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歯医者のうがい用コップ(金属製)は交換しているの?

 

私のかかりつけの歯医者さんは40年以上のお付き合いになります。
先代の先生が亡くなり現在は息子さんに引き継がれ現在もお世話になっています。

 

二代続けて付き合いも長い歯科医院で、説明も丁寧で先生の技術にも納得しているのですが、かねてより気になることがありました。それは治療時に使ううがい用のコップです。
最近は紙コップが多いと言われているのに、未だに金属製コップを使用しています。
コスト的には使い捨ての紙コップの方が簡単でコストも安上がりと思うものの、ゴミ削減の観点では金属製コップがベストです。

 

実は、何十年も診て貰っているのに、うがい用コップの交換をしたところを、一度も見たことがありません。なんかの拍子に目撃する機会があってもよさそうなものですが、交換するところに遭遇したことがないのです。

 

患者としては治療椅子に座ったとき、アピールするためにも目の前でコップを替えてくれれば安心ですが(そういう医院もあるようです)、待合室には院内感染には細心の注意を払っている旨掲示してあるので、交換しているのだろうと思うものの、一度も見ていないので気になるところです。
もう、長いお付き合いなので今更聞くまでもないと、疑いもなく診て貰っている次第です。

ネットで調べてみると、高温蒸気や熱湯煮沸などで滅菌している筈であるというものの、直接先生に聞いてみたという事例が全くありません。あくまで患者さんの印象で述べている記事が目立ちます。長年診てもらっている先生を疑うようで聞きにくいということもあるかもしれません。

 

先日、半年毎の歯石除去・クリーニングの案内が歯科医院から来ましたので、診て貰った際に思い切って聞いてみました。
「つかぬことを伺うのですが、このうがい用コップは患者さんごとに交換しているんですよね?」
先生の回答は「滅菌したものを患者さんごとに交換している」との事。
患者さんが入れ替わるときに、事前に助手がすばやく替えているようです。

先生が、交換していないものを交換しているとはさすがに言わないでしょうし、信用にかかわることなのでそこは間違いないと思いますのでひと安心です。
調べてみると紙コップでも交換していない歯科医院もあるという信じられないようなケースもあるようでホントびっくりします。

 

うがい用コップはもちろんですが、ドリルの歯である「ポイント・バー」といわれる部分やドリルを取り付ける「ハンドピース」と呼ばれる金属製の柄の部分、歯科医の手袋などの対処について学会の指針があり、基本的には患者ごとに交換しなければなりません。

 

ドリルの歯である「ポイント・バー」といわれる部分は、歯を削るという意味では患者の体に接する所なので、患者の治療が終わった後は、洗浄して唾液や血液などを落とし、さらに高温の蒸気が発生する装置に入れて、細菌やウイルスを100%なくす滅菌処理を取るよう学会の指針などで定められています。
しかし、この「ポイント・バー」を指針通りに洗浄・滅菌しているとした回答は64%とのこと(平成29年アンケート調査)

 

では、指針通りに器具を患者ごとに交換している歯科医院を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。実は歯科医院の院内感染に対する姿勢がわかる方法があります。しかも待合室を見渡すだけでOKなのです。

 

待合室に「歯科外来診療環境体制加算(外来環)の施設基準を満たしている」旨の掲示があることで判断がつくそうです。これは院内感染対策や医療安全対策の体制を整えたとして、厚生労働省の出先機関である地方厚生局に届け出ていることを意味します。
外来環をウリにしている医院もあるそうです。

 

なので、ぜひ治療を受けている歯科医院の待合室で確認してみましょう。
また、調べるのに敷居は高いですが、お住まいの地方厚生局の都道府県事務所のホームページでも届出のあった歯科医院が分かります(階層の深いところにあるようです)。

Netflixの6ヶ月間無料視聴が終了~期待通りだったので有料更新

 

ソニー4Kテレビ(ブラビア)購入で、動画配信サービスのNetflix(ネットフリックス)最上級のプレミアム版が6ヶ月間無料視聴できるギフトの特典があり、2月半ばから視聴開始しやっと8月14日に終了することになりました。

 

