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2013年11月現在のパソコンルーム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パソコン暦35年、1979年5月NEC NEC PC-8001(Z80 CPU4MHz)マシンを皮切りにデスクトップPCは8台買い替え、ノートPCは2台を買い替えた。 少し長く使いたいと1997年大金をはたいて30万円で購入した最速マシン富士通FMVシリーズ200MHz HDD3.2GB PCが半年も経たないうちに型遅れ! それだけPCのスペックは目覚しい勢いでアップしていた時代だった。 お金の話で恐縮ですが、1994年1月はじめて購入したノートPCはNEC-9801NS/A(CPU Intel486 32MHz HDD400MB)でモノクロなのに26万円、その数年後に購入した富士通製ノートBIBLO-NU13(CPU 133MHz HDD1.3GB)が42万円〜。 ヤマハ製4倍速CD-RWドライブが6万円もした。 コンスーマ製品でハードディスク(HDD)数百MB単位で大容量と言われた時代〜その後GB単位のHDDが売られるようになったが、増設した4GBのHDDが4万円だった〜1万円/GBという事になる。 現在のスペックと価格を考えれば当時はずいぶんと高かった。 富士通ノートにUSBカードやポータブルHDDを拡張・増設したり活用範囲を広げるべく努力したが、作りはしっかりしているもののスペックの低さは如何ともしがたい。 モデルチェンジのサイクルは早いし・・・ ンで、製品を買うのは馬鹿らしくなり自作推進派の友人にも勧められ1999年11月より自作に切り替え3台を組み立てしたのですが、同じパーツを使ったショップブランドBTO製品はさらに安く入手できる事が判明。 自作の醍醐味も味わった事でもあるので割り切ってショップBTO製品の購入に切り替え。 その後 延べ5台を購入(ASUS製モバイルノート含)しました。 トラブル対応・保守は自作PC並みに可能な事がメリットです。 通信回線は、当初電話モデムに始まり〈1996年10月)ADSL 1.5M、8M、12Mbpsと都度契約更新。 最終的に2006年5月フレッツ光プレミアムに切り替え。 ADSLの実行速度(スループット)6Mbps程度あり 実用上差支えはなかったが、光にかえて20Mbpss前後(XP)になった。 30Mbpsは出ると思ったが、マンションVDSLタイプなので妥当なところだと思う。 |
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パソコン本体(ショップブランドBTO製品購入履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2009年 5月 IOデータ製GV-MVP/HX2 地デジチューナPCIボード 購入。 2010年 1月 IOデータ製GV-MVP/VZ 3波デジタルチューナ 購入。 2010年 5月 アースソフト社非正規 3波ダブルデジタルチューナ「PT2」PCIボード 購入(GV-MVP/HX2と入れ替え)。 2011年 8月 エプソン製インクジェットプリンター複合機EP-703A 購入。 2011年11月 エレコム(LACE)製外付HDD 2TBを購入。(外付HDD追加 延べ6台) 2012年 1月 バッファロー製無線LANエアステーション(ZR-HP-AG300H)及びLANコンバータ(WLAE-AG300N) 購入。 2013年 1月 IOデータ製外付ポータブルHDD 500GB 購入(外付HDD 延べ7台)。 |
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