートは11時前になりました。

 

今日はひとり練習です。この時期、暑いので殆ど走る人はいません。
約5km走ったところで、雨が降りはじめ、だんだんひどくなり土砂降りになりました。
途中から、雨が小降りになったので、走るのにはひんやりさが気持ちよく、このまま10kmイケかもとそのまま練習を続けました。しかし、再び雨がひどく降り始め、コロナ時期に風邪を引いてもバカらしいので、途中引き上げることにした次第。もうパンツまでビショビショになりました。

予定通り、10時半にスタートしていたら、10km完走できたかもしれないのですが、残念ながら  7.8kmしか走れませんでした。走行結果は以下の通りです。

走行タイム:49分13秒、走行距離:7.87km、平均ペース:6分15秒/km、最高心拍数:153bpm

 

本日は、肝心のGPSウォッチを忘れて、自宅に取りに戻ったことで、練習スタートが遅れましたが、一人で走る時は、キャップ・サングラス、スポーツシューズと共に、ウォークマン、GPSウォッチ、スマートウォッチ(心拍計)、スマホ、連絡先カードを身につけています。

ほかに練習が終わった時に飲むスポーツ飲料やサプリ(アミノバイタルPro)、タオル、シャンプー、室内用シューズなど色々バッグに入れますので、家を出る時、ときに入れ忘れることもある訳であります。

今月の練習は、あと1回しかありません。(スポーツジムは毎月15日、月末最終日は休館日)
今月は、PSA検査やMRI検査、その関連で大学病院での診察があったり、練習日がしっかり取れませんでした。月間走行距離は65km~70km止まりになりそうです。

 

以下の月間ワークアウトにおいて、GPSウォッチ未装着日が、1回(6km)ありましたので、本日までの実質の月間走行距離は、60.51kmです(青色ラインは屋外練習日)

 

先に行ったPSA検査値とMRI画像の所見から、「前立腺がんの疑いあり」で、来月は大学病院で3回目の針生検を行います。生検後1週間は激しい運動とお酒はNGなので晩酌もお預けです。
盆明けには針生検の検査結果が判明します。今までは異常ありませんでしたが、今回は限りなくクロに近いので、治療の必要性も出てきそうです。

10年以上、健康維持のためにマラソン練習を続けてきましたが、もし治療が始まるとしばらくは練習も、お休みしなくてはならないので、今月は最後の踏ん張りといったところであります。

Canon複合機TS8030が、突然エラー「C000」を表示

 

2016年 (平成28年) 12月に購入したCanonインクジェットプリンター複合機TS8030が、突然 サポート番号「C000」なるエラーが表示され、印刷できなくなりました。

今回、ノズルチェックパターン印刷を行おうとしたときに発生しました。エラー内容は

プリンタートラブルが発生しました 以下の対処をしてください。
1. 本製品の中に異物がないか 固定部材が残っていないか確認する
2. インクが正しくセットされているかインクタンクは「カチッ」という音がするまでしっかり押して下さい

というものです。

プリンターのスキャナーユニット / カバーを上げて、ヘッドホルダー付近を見ると、なんとギアが外れていました。ギアを除去後、電源を入れ直し動作を確認しましたが、正常に動作する筈もありません。

ネットで調べたところ、ギアの固定部に潤滑剤が付着し、外れやすくなるという問題があり、メーカー責任で「搬送ローラーギア外れ」として、無償修理対応の案内がされていました(2017年10月18日公表)

 

 

早速、購入先のエディオンに修理持込みましたが、3日後に戻ってきました。
ギアとローラー交換のほかに、バージユニット交換もされ、さらにファームウェアのバージョンアップもされていました。今回の症状に対しては、改良型?のローラーとギア交換だけOKだと思いますが、バージユニットの交換は驚きでした。

バージユニットは、プリントヘッドのクリーニングと給紙・排紙動作の切り替えをする部品です。このユニット交換は、底蓋をあけてする作業で、約2時間はかかる修理です。
故障すると、異音がでたり、給紙できなくなったりします。ギア外れで複合的な別故障もあったのかもしれません。