私は映画大好き人間なので、Netflixをしっかり楽しませて頂きました。
見たい時に見れる完全見放題の動画配信サービスにすっかりハマってしまいました。
見た映画も多くありますが、ストーリーを忘れているものもあり、何度みても意外におもしろいものです。見ていない映画はもちろん楽しめますが、特にシーズンものの海外TVドラマは、ストーリーもしっかり練られておりホント面白いです。

 

Wi-Fi(無線LAN)によるインターネット接続で、映像が止まったり、画飛びや画乱れもなく、高画質な映像がスマートテレビ(ブラビア)で問題なく見れるのですから驚きです。

私の部屋にあるネットアプリ非対応の32インチブラビアも、アマゾンの「Fire TV Stick」でスマートTV化しています。スティックは無線LAN対応のみですが、壁を隔て7~8m離れたリビングにある無線ルーターとしっかり繋がります。

一昔前の電話モデム時代、一枚の画像が店舗のシャッターの如く、上から下に少しずつ現れてくることがウソみたいです^^

 

 

Netflixには、3種類の料金プランがあり、ベーシック(800円)、スタンダード(1200円)、プレミアム(1800円)です。いずれも税別料金で、プランで共通しているのは以下の通り。

 * さまざまなデバイス(パソコン・スマホ・タブレット・スマートTV)で視聴できる
 * 映画.ドラマが完全見放題
 * いつでも簡単にキャンセル
 * 1ヶ月の無料体験視聴ができる

プランの差は、同時に視聴できるデバイス台数と画質です。

 *ベーシックプラン  最高画質 SD(480P) 同時に視聴できるデバイス台数は1台
 *スタンダードプラン 最高画質 HD(720P/1080P)  デバイス台数は2台
 *プレミアムプラン  最高画質 UHD 4K(2160P) デバイス台数は4台

 

プレミアムプランは、家族でアカウントをシェアすれば、各々でお好みの映画やドラマが楽しめます。

 

6ヶ月間無料視聴してみて4K映画はヒットしませんでしたが、2K映像(HD画質:1920×1080P)でも十分きれいです。また、4Kテレビであれば、2K映像を4K映像にアップスケーリング(アップコンバート)してくれるので全く問題ありません。
なので、更新後のプランは「スタンダードプラン」にしました。

 

現在、アマゾンのPrime Video(プライムビデオ)を無料体験中(30日間)ですが、3~4年前の比較的新しい映画でも、購入(1400円)しないと見れないものやレンタル料(199円~400円)が設定されていたり、すべてが見放題という訳でもないようです。
見たいと思った映画の殆どそうだったので少々がっかりでした。レンタルだったら、店で借りるTSUTAYAの方が断然安いです。

 

 

ちなみに、Netflixの場合は比較的新しい映画やドラマもありますがすべて見放題です。
ほかにNetflixオリジナルの映画もあり、お金のかけ方が違うので十分楽しめます。

いち早く見たい映画はシネコンで鑑賞して、見逃した映画を動画配信サービスより早く見たい場合はTSUTAYAで借りたり、映画館(シネコン)・レンタルショップ・動画配信サービスをうまく併用し良いとこ取りで楽しみたい思っています^^

 

今も良質な映画は確かにありますが、1950年~1970年代のフランス映画、イタリア映画、アメリカ映画は素晴らしいです(古い映画なので動画配信サービスにはありません)。
懐かしい映画やお気に入りの映画は、編集してYoutubeに備忘録としてアップしていますが、同世代でも映画談義する人が少なくさみしい限りです。

DVD-RとBD-Rの書き込み速度について

 

パナソニック製BD-R DL 50GB(1-4倍速)のメディアを、日立LG製BH16NS48(SATA接続)で焼くと、なんと倍速の8倍速記録が可能となります。パナ製6倍速のBD-Rを使えば12倍速になります。焼いたものはPS4、市販BDプレーヤー、ほかのパソコンBDドライブで問題なく正常に再生します。

 

*パナソニック製BD-R 50GB(1-4倍速)のライティングが8倍速に!