地元の大手家電量販店「エディオン」は、年会費1,078円(税込)で、長期修理保証(5年・10年)をウリにしているので、対象製品の正常使用による故障はすべて無料修理となります。購入3年半後の故障ですが、もちろん修理代は無料でした。

 

 

プリンター複合機は、エプソンとキャノンの各1台を用途に応じて使い分けています。
写真印刷は色彩の良いエプソンを使い、文書印刷・スキャナーは解像度の良いキャノンを使います。靴と一緒で、複数(2台)の方が負荷も半分になりますので長く使えます。

さすがに毎日使うことはありませんが、メーカーも防止策をしているものの、インクが固まってヘッドの目詰まりを防ぐために、1ヵ月位使わない時はノズルチェックパターン印刷をしています。
その際、印刷かすれがあればヘッドクリーニングを行います。

ヘッドの構造的な違いなのか、キャノンは、ヘッドクリーニングはすることは滅多にありませんが、エプソンはしばらく使わないとクリーニングすることが多々あります。インクは少々高くても純正品を使用しています。

 

キャノンやエプソンのプリンター複合機は、共に性能もよく壊れにくくなりましたが、純正インクがやたらと高いですよね。6色タイプをフル交換すると約6千円かかります。1色カートリッジを変えても約千円。1年にインクだけで20,000円~25,000円位(2台分)は使いますので、1~2年で本体が買えてしまいます。メーカーの戦略です。製品を安くしておいて、消耗品を高くしてインクで稼ぐ・・・ビジネス商法ですな。メーカー保証は受けられませんが、安価な非純正インクを使う手もあります。

死という最後の未来(石原慎太郎・曽野綾子著:幻冬舎)を読んだ

 

「死という最後の未来」~石原慎太郎さんと曽野綾子さんの本が先月発刊されました。
中身はお二人の人生観や死生観のテーマに基づいた対談集となっています。

興味あるタイトルでもあり、二人の論客の対談だったので、発売直後すぐ購入しました。
読み終えてから1ヵ月近く経ちますが、ブログネタもなくなってきたので、記事として取り上げました^^;

さすがに、若い人が興味を持つような本ではないと思いますが、仏教徒の石原慎太郎さん88歳、キリスト教徒の曽野綾子さん89歳~ともに功成り名を遂げた人の対談であります。
老いて益々元気で語彙の豊富なお二人の対談は、死生観は対極にあるものの、とても読みごたえがありました。人間死んだらどうなるのか~「老い」や「死」について語り合っています。

 

霊魂について語る一節です(書籍より引用)

曽野 私は霊魂というものはあって、不滅かなと思っています。
石原 あると考えているのですね。
曽野 信じる人たちは「永遠の前の一瞬」という言い方をします。この世に生きて、たくさんのことを考え、喜び、悲しんできたことが、死によって終わる。パタリとその働きをやめてしまうことはないと思いますね。
石原 そうですか。僕は息を引き取ったら、一瞬で魂もなくなると思いますけどね。瞬時にチリ芥になる。

 

来世について

石原 来世はありますか
曽野 あるという考え方です。でも未知ですから、来世があるとか、死別したら会いたい人に会えるかもしれないとか、そういう希望はあるかもしれないし、ないかもしれないし、絶望があるのかもしれない。両方あるのかしれない。希望と絶望のどちらかをとるというのは、人間の浅はかさかもしれません。
石原 そういった考えは、仏教にはないですな。お釈迦様はまったくそんなことは言っていない。仏教での来世は平安時代末期に浄土宗の法然が、人々の恐怖を救うために言い出したんです。
今で言えは一種のセールス。釈迦自身は、来世とか輪廻転生とか、天国とか地獄などとはひとことも言っていないんです。だから僕は「最後の未知」だと思っていて、何とかそれを知りたいわけです。
曽野 私にもわかりませんよ。実際に行ったわけではないのですから。天国と地獄がどういうところだということもわからない。わからないことを追及しても仕方ないですからね。私は知ろうとしたことがないんです。ただ、死にかけて、生きて戻ってきたという人の体験談は多いわね。花畑を歩いていたというような。

 

人間誰しも、必ず死にます。この世に生を受けたとたん死亡率100%の人生を歩んで行く訳です。
死後の世界を知っている人は誰もいません。死にかけて戻ってきた人は、脳内に描かれた夢を持ち帰っただけで、決して死んだ訳ではありません。私は石原さんの考え方に近いですね。

人間として生を受けたことに感謝をし、死のことはあまり意識せず、悔いのない人生を送りたいものです。臨終を迎えたとき「いい人生だった」と言えれば最高ですね。

 

ほかに、生命論・生命哲学に関する本としては、15年前に「永遠のなかに生きる」(柳澤桂子著)や「死後体験」(坂本政道)など読みました。

柳澤桂子さんは、お茶の水女子大学理学部卒で遺伝学者・生命科学者であり、サイエンスライターでもあります。坂本政道さんは、東京大学物理学科卒 カナダのトロント大学で電子工学を学び、ソニーに就職し半導体の開発にも携わっています。

生命に拘わる著作本ながら、お二人とも怪しげなスピチュアリストや霊能者でなく、れっきとした科学者であることに興味を覚えます。

 

米俳優のクリント・イーストウッドに、「花畑のある死後の世界を信じますか?」とある記者が聞いたところ、「僕は信じない だけどあるといいね」と。私も同感です。

【2020年7月】旧バージョンのストリームレコーダーをAvgleで検証

 

ストリームレコーダー(ストレコ)は、HLS形式(m3u8+Ts)のストリーム動画を保存できるChromeの拡張機能です。特に、無料アダルトサイト「Avgle(エーブイグル)」がダウンロード出来ることで、かって多くの男性諸氏から支持がありました。

当ブログでも、Avgleやストレコの話題を何度か取り上げましたので、関連記事はSitemapから参照して頂くとして、ストリームレコーダーは2019年3月ごろ、一旦配布中止となりましたが、その半年後2019年9月14日に、機能一部を修正の上、ストレコ新Ver1.2.0が公開されました。

配布中止期間中も、インストール済PCのストレコ(Ver1.1.3)は、そのまま継続利用が可能で、暗号化HLS動画もダウンロード可能でした。ところが 2019年9月ストレコ復活と同時に、インストール済のストレコ(Ver1.1.3)も、自動的に新バージョン1.2.0に更新されてしまいました。

 

新バージョンでは、 暗号化HLS形式の動画は、ほぼ「キャプチャモード(録画モード)」でしか 利用できなくなりました。Avgleをダウンロードしようとすると冒頭のメッセージが表示され、大抵 キャプチャモードの移行を促されます。

キャプチャモード」は、再生時間と同じ分だけ録画時間がかかるのでかなり効率が悪いです。
一方「通常モード」でダウンロードすると2時間~3時間の動画でも、10分~15分でダウンロードできます。

 

 

旧バージョンのストレコで、ダウンロードできた Tver(ティーバー)、ニコニコ動画、Gyao(ギャオ)は、以下の通りダウンロード不可です。

 

キャプチャーモードしかできないストレコにメリットはなく、アダルトサイトも若い人ほど興味がある訳でもないし、そのままにしていましたが、暗号化HLS形式の動画が、問題なくダウンロードできた新Verに変わる前のストレコ(旧バージョン1.1.3)を、Chromeにインストールすると問題なく使えるのか、Avgleで検証してみました。

巷では、旧Verは問題なく使えると言われていました。しかし、昨年9月ストレコ新Verが公開されてから約10ヵ月経つので、以前のように使えるかどうか期待は半々でしたが、ブログネタとして敢行してみました。結果は後程~(笑)

 

Chromeウェブストアにあるストリームレコーダーのバージョンは、復活時の1.2.0から現在1.2.2に更新されています。当然ながらこちらからは旧バージョンの入手はできません。

入手先は、今回 “MediaFire“にある”Stream Recoder zip”を入手。”Virus Total”のチェックではソースファイルの汚染はない模様。

手順は、拡張機能にストリームレコーダー(1.2.2)がある場合は削除します(あとから、Chromeウェブストアから復活可能)。

旧バージョンのインストールは、拡張機能画面右上の「デベロッパーモード」をオンにして、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックし、解凍した”Stream Recoder”フォルダを選択するとインストール完了です。