 

DVD/BDドライブのファームウェアとメディア(パナソニック・ソニーなど)で条件が合えば倍速書き込みが可能になります。
昔、パイオニア製BDR-SO6Jドライブでも、パナソニックやソニーの6倍速BD-Rで12倍速での記録が可能でありました。

 

パソコンなどに搭載されるDVD/BDドライブは、現在では16倍速記録は当たり前、24倍速記録の商品もあります。
一方 光学メディアは、16倍速DVD-Rはありますが、BD-Rは6倍速までとなっており、8倍速以上のBD-Rは、店頭でお目にかかったことがありません。発売されていたとしても、かなり高価なものになると思います。

どういう仕組みでそうなるのか分かりませんが、4倍速・6倍速のBD-Rが、光学ドライブのファームにより、倍速の8倍速、12倍速でライティングできるのであればけっこうなことであります。

 

ところで、「〇〇倍速書き込み」って何?

 

CDの場合は、650MB(74分)で記録する速度を1倍速としています。
650MB × 1024(1MB=1024KB)÷ (74分×60秒)=149.9KB/s(約150KB/s
1秒間に150KBのデータが記録されるという意味です。
※ MB:メガバイト、KB:キロバイト

DVDは、市販DVDビデオの再生速度を基準として算出されており、1倍速は1,385KB/sに相当します。DVDの書き込み速度はCDの約9倍になります。
逆算すると、DVD 4.7GBへの1倍速記録は約60分になります。

 

DVD4.7GBの1倍速書き込みが60分なので、2倍速で30分、4倍速で15分、8倍速で7分30秒、16倍速で3分15秒で書き込みが完了します。あくまでディスクの内周から外周まで同じ速度で書き込んだ場合の理論値なので、実際には後に述べる理由で各々約50%増しの時間がかかりますし、ベリファイ作業をすればもっとかかります。

 

光ディスクの回転方式は大きく二種類あり、一定の回転数で回転する回転方式(CAV方式)と、一定の線速度になるよう回転する回転方式(CLV)があります。前者は高速アクセス(シーク)に強く、後者は映像や音声の様な固定ビットレートで記録する場合に適した回転方式で、ディスクのどの場所でも1ビットの記録面積は最小かつ一定となり記録密度が高くなります。

 

一見、CLV方式が安定した書き込みが出来るように見えますが、線速度を一定にするためには、光ディスク自体は外周よりも内周部の方が円周が短いため、内周部に書き込むときは外周より回転速度を上げなければなりません。

仮に、最内周部分を16倍速で焼くとなると、毎分1万回転を軽く越えてしまい、物理的にディスクを損傷させてしまいます。DVD/BDメディアが安全に使用できるのは約1万回転までですので、内周部では4倍速くらいに落し、外周側で16倍速にするといったCAV方式が採用されています。
16倍速記録であっても内周から外周まで一律ではなく外周側の一部エリアだけなのです。
近年では、両者の長所をとったZCAV方式やZCLV方式というのもあります。

 

十数年前は、書き込み速度は遅いほど良いと言われていた時代もありましたが、ディスクの製造技術向上によって、16倍速で書き込んでも何の問題もありません。
私はDVDの書き込みはすべて16倍速です。ベリファイでチェックしてもエラーはありません。

 

光ディスクの回転に応じて、ピックアップのレザー光の強さはコントロールされており、回転が上がれば強くなり、下がれば弱くなるよう調整されていますので、高速記録であってもデータ抜けはなく、低速記録と同等な記録深度・密度は確保されています。

 

記録データの品質を安定させるためには、「低速度で記録する」事ではなく、「メディアとドライブに合った速度で記録する」事が大切と言われています。

出光カードでデジタルクッキングスケールとポイント交換

 

ガソリンだけの為に出光カード(VISA:年会費有料)を使っていますが、ポイントの有効期限もある為、タニタ製「デジタルクッキングスケール」とポイント交換をしました。2000円位の商品です。

 

前車と違い、今乗っているプリウスはとても燃費がよく、毎日乗っても月1回の35~37Lのガソリン給油で済んでしまうので、それほどポイントが溜まるわけではないのですが、2,000ポイント少々溜まりましたので、クッキングスケールとポイント交換をした次第。

 

わざわざ買うほどの商品ではありませんが、ポイント交換商品と思えば少し得をしたような気持ちになります。最大1kgで最小表示単位0.5gの計量が可能です。

 

 

アナログのクッキングスケールは、かみさんが持っていますが、このデジタルクッキングスケールは、私専用に使っています。 写真を送ったり、CDやDVDなどの送付する機会が時々あり、郵便物の重さの微妙なときがあり、今までは郵便局で計量して貰って切手代を判定していましたが、これからは自宅で判定できるので重宝しそうです。

 

もうひとつは、ランニングやマラソンに使用するシューズの重さをチェックするのに使用します。現在、マラソン用のシューズは4足もっていますが、シューズの重さは練習に影響があります。

カタログなどに記してあることが少なく、スケールがあれば自分でてっとり早く計量できます。
シューズの長さ・巾によっても違いますが、私の場合25.5cm~26cmで、今回このスケールで計量したところ、一番軽いので222g、重いので320g(片足分)ということが分かりました。

現在 練習でよく使っているシューズは、アシックス(ASICS)の GT2000 NEW YORK6というモデルで中間的な重さ280gのものを使用しています。
重さ320gのシューズも、GT2000 (NEW YORK5)ですが、こちらは足が重たく心なしか走っていて疲れます(笑)

 

ほかに年会費有料のクレジットカード2枚(現役時代からの流れで所持)を利用していますが、ポイント還元はいまやトレンドになっているようです。Tポイントカードとも併せてささやかな恩恵に預かっています^^

第39回ひろしま国際平和マラソンにエントリーしました

 

第39回ひろしま国際平和マラソン」のチャレンジコースに参加申込みをしました。
毎年11月3日に開催されます。 エントリーは約3ヶ月前の8月1日受付開始され、先着12,000名となっています。内チャレンジコース(10km)は定員5,000名で受付終了になります。

早く申し込むのには理由がありまして、自分の公式タイム(グロスタイム:号砲からゴールまで)をより正確にするために、出来るだけスタートラインに近い集団に入る必要があるからです。

キッズコース(1km)、ビギナー・車いすコース(5km)、チャレンジコース(10km)があります。 タイム計測はチャレンジコースのみです。

 

今回で通算7回目の参加になります。
参加費用は4,200円(内手数料200円含む)であります。
途中、頚椎ヘルニアや五十肩で2回欠場していますが、元気である限り参加したいと思っております。

 

マラソン大会の行われる11月に私も満77歳になります。
今や人生100年時代、年齢のわりには元気に頑張っております^^

 

ひろしま平和マラソンは雨天決行になっていますが、今年3月「第13回錦帯橋ロードレース」に参加したマラソン大会は、冷たい小雨降る中 ハーフコース(21km)を完走しましたので、その体験から仮に雨が降ってもいけそうです。

 

マラソンは健康の源にもなっていますので、証として「錦帯橋ロードレース」と「ひろしま国際平和マラソン」の2大会は、今後も参加し続ける予定です。

人騒がせな「VLC media player」脆弱性ありの誤り報道

 

数日前、米Gizmodo(ギズモード)など一部メディアが、動画再生メディア・プレイヤーとして広く使われているVLCに、潜在的に重大なセキュリティー上の脆弱性が新しく見つかったので、VideoLAN Projectスタッフがパッチを当てるまでは、アンインストールしたほうがいいかもしれないという主旨の記事がありました。

 

「VLCメディアプレイヤー」は高機能なメディアプレイヤーで多くの動画・音声コーデックを内蔵しており、各種コーデックを別途インストールすることなしに、動画ファイルのドラグ&ドロップで簡単に動画や音声を再生できる無料の万能プレイヤーです。

画面サイズもウィンドウ枠のドラグで自由自在に変更できますし、インタレースの解除、アスペクト比の変更、明るさやコントラストの調整、映像の回転など多彩な機能を備えています。XPからWin10まで32bit/64bitに対応。私もずいぶん昔から愛用しています。但しBDは再生できません。

 

 

この記事を見たとき「えーっ、ホントかいな」と真意のほどを疑いましたが、1日おいて報道が誤りであることがわかりました。7月24日(現地時間)VideoLAN Projectは、一部メディアで報じられている「VLC media player」の致命的な脆弱性について、報道は誤りでありすでに修正されているものであると公式の“Twitter”アカウントで声明を発表しました。

 

 

報じられている脆弱性はサードパーティー製ライブラリに起因するもので、16カ月以上前にすでに修正されており、「VLC media player」のVer3.0.3から修正されているとのことです。
報告者は古いOS「Ubuntu 18.04」(ウブントゥ)を利用しており、この外部ライブラリが適切にアップデートされていなかったようです。
VLCの最新のものはVer3.0.7.1です。

 

状況をみて場合によってはアンインストールも考えていましたが、案の定誤りと聞いてほっとしました。一部メディアの早トチリで、人騒がせな報道ですよね。
事実であればリモートコード実行(RCE)が可能であり、VLCの脆弱性(セキュリティホール)を狙って遠隔操作が出来てしまいます。
知らない内にプログラムを改ざんされて、PC内の個人情報など盗まれるので、アンストールした方がよいと推奨していた記事でしたから、よく使うプレイヤーでもあっただけに少々気にはなりました。杞憂に終わりよかったです。

 

「VLC media Player」は、メジャーで有名な万能動画プレイヤーですが、中には最初からマルウェア(スパイウェア)を仕込んでいる動画プレーヤーもあります。
今はどうか知りませんが、けっこう有名なGOMプレーヤー(韓国製)も、昔そういう噂があったことがありました。 VLCは全く仕込みがないので、今後も安心して使えるイチ押しの動画プレーヤーであります。

人生100年時代を生き抜く為に~お金?健康?

100年時代を生き抜くために「夫婦そろって65歳から30年間生きると、老後資金が総額で2000万円不足する」との試算を発表した金融庁の金融審議会報告書も話題になりました。

 

70歳まで働くためにも余命を生き抜くためにも健康とお金は不可欠ですが、1に健康、2にお金といったところで優先すべきは健康だと思います。

 

 2017年度

「平均寿命」 男性:81.09歳 女性:87.26歳 (2018年に公表されたもの)

 2016年度

「平均寿命」 男性:80.98歳 女性:87.14歳
「健康寿命」 男性:72.14歳 女性:74.79歳

 

健康上の理由で日常生活が制限されることなく過ごせる「健康寿命」が、平均寿命との間に男性で約8年、女性で約12年の差があります。(健康寿命は3年毎に公表されますが、2019年データはまだ未公表)

 

平均余命」というものがあります。
統計的にあと何年ぐらい余命があるのかという期待値が計算されています。この数字をまとめた表を「生命表」と言い、厚生労働省が毎年発表しています。
平均寿命から、今の年齢を引けば、平均余命が出そうな気がしますが、そうではありません。

「平均寿命」というのは、現在0歳(出生時)の人の平均余命なのです。
人の死亡率は幼少時の方が高いので、ある程度生き延びると、その人は平均寿命よりも長く生きる可能性が高くなります

 


※出典:厚労省「簡易生命表」

 

例えば現在75歳男性の平均余命は12.18年なので、簡易生命表から87歳まで生きられることが判ります。しかし、病気をしては意味がなく、元気であってこそ人生が謳歌できます。

 

いつも見ている朝7時30分に始まるTBS系「サワコの朝」の本日ゲストは、長野県諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さん(71歳)でしたが、脳卒中死亡率が全国ワースト2位だった長野県を日本一の長寿県へと導いた医師です。

100年時代を元気で生きるために「老後に必要なのは貯金ではなく貯筋」とかねてより提唱されており、本も出されていますが「鎌田式スクワット&かかと落し」なる体操を紹介していました。

 

スクワットは、ご存知の方も多いと思いますが、両足を肩幅に開き腰を落とし、ヒザをつま先より出さないのがコツです。かかと落しは以下のように行います。

1. 背すじを伸ばし足を肩幅に開いて立つ。
2. 両足のかかとを上げ3秒間保つ。
3. 両足のかかとを床にストンと落とす。

 

ジャンプで骨に衝撃を与えれば、骨を作る骨芽細胞が活性化して骨が丈夫になりますが、ジャンプは高齢者にとってリスクが大きい。そこで誰にでも安全にできる方法として、このジャンプを応用したのがかかと落としなのだそうです。

スクワットもかかと落しも、1セット10回を3セット(計30回)します。連続でも良いし、時間をおいて1セットずつ分けてやるのも良いと思います。

 

ちなみに私はマラソン練習のストレッチでスクワットはやっています。ヒザはつま先より出さずヒザの角度90度以下に腰をしっかり落として実践しています。
ジムでは30キロのバーベルを肩にかついでスクワットをしますが、さすがにバーベルが重たいので腰は深く落とせません^^

私の場合、走ること自体が骨密度を上げていることになるので、体にはいい影響を与えていると思います。高齢者といわれる皆さんにはぜひ「鎌田式スクワット&かかと落し」はお勧めです。

マラソン練習日記 その62 トレッドミルで1時間以上走ってみたら・・・

 

昨日の間歇的な土砂降りに続き、今日も朝から雨が降っています。
7月に入ってからの屋外練習は2回ほど行いましたが、梅雨時期であったり天気が良くても気温28℃を越える日が続く季節柄なので、マラソン練習はもっぱらトレッドミル(ランニングマシン)による屋内練習(週3回)に専念しています。 9月中旬までは屋内練習が続きます。

 

上記写真は、私が通っているスポーツジムの一部ですが、窓側にあるのがトレッドミルです。
25台並んでいます。私が通う午前中はウォーキングする人が多く、ランニングする人は大抵3人前後です。70代で走っているのは私くらいのもので、高齢者で走っている人はまず見当たりません。

 

トレッドミルの設定は、時速8.5km~10km、傾斜1%~10%で緩急つけながら40分~60分走っています。その後マシンを使ったストレッチやベンチプレスを約30分位行っています。

 

現在のスポーツジムは2007年8月開設以来ずっと通っており今年で約12年になりますが、トレッドミルで1時間以上走ったのは過去1回のみです。
屋外練習では1時間以上の走りは十分体験しているのに屋内練習では意外に実績がありません。

 

トレッドミルの練習は動くベルトの上を飛びながら走るので、道路を足で蹴り上げて前に進む屋外練習と比べて、一見楽のように思えますが体感的にはトレッドミルの方がしんどいです。
また、屋外を走るような移り変わる景色が目に入って来る訳でもなく、黙々と走る訳なのでどうしても時間を短く切り上げる傾向があります。

傾斜を1%~3%にすると実際の道路を走る状況に近くなりますが、しんどさはそう変わりません。ベルトは動いているので着地した足が後ろに流されるのを防ぐ労力が無意識に負荷になっているのかもしれません。実際の地面では着地した足が後ろに流されることはありませんので。

 

前置きが長くなりましたが、今月はトレッドミルによる1時間の走行を本日を入れて2回もやりました。長時間走行はスピード上げるときついので時速8.5Kmで走りました。(実際のスピードは設定より少し速めです:キロ6分15秒位:時速9.6kmになります)

 

スポーツジムのトレッドミルで1時間以上走るとどうなるか?
走ってみないと分からない事ですが、実際に走ってみて分かりました^^
予想では1時間過ぎても連続で走れると思っていましたが、1時間を過ぎた時点でクールダウン開始~同時に経過時間表示が、5分間タイマーに変わりカウントダウンが始まります。1分毎に現在の設定時速より0.8kmづつスピードダウンしながら最後に止まります。

走行距離は当然ながら8.5kmでした。(私のGPSウォッチでは9.5km:屋内ではGPS測定が出来ないので、屋外練習のGPSデータを基にトレッドミルを走る腕振りのピッチを計算して時速を算出しているようです)

 

現在のトレッドミルは1年前に総入れ替えされたのですが、それ以前のトレッドミルは1時間過ぎてもクールダウンすることなくそのまま走ることができました。
走行距離は1時間越えてもそのまま加算され連続表示されていましたが、時間表示は60分過ぎるとゼロリセットされるので、1時間××分にはなりませんでした。

以前のトレッドミルは、時速や走行距離もGPSウォッチの測定データとほぼあっていましたので、入れ替えされたトレッドミルは時速設定より早いと感じているのは私だけでなく、スタッフもその傾向があると説明していました。
もっとも、各マシンのクールダウンの時間設定などどうにもなるのでしょうが、多く殺到してきたときの為にデフォルトでは使用時間上限が1時間になっているようです。

購入したゲーミングPCの性能をチェックしてみた(FF14ベンチマーク)

 

今年4月末に購入したドラスパラのゲーミングPC「ガレリアXT(GALLERIA)」の性能チェックをしてみました。CPUやグラボなど単体のベンチマークスコアが、パソコンメーカーやBTOショップによりネット上で公開されていますが、こういうものは自らチェックしないとなかなか実感が沸きません。

 

ドスパラのゲーミングPCは定評がありますが、ゲームをするために購入した訳ではありません(ゲームはもっぱらPS3やPS4で楽しんでいます)
パソコンゲームに特化したPCであれば、ゲームと同等なマルチタスクを含めた映像編集も問題なく出来るであろうと購入したものです。

ガレリアXTはミドルクラスPCの位置づけですが、オウルテック製650W PLATINUMの電源ユニットにしたり、BDドライブ追加やSSD仕様変更などで、標準価格より約4万円高くなりました。
映像編集作業ではファン音やHDD回転音も殆ど聞こえず、ソフト操作のレスポンスも良く使用感に満足しています。OS起動も電源スイッチを入れて10秒以内でWindows10のログイン画面が現れます。

 

パソコンの性能チェックするとき、「ベンチマーク」という言葉をよく耳にします。
ベンチマークはもともとはものごとの基準や指標のことですが業界によって解釈が異なります。

パソコン業界で使われる「ベンチマーク」は、特定の環境下でパソコンの持つ性能をスコア化したものです。CPU、グラボ、SSD・HDD、メモリの各スペックや容量などがパソコン性能を左右します。これらデバイスをチェック(スコア化)することで、パソコンの性能が把握することができる訳であります。

 

色々ベンチマークソフトはありますが、今回性能チェックに使ったのは評判の「ファイナルファンタジーXIV  漆黒のヴィランズ(反逆者) 」を使ってみました(約7分間の再生)
実際のゲームソフトを使ってベンチマークをチェックすることで、手持ちのPCが該当ゲームに対して問題なくパーフォマンスが発揮できるのか事前に判断が出来ます。
ゲームメーカーがベンチマークソフトを無料公開しています。

 

ガレリアXTのベンチマークスコア:15,056(Full HD1920×1080) 「非常に快適」とでました。
CPU:Corei7 8700 3.2GHz、グラボ:Gforce GTX1660Ti(6GB)、メモリ:8GB

 

7年前のマウスコンピュータ製PCのベンチマーク:2,600  「やや快適」とでました。
ガレリアとかなりの差です。スコア的には1/6です。
CPU:Corei7 2600 3.4GHz、グラボ: Geforce GTX550Ti(1GB)、メモリ:8GB
FuII HDでもカクカクはありませんでしたが、実際操作するとパーフォマンスは落ちるかも。
シーンが切替わるときのダウンロードも遅いです。

 

スコアの評価は相対的なもので単体だけのスコアにそれほど意味はありません。
同じ条件下で測定した他のスコアと比べてどのランクにあるかが評価のポイントになります。
ゲームを使ったベンチマークは主にグラボのスペックに負うところが大きいですが、ゲーム購入前のPC性能をチェックするには適しています。

ファイナルファンタジーXIV(14)によるベンチマークの場合、下記の通り7000以上のスコアであれば、FF14は「非常に快適」に動作するということになります。

 

 

4K対応のファイナルファンタジーXV(15)のベンチマークソフトもありますが、グラボRTX2070でも「快適」をとるのが難しいとされています。

その場合は画質(4Kを2Kに)を落として楽しむという風になります。高品質の映像に設定すると、ハイスペックのグラボでないとフレームレート(fps:1秒間のフレーム数 ⇒ 画像の枚数)が落ちます。コマ落ちのない映像は1秒間に60枚が切り替わって動画になっていますが、30枚以下になるとカクカクした動画になってしまいます。

ゲームするのに2K(1920×1080)で十分と思いますが、パソコンゲームもすごい進化しているのにびっくりします。私めのPS4 Proは 4K出力対応していますのでプレステで十分です^^

4回目の録画済みVHSテープ処分~動画配信サービスの到来

 

録画済みVHSテープ(ビデオテープ)は、全部で約500本ありました。
最後に処分したのは2017年11月で、残ったテープをすべてを処分の予定でしたが、貴重な映像もあったりDVD化の後に処分しようと思いつつも、つい優先すべきことがいろいろあって、まだ80本くらい残っています。

今回、映画など内32本を処分し、現在残っている録画済みVHSテープは約50本となりました。
これらはDVD化する必要のあるものばかりなので処分はもう少しあとになりそうです。
ちなみに、VHSビデオデッキは正常に動作するものが2台あります。
録画済みVHSテープの古いものは25年前(1994年)のものもありますがカビや貼りつきもなく正常に再生します。

 

録画済みVHSテープの処分方法は、過去ブログにも紹介していますが、一番簡単で手っ取り早いのは、ビデオカセットケースの蓋をあけて、ハサミで磁気テープ(磁性体部分)を切断!
次に、左右のリール台を回し切断されたテープを巻き取って終了です。
インデックスがあれば剥がしておくか、消すとかしておいた方が良いと思います。

 

 

この方法で処分したVHSテープは、当然ながらビデオデッキにかけても再生できません。
蓋をあけないと切断されたことは分からないので素人にはまず判断できません。

切断したところを専用のスプライシングテープで接続すれば再生できますが、記録部分の接続は回転ヘッドが当たると接着剤で一瞬で汚れてしまいます。
接続できるのは、センサーによって回転ヘッドに当たらない位置で止まる数十センチのテープトップとテープエンドだけです。

切断されていると分かったとしても、録画済テープをテープを引き出してまで接続する人はいないと思います。

 

子供の成長記録やテレビ番組の録画したものもありますが、映画(洋画)が好きなので9割はレンタルショップから借り、ビデオテープのプロテクタ解除してコピーしたものです^^;

 

現在さらにライブラリーとしてDVD/BDが約1000枚あります^^
約8割は同じくTSUTAYAで借りた洋画DVDやBDをDVDshrinkやDVDFabでコピーしたものです^^
2012年10月著作権法改正前にコピーしたものですが、改正前にコピーしたものを個人で楽しむのはOKとなっています。但し改正以降のプロテクタ解除したコピーディスクは個人で楽しむものであっても違法になります。

 

老後楽しむために完全保管をしていたのに、15年前のTDK製DVD数十枚と13年前のBD数枚が見た目は新品ディスク同様なのに、記録面劣化により再生できないものがありました。
25年前のVHSテープが大丈夫なのに、光ディスクの寿命が予想より短く安心できません。
大事なものは定期的にコピー継続した方がよろしいです。
※同年数経過の太陽誘電、ソニー、日立マクセル、三菱製DVDは現在のところ問題なし。

 

また、動画配信サービス(オンデマンド)は、何度でも好きなときにいつでも高画質映像を見られる醍醐味を知ってしまうと、DVDやBDで鑑賞するのももはや時代遅れと感じてしまいます。
インターネット上の4K映像が、WiFiでコマ落ちなく普通に見れるのですから驚きです。
最近 Netflix(ネットフリックス)にハマって、TSUTAYAに行くことが殆どなくなりました。

 

DVD/BDの普及はもちろんですが、テレビやインターネットでデジタル映像が当たり前になった昨今、VHSテープの録画映像は保存していてもとても見れるものではなく過去の遺物となりました。
さらに動画配信サービスの出現で光ディスクのメリットも感じられなくなり、自分の生きているときにこんな時代が来ようとは想像していませんでした。

動画配信サービスだけでなく、IoT(Internet of Things)などインターネット技術はまだまだ進化しそうです。