 

※ ストリームレコーダー(旧Ver1.1.3)は7個のファイル構成

※ 拡張機能に追加されたストリームレコーダー(旧Ver1.1.3)

 

早速、インストール後のストレコ旧バージョンで、Avgleの任意動画をダウンロードしてみましたが、キャプチャーモードに移行する場合が多く、新Verとなんら変わりありませんでした。
以前は問題なく出来ていたので、
Avgle側でエンコード形式の変更など何らかの対応を施した可能性があります。

※ ビデオキャプチャモードを検知した場合 

 

また「キャプチャモード」を検知した同じ動画なのに、誤動作するのか 時に「通常モード」でダウンロード出来ることがあります。但し、1~2時間の動画であっても、再生時間に関係なく1分間づつ小分けした12個分(計12分)のmp4ファイルをダウンロードしてしまう意味不明な現象が起きます。Avgleの他の動画も「通常モード」を検知した場合はすべて同様な現象がおきます。
小分けされた12個の1分間動画は、連続再生する訳ではないので、実用的ではありません。

新バージョンのストレコでも同様なことが起きるので、新旧バージョンともに実質同じ状況にあり、暗号化HLS動画をダウンロードすることは出来ないようです。

※(FLS)通常モードを検知した場合

 

※ 意味不明な12個(1個分は1分の動画)のファイル(保存釦のクリックでPCに取り込まれる)

 

長いことひっぱりましたが・・・ <(_ _)>

結論!!!
ストレコ旧Ver(1.1.3)は、新Ver(1.2.0 ⇒ 1.2.2)同様、暗号化FLS形式のダウンロードは出来ません!
 Avgleは、キャプチャモード(録画モード)で保存するしか手はなさそうです。

 

※ Ver1.2.0より、暗号化HLS動画のDLは無効化されています

当ブログの記事は、あくまで検証の為の紹介記事であり、ダウンロード(キャプチャー保存含む)は、自己責任でお願いします。

ダンスが踊れるシルバーはかっこいい

 

キレッキレのダンスを踊っているのは、ネリアさん66歳とディートマーさん72歳のご夫婦です。
踊っているのジルバです。私の若い頃には、とても流行っていたダンスです。
年を重ねてもこの位の若さがほしいものですね。見ていても微笑ましくとても素敵です。
1970年に結婚したダンス好きのお二人ですが、ダンスコンテストなどでは有名なカップルです。

私もカミさんもジルバを踊れます。
私の青春時代のナンパ(死語?)は、ダンスホールやスケート場でした。月謝を払って社交ダンス教室にも通いましたし、スケートもマイスケート靴をもっていました。
ダンスホールで、男性から声をかけられるのを待っている女性を、当時「壁の花」と言っていました。若い頃は、ダンスホールによく通いました。今は昔・・・の話です。

 

ジルバは、終戦後 アメリカ駐留軍によってジャイブなどと共に持たされたスイングダンス(Swing dance)です。戦後まもない日本の世情を報じるドキュメントなどで、グレン・ミラーの「インザ・ムード」に合わせて軽快なジルバを踊っているシーンが映し出されることがよくあります。一度は耳にされた方も多いかと思います。この曲はジルバとベストマッチです。

 

 

ジルバは日本だけの呼称です。アメリカでは「jitterbug (ジターバグ) 」と呼ばれ、米語のネイティブな発音は「ジラバ」と聞こえるので、それが訛り「ジルバ」となったようです。

ジルバは、4分の4拍子の音楽に合わせて踊ります。
基本ステップは「スロー(2拍)・スロー(2拍)・クイック(1拍)・クイック(1拍)」です。カウントを6つ数えながら4ステップで行います。

 

50年以上前、私が通っていたダンス教室では、ジルバのステップは「スロー・スロー・クィック・クィック」(4ステップ)ではなく、「イチ・ニイ・サン・シー・ゴー・ロク」と数える6カウントをそのままステップとして教わりました。1つのフィガー(4ステップ) が、6拍 (カウント)で構成されているので、いずれで(ステップ / カウント)数えても、4分の4拍子で1小節半になります。

なので、ダンス教室で教わった通りの6ステップで、ジルバを踊ると足が凄く忙しくなりました。
周りからみると、いかにもダンス教室で習った風のステップに見えてしまい、ダサイ感じに映る訳です。当時は、いかにステップを少なくし滑らかに踊る(ステップを崩してを踊る)かが、キモでした。あとはダンスの場数を踏んで習得するしかなく、上手い人のを見て学習したものです。

現在、教室やTubeで紹介しているジルバ「S・S・Q・Q」(4ステップ) は、数十年前に私が教室で教わった6ステップ (カウント)より、同じ1小節半の中でステップ数が少なく、スムーズで踊れてかっこよく見えます。慣れてくると手だけでリズムが取れるようになります。ジルバは男性のリード次第で、女性の踊り(振り)とステップが相まって、カップルとしてのパーフォーマンスを発揮することができます。

 

ジルバは、一見とても難しそうに見えますが、実際に踊ってみると、それなりに踊れてしまう楽しいダンスです。オフィシャルな社交ダンスはルールも厳しいですが、仲間うちで音楽をかけて遊び心で踊るダンスパーティーはとても楽しいです。しかし、最近ではそういう機会をとんと目にしなくなったのは寂しい限りです。

高齢者講習を受けてきました 3回目になります(^^)

 

70歳以降、通算3回目になる高齢者講習を受けてきました。
前回同様、総合評価は「B(普通)」でした。終了後、「高齢者講習修了証明書」も受け取りました。後期高齢者(75歳以上)は、事前に認知機能検査を受けておく必要があります。運転免許更新時に高齢者講習修了証明書を提出の上、更新手続きが行われます。
その代わり、手数料の支払いと写真撮影・視力検査のみで運転免許証が交付されます。

 

今回の高齢者講習には、8名の男性が来ました。
高齢者講習は、70歳以上から対象になりますので、その人たちも8名の中にいたと思われます。
講習内容は、座学・運転適性検査・運転実技で構成され、講習時間は約2時間です。

 

運転適性検査は、視野測定・静止視力・動体視力・夜間視力などがありました。
視野角度(両眼:180度)は、今回も年齢以上の結果がでました。
静止視力(両眼0.7)、夜間視力(明るい光源を30秒間直視した後、暗い画面から目が慣れ、対象物を識別するまでの時間:60秒以内)は、ギリギリといったところです。動体視力は0.1でした。加齢と共に動体視力は落ちるそうですが、一応年相応のようです ^^;

 

運転実技は、4名づつ2台の車に分かれ、呼ばれた人のみ教官と1対1で行われました。
過去2回の運転実技はそれぞれ6名でしたが、同じく2台の車に分かれて、3名づつ1台の車に乗り、乗った人の実技が終わるまで同乗していました。こちらは同乗者の実技を互いに見ることができました。

高齢者講習の運転実技は、落とすためのものではありませんが、運転時の交通ルールや運転技術などをチェックされます。運転慣れしていない高齢者には難しいとされているS字カーブやクランクなどをはじめ、過去2回の運転実技は難なくクリアしているのに・・・内輪差のある今回S字で右カーブのとき右後輪を、わずかにひっかけました。

 

私は、粋がってスピード上げる傾向があり、自信による驕りが出たように思います。
スピード落とせば、本来失敗するところではないのに、初心を忘れたしっぺ返しです。
このあとの外輪差のある車庫入れ(バック駐車)は、本来素早くやってしまうのですが、左右のバックミラーと室内ミラーを使い、いつもよりスピードを落としました。
やはり楽でした。基本は大事ですね。

喜寿を過ぎた現在も、一般道では流れの速い追い越し車線側を常に走り、高速道路を走れば120km~130kmは出します。信号機のある道路で先頭に止まった場合、年甲斐もなくスタート時は必ず先陣を切ります。中には負けじと張り合う輩がいますが、その時は張り合うことはせず譲ります。
そこは年の功で張り合っても事故のもとですから(笑)

基本は車の流れに準じて走り、必要なところではスピードを出しますが、住宅街の路地や通学路などの安全運転は言うまでもありません。

 

自動車教習所は、基本的なことを教えますが、実際の運転は千差万別で決して教科書通りに行きません。車の混雑している市街地や通学路、住宅街の路地、高速で走る車が行き交う高速道路など、50年以上もほぼ毎日運転していると、自らの体験を通して得るものがたくさんあり、経験則がノウハウとなって事故防止に繋がっています。

良くも悪くも事故の怖さを知るために、運転免許センターや高速道路のSA・PAに時々展示されている自動車事故現場写真は見るべきです。私は必ず見ています。救急車がまだ来ていない死傷者のあった直後の事故現場も見たことがありますがとても悲惨です。

ヒヤリハットは、相手側が交通ルールやマナーに無知なドライバーに多いです。また高齢の歩行者も要注意です。大抵はこちらが気をつければ避けられるので、初心を忘れず運転スキルに奢ることなく日々の運転を楽しみたいと思っています。

別件ですが、右折・左折時、横断歩道手前で一時停止で待っているとき、歩行者優先をいいことに、ちんたら歩く歩行者は不愉快ですね(私だったら少し歩きを早めたり、小走りで渡ります)。

PSA値が13.2に上昇、MRI検査もやばい状況になった

 

PSA検査に行ってきました。ッカァーン~ なんと検査値13.2 ng/ml に上昇!!!
かなり高いです。

PSA検査は、血液中にある前立腺にしか見られないタンパク質の一種(PSA)の値を測定することで、前立腺ガンの早期発見に寄与している検査であります。

近年、食事の欧米化・高齢化・PSA検査の普及で、前立腺がんの罹患率が高くなっております。PSA検査の是非はありますが、前立腺がんは早期発見すれば100%治るがんなので、個人的にはお勧めしたい検査です。以下は直近の推移です。

私のPSA検査値推移

2017年05月   7.62 ng/ml
2017年12月   9.18       ⇒    2回目の 針生検で異常なし
2018年08月 10.40 
2019年01月   9.45 
2019年06月 10.25
2020年01月 12.52
2020年07月 13.2  ng/ml ⇒ 3回目の針生検を予定

*4.0 ng/ml以下:陰性
*4.1ng/ml~10ng/ml:前立腺がんの可能性のある陽性
*10.1ng/ml以上:前立腺がんの可能性の高い陽性

※ ng=10億分の1グラム ml=1000分の1リットル

 

1年前からPSA値10 ng/mlの大台を超え、推移も上昇の一途をたどっており、危険領域に突入しつつあります。今回で5回目になるMRI検査の所見は「前立腺がんの疑いあり」でした。
前回検査より病変部が腫大して辺縁が突出しており、皮膜と広範囲に接触していて、やばい状況になっています。

実は、前回MRI検査(4回目)も、前々回3回目もMRI検査担当医所見では「前立腺がんの疑いあり」と言われていました。その間 針生検(2回目)を実施しましたが、異常なかった経緯があります。

針生検は過去2回行った訳ですが、いずれも異常ありませんでした。
2回目の針生検はPSA値9.18の時で、MRI担当医所見も「前立腺の疑いあり」でしたが、広島大学病院にて、病変部をピンポイントで2か所および所定の部位から10か所の組織片を採取~合計12か所の組織片からは異常ありませんでした。

PSA値が上昇傾向にあっても、過去の経緯から泌尿器科担当医の判断で 半年様子を見ようと本日になったのですが、今回MRI画像からの所見では、病変部が大きくなり皮膜と接触しているので、3回目の針生検は避けられなくなりました。通常の針生検は、現在 経過観察中のT病院でも可能なのですが、ピンポイントで病変部の組織片採取する広島大学病院でお願いすることになりました。

 

前立腺がんになった友人が、6人いますがすべて完治しています。
PSA値8あたりで、前立腺がんと診断された人が多いです。
各人の治療は、外科手術(ロボット・通常の手術)、放射線治療、ホルモン治療など様々です。
親戚に毎日マイタケを食べて病変部が消失したという実例もあります。免疫性が上がったのか?

私が前立腺がんと診断された場合、早期発見にはなるようですが、治療の選択肢としては、高齢であるため外科手術はリスクが伴うので、放射線治療かホルモン治療又は併用治療になるそうです